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渚が笑って、声を掛けた

さあ男と女のクライマックスを、楽しみなさい

動いて旦那様

みすずの身体を思いっきり犯してそして、みすずのお腹の中に、旦那様の赤ちゃんの種をいっぱい出して下さい

ずんっずんっと律動を始める

ああんっいい擦って擦って下さい

みすずが、オレの背中に手を廻す

自らオレを抱き締めて奥に奥にとオレを求める

結合部から、ちゃぷっ、ちゃぷっと水音が跳ねる

オレは、少しずつピストンを強めていく

みすずのおっぱいとネクタイが揺れている

お、お二人とも何をなさっているんですか

お互いの気持ち良い部分を擦って刺激し合っているのよ快感が高まったところで男の人のあの部分から、精子赤ちゃんの素が、女の子のお腹の底に流れ出すのよ

渚が二人に解説する

あなたたちも、将来、自分の赤ちゃんを産むためには、この行為をしなくてはいけないのよっ

この様なことをわたくしが

瑠璃子はオレたちのセックスを見ながら、戸惑っている

そうよ赤ちゃん欲しいでしょ

赤ちゃんは産みたいですでも、わたくしにはこんなことは

うつむく、瑠璃子

男の人が怖い

渚が、尋ねる

そうね、あなたが結婚したら美子さんとも別れて、一人きりで男の人とこれをしないといけなくなるのよ

そんなことできません

男というものに、全く免疫の無い瑠璃子

たった一人で男の前で裸になって開脚して、男性器を受け入れるというのは、恐ろしくてたまらないのだろう

でもこれをしないと、赤ちゃんは産まれないのよ

渚が瑠璃子の心を責める

怖くはないわとっても、気持ちいいのよっ

オレの突き込みを受け入れながらみすずが叫ぶ

見てぇぇこれは愛の行為よあたし、今、裸よ香月の娘じゃないっただの裸の女なのっあたしの愛する旦那様にあたしは、あたしの肉体の全てを捧げているのっ旦那様も、裸で身体だけであたしのことを愛して下さっているのっ幸せよすっごい、幸せなのっ

熱い涙を零しながらみすずが叫ぶ

オレの突き込みに、身体を揺らしながら

みすずの可愛いおっぱいがぷるぷるとうねっている

興奮して尖ったピンクの乳首が腰の律動に踊る

みすずオレのみすず

全部、あなたのものよあなたに捧げたのっみすずの身体好きにしてぇぇメチャクチャにしてぇぇ

オレはみすずの舌を求める

みすずは、舌を絡ませてくれた

みすずのおっぱいを強く揉む

指の間に、乳首を挟んで、ギュッと握りしめる

好きっ好き好きっ愛してるっ愛してるんだからぁぁ

ああ熱いものが、オレの底からこみ上げてくる

出ちゃいそうなのみすずのお腹の中に旦那様の赤ちゃんの素、出ちゃいそうなの

ああオレ

耐えるオレの顔を見てみすずは

可愛い一生懸命なあなたの顔大好きっ

みすずみすず

あっ待ってあたしもイキそうイキそうだから

みすずもクッと切なさに顔をしかめる

見ていてみすずのイクところを見ていてみすずの一番恥ずかしい顔を見ながらみすずの中に出してぇぇ

うん判ったよ

オレたちはすっかり汗で、ぐちゃぐちゃになっている

優しいあなたみすずの旦那様ああああんっ

みすずが駆け上がっていく

みすず、イッちゃうのぉぉぉイクのぉぉぉイク、イク、イクぅぅ

身体をギュッと捻ってみすずが絶頂に羽ばたく

お、オレもオレも、出るよぉぉ

出してぇぇみすずのお腹にちょうだいっみすずの名前、呼んでぇぇ

みすずぅぅッッ

どぷッ

どぷっ、どぶっ、どぷどぶぅぅ

あ、熱いっ

みすずは胎奥に、白濁液の灼熱を感じる

届いてるぅぅみすずの赤ちゃんの部屋に、旦那様の入ってるぅぅ

みすずが、ブルルルッと身体を痙攣させる

オレのペニスを絞り上げる

まだ出るよ出ているよみすず

ああっ判るっ出ているの判るっ旦那様ぁぁ

最後の一滴までオレは、みすずの中に注ぎ込んだ

まず、お詫びの件

感想欄の方で、谷沢チーフの現在地に付いて、ご指摘を受けました

谷沢チーフは、山岡部長と同じ時間に、この部屋から退出しています

現在は、この部屋には居ません

谷沢チーフの退出の描写を書き忘れていました申し訳ありません

該当の243話の方に、加筆しておきました

昔のコミケの話

80年代は拡大期だったので、コミケ以外の同人誌即売会も数多く行われるようになりました

そして、様々な公的な施設で問題を起こして、使用禁止になりました

まあ、基本的には地元の人たちが使うような公民館みたいな場所とかでも平気で開催していましたし

そういう場所に、突然、普段では現れないような異様な一団が大挙して押し寄せコスプレとかするわけですから

コスプレの着替え場所とかもありませんでしたし

トイレで着替えるのは迷惑行為ですがもっとすごい、会場内の角で平気で着替えていたり

甚だしい人は、コスプレのまま来場していました

その上規制前のコスプレは数多くの問題があり

昨日書いた、露出度の問題だけで無く

某サッカーマンガのコスプレの方が、会場の照明器具をサッカーボールで破壊したり(確か、横浜)

金属製の武器を持ったコスプレの方が、大理石の床石を砕いたり(確か、新宿)

本物の鉄の鎖を巻いたアンドロメダ瞬とか

コスプレが巨大すぎて、会場の通行の邪魔とか

ロボのコスプレの人で一歩歩く度に、部品が取れるので、危なくて近寄れないとか

まあ規制されるわな

大昔は私も見たことは無いのですが、コミケの事務局の半公認でも毎回ヒーローショーをやっているロリコン漫画家さんとかも居たそうですけどそういう牧歌的な時代もあったみたいです

あと、今思い出したんですけれど

晴海のコミケで朝、列に並んでいたら家から自転車で来た人がいまして

そのロード用の自転車に、ロボットのコスプレのパーツが括り付けてあるんです

見た目が、完全にモスピーダでした

その人の持って来たコスプレは、アーマード・バルキリーでしたけれど

しかし、あの頃私は小学生から中学生で

毎回、交通費込みで3000円くらいしか持っていなかったのによく行ったなあ

コミケのパンフが、100円でした

同人誌もコピー誌が100円でオフセットも300円くらいだったです

カラーの表紙なんて、ほとんど無い頃でしたから

それでは、また明日

暑いです

252.家族の肖像

はぁはぁはぁ

短距離走を何本もこなした後のように

汗まみれになって、オレたちは絡み合っている

みすずと眼を合わす

とろけている濡れた瞳

気持ち良かったです