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オレも気持ち良かったよ

お礼を気持ちを込めてみすずにキスをする

おっぱいも優しく揉んだ

汗を弾く17歳の肌が、火照っている

あふっそうして触られるの、気持ちいい

射精の後の緩んだ時間をオレたちは楽しむ

幸せだから

あなたに裸で抱かれてまだ、あなたのものがあたしの中に入っている幸せよ、あたし

うふふ旦那様ぁぁんっあたしの旦那様っ

みすずが、オレをギュッと抱き締めオレの鼻をペロッと舐める

あんっ旦那様のお鼻、汗でしょっぱい

旦那様が謝ることではないですみすずのために、一生懸命して下さったからこんなに汗だくになられて

みすずだって、汗だくだろ

オレはみすずの顔の汗の玉を舐める

美味しいですか

ああ美味い

オレの女の汗だ

うふっ大好きっ

みすずは、キラキラした眼でオレに微笑む

あたし旦那様に抱かれていると、どんどん裸になれるの

みすずは普段は心に分厚い服を纏っているからでも、旦那様と一緒に居ると安心して裸になれる今のみすずの心は、裸んぼですっ

無垢な子供の様な純真な微笑みでみすずは笑う

こういうみすず好きですか

どんな、みすずも好きだよ全部、みすずだもの

あたしも旦那様の全てが好きッ

今度は下からみすずがオレにキスしてくれた

二人ともそろそろあたしたちのことも、思い出してちょうだいっ

渚が、苦笑している

思い出すも何も、忘れてませんわ

みすずが、元気よく答えた

あたし渚様に見せつけているんですから

みすずがクスクスと笑う

あら覚えてなさいねっ

渚が口では怒った振りをするが顔は笑っている

男の世界ではセックスをして厄落としするという考えの人間もいるが

閣下が、絡み合ったままのオレたちを見下ろして言う

お前は本当に憑き物が落ちた様に、さっぱりとした顔をしているな、みすず

だって、本当に幸せなんですものっ

みすずが、オレを抱き締めて祖父に答える

あたしこの人だけ居ればいい後は、何も要りませんっ

オレの身体に縋り付く、みすず

おい、あんまり動くとみすずの中でまた大きくなっちゃうよ

そしたら、またみすずの中に出せばいいんですっ何回でも、気持ち良くなって

男の精を受けとめたばかりの少女の眼はセクシーに潤んでいる

そこまで、みすずを惚れさせるとはな確かに、どこかの名家の碌でもないドラ息子と結婚させるよりは、この黒森の小僧と掛け合わせた方が、みすずのためになるのかもしれん

閣下はまだオレとみすずの関係を、よく理解していない

香月家の立場からだけオレたちを見ている

みすず1回、彼と離れなさい

渚が命じる

もうちょっと、こうしていたいです

みすずはそう言って、オレを受け入れたままグイグイと腰を動かす

おい本当に復活しちゃうって

ダメよ今は、瑠璃子さんにセックスを見せてあげているんでしょ彼の精子があなたの中に入っているところを確認させてあげないとねっ

はーい、判りました

渚の言葉にみすずは、答える

抜くよ、みすず

旦那様と離れるのは、寂しいです

また、後ですればいいさ

オレはじゅぽっと愛液と精液で塗れたペニスを引き抜く

ペニスは半勃ちの状態だった

瑠璃子さん見てぇ

みすずが、瑠璃子に向かって大きく開脚する

今から旦那様の精子が、溢れてきますからね

そしてお腹に力を込める

細いみすずの腰とまだ肉の乗りきっていない少女のお尻がキュッと締まる

膣口からトロッと白い液が零れる

これが精子です旦那様の赤ちゃんの種です精液ともいいます

瑠璃子は眼の前で起きている動物的な状況に、すっかり強ばっている

これがみすずのお腹の奥の子宮と呼ばれる場所の卵子と結合することで、赤ちゃんになります

みすずは、人差し指と中指で零れた精子を拭う

そしてペロッと舐めた

うん美味しい

その様子を瑠璃子は、緊張して見つめている

舐めても、平気なのですか

旦那様があたしのために出して下さった赤ちゃんの素です汚くはありませんむしろ、神聖なものです零れたままにしておくのは、もったいないですわ

みすずは、にっこり微笑んでそう答える

そして、自ら膣口に指を入れさらに精液を掻き出す

瑠璃子さんも舐めてご覧なさい

わわたくしが、舐めるのですか

怯えている瑠璃子

はいみすずの旦那様の精子です舐めてごらんなさい

みすずは瑠璃子に精液の付いた指を差し出す

瑠璃子は椅子から腰が上がらない

みすずが忠臣を呼ぶ

はい失礼致します

美智はススッと前に出てみすずの指先の精子を、自分の指に移す

そして瑠璃子の顔の前に差し出し

お舐め下さいませ

瑠璃子は緊張に震えている

おいみすず

閣下が口を挟むが

あらシゲちゃんは見たくないの瑠璃子さんが、初めて男の精子を舐めるところを

渚が、先生モードで牽制する

わ、私は

引き下がる閣下

旦那様も瑠璃子さんに味わって欲しいですよね

みすずが、オレに振る

瑠璃子が、どうしても嫌なら無理しなくてもいいよでも、オレは舐めて欲しいな

素直な気持ちを述べる

この純真無垢な美少女に自分の精子を舐めさせたい

半勃起のペニスがまた、強ばっていく

お兄様がお望みでしたら

瑠璃子がビクビクしながら、小さなピンク色の舌を美智の指に伸ばす

ペロッと白濁した液を舐め取る

に、苦いです

顔をしかめて瑠璃子は、そう言った

それが赤ちゃんの素の味よこれから何回も味わないといけないんだから慣れなさいね

あたしは、もう大好きになりました毎日でもペロペロしたいですっ

みすずは言う

精子はね男の人の体調によって味が変わるのよだから、毎日味を確認していると彼の健康状態が判るようになるわよっ

渚が、そんなことを言い出す

じゃあ、毎日舐めますみすずに飲ませて下さいね、旦那様っ

確か、マナも毎日飲みたいって言ってたんだよな

美子さんには、差し上げませんからね

美子さんはまだ、自由になる道が残っていらっしゃいますから

どういう意味なんだ

オレが尋ねる前に美智が

切なそうな顔で、主人の前に跪く

判っているわあなたも欲しいのね

恥ずかしそうに美智が答える

美智は直接、旦那様からいただきなさい

旦那様のものを美智の口と舌で綺麗にするのよ中に残っている精子も、綺麗に吸い取りなさい

美智にお掃除フェラをさせようというのか

美智がオレの前にかしずく

ご主人様わたくしが綺麗に致します

オレの股間にしゃがみこんで、ペニスに触れようとする美智