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香月家の娘として誰も近寄れない、高みに

身も心も完全に、オレに捕まってしまえよ

オレは瑠璃子のお尻に手を廻す

柔らかい尻肉をギュッと掴んでオレの顔面に陰部を開かせる

瑠璃子の淫臭を鼻に感じる

お前は一人の女の子なんだとっても、綺麗で可愛いオレの女なんだから

舌でクリトリスを剥く

ひっな、何ですっ

ゾクッとする快感に戸惑う、瑠璃子

可愛く啼くんだぞ

オレは瑠璃子の紅玉色の小さな核を、舌で責める

あっあああっな、何ですこれ

今まで、オナニーもしたことが無いのだろう

その純潔の肉体に女の快感を教え込む

クリトリスを舐めるしゃぶる吸う

いやぁお兄様もう、やめてやめて下さい

やめるわけが無い

さらに激しくオレは舌を使う

ああっあっ何これ怖い怖いです

キュウッと身体を捻って耐える瑠璃子

瑠璃子の左手を握る美子さんが心配そうに、みすずを見る

大丈夫よ何も問題は無いわ旦那様は、優しくして下さっているから

みすずは美子さんに微笑み問題は無いことを示す

ああっああっやめて下さいお願いですお兄様もう、止めてぇぇ

そんな簡単にギブ・アップされてたまるか

どう瑠璃子さん、どんな気持ち

みすずが中学3年生の従妹に尋ねる

判らない判らないです身体が熱くてビクビクしちゃうんですああんっ瑠璃子変になっちゃうぅぅ

いいのよ変になってそれが、気持ちいいってことですから

瑠璃子の耳にみすずは囁く

瑠璃子さん気持ちいいって、言ってご覧なさい

そ、そんなああんっああ

気持ちいいんでしょ旦那様に舐めていただいて

あっああそれはああんっ

認めなさい気持ちいいって言うのよ

瑠璃子は羞恥と快感に悶えている

真っ赤な顔と熱い吐息おでこと首筋に、汗が玉になって流れていく

ほら旦那様を見て旦那様は、一生懸命、瑠璃子さんを気持ち良くして下さっているんだからちゃんと感謝の言葉を言いなさい気持ちいいですって、報告するのよ

瑠璃子の熱い眼がオレを見る

ああんお、お兄様き、気持ちいいですぅぅ

その言葉にオレは一気にスパートを掛ける

堪えきれなくなった瑠璃子が、全身を強ばらせる

みすずと美子さんに握られている手に、力が入る

絶頂は近い

気持ちいいっ気持ちいいのおぅルリちゃん、気持ちいいよぉぉぉぅ

初めての性の快感に瑠璃子は、幼児退行していく

普段は大人びた聖少女は心の裏側に、こんな可愛い幼女を隠していたのか

ちくしょう、可愛いぜルリちゃん

あああっあああんっルリちゃん、変になってくよぉぉ怖い、怖いよああああんっ

怖くないわあなたの大好きなお兄様がして下さっていることよ何もかも、お兄様に身を任せなさいもっともっと気持ちよくなるわ

みすずの言葉が瑠璃子の心に染み込んでくる

ああんっお兄様んっルリちゃ、変なのぉ白いのぉ白い光がこっちに来るのぉぉ

それは、絶頂の予感だ

オレは、最後の力を振り絞って瑠璃子の秘部を責める

舌はクリトリスを

両手でお尻とふとももを揉みほぐす

ああんっああんっ白いの白いのが来るのぉぉあっあああああああっいやぁぁっいやぁぁんっああああんっ

全身を痙攣させ

瑠璃子が生まれて初めての絶頂に舞う

オレは、顔中を愛液塗れにしながら

エクスタシーの海に溺れる瑠璃子の身体を、しっかりと抱き締める

舌の愛撫はまだ止めない

ああっあああーっルリちゃん、飛んでるのぉぉ気もちいいよぉぉ

女の絶頂は男の射精と違って、しばらく続く

だからその間も愛撫は続ける

ああっあああーっああーんっ

やがて瑠璃子の肉体の中で大きく輝いた打ち上げ花火が、シュッと暗い海に落ちていく

絶頂の快感が治まっていく

はぁ、はぁはぁ

心臓はバクバクしているだろう

瑠璃子は、肩で大きく息をしている

とろんと溶けた眼をしている

快感にとろけた瑠璃子にはあの人を寄せ付けない孤高さが抜けていた

うんただの15歳の少女だ

飛びきりの美少女だ

瑠璃子さん旦那様を見て

みすずに促されて瑠璃子の眼が、オレを見下ろす

気持ち良かったか

は、はいぃぃお、お兄様ぁん

瑠璃子は、身体に力が入らないらしい

脱力したまま、椅子に座っている

心は半分まだ悦楽の中で溺れている

美智バケツを持って来て

みすずが美智に言う

美智はスカートの中に手を入れて

また、オナニーしていたんだな

ちょっとぐったりしているところを見ると、美智もイッたのか

そこの壁の物入れの中にあると思うから急いで

美智が、ハッとして立つ

この部屋は元々、貸し会議室として作られている

部屋の片隅にお茶をいれるための給湯施設があった

そこの壁が物入れになっていた

きっと、掃除道具なんかも置いてあるはずだ

美智がガチャガチャと、備え付けの物入れの扉を開けていく

ありました

こっちへ持って来て

美智が急いで、ブリキのバケツを持って来る

オレはすぐにみすずの意図が判った

瑠璃子は、みすずの従妹だ

体質も似ているはずだ

オレは、美智からバケツを受け取ると

瑠璃子の開かれた足の間に差し入れる

お、お兄様何

とろけたままの瑠璃子がぼんやりとオレを見ている

さあ、ルリちゃんシーシーしよう

オレは幼女に話し掛けるように、瑠璃子に言った

ルリちゃんおしっこでちゃいそうなんだろ

オレのその言葉に瑠璃子は

うんあのねぇ、ルリちゃん、お腹の中がゾクゾクしているのぉぉ

やっぱり幼児退行は、そのままだ

生まれて初めて女性器を弄くられた快感が排泄の欲求に転化している

そうかじゃあ、ここにオシッコ全部出しちゃおうな

えルリちゃん、恥ずかしいよう

大丈夫だオレがちゃんとバケツを持っててやるから

オレは足と左手で、しっかりバケツをキープする

右手で瑠璃子の体勢を直して柔らかいお腹をそっと撫でてやる

ほーら出してごらん気持ちいいぞ

半分夢の世界にいる瑠璃子が気持ちいいと言う言葉に惹かれる

うんルリちゃん、オシッコしちゃうオシッコが出ちゃうのぉぉ

ジョロ、ジョロロロ

熱い噴流が瑠璃子の股間が弧を描き、ブリキのバケツを底を叩く

ほら気持ちいいだろ、ルリちゃん

オレの言葉に、瑠璃子は

うんお兄様、気持ちいいルリちゃん、オシッコ気持ちいい

香月老人が太い声で孫娘を呼ぶ

おい、瑠璃子

祖父の声に、瑠璃子はハッと我に返る

はいあ、わたくし

自分が何をしているのかに気付く

いやぁぁっみ、見ないで見ないで下さい