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上司と趣味は同じか

問題なのは、エディだけだな

雪乃は裏の世界の人間じゃない

今、現在させられていることに精一杯でしかも、怒りと恥ずかしさで感情が爆発しそうになっている

だから最高の見世物として、ミス・コーデリアに饗される

うまくいけば隙が生まれるはずだ

客席で、美智がオレを見て小さく頷いている

美智は判っている

もちろん、寧さんも

ごめんねっ雪乃ちゃんごめんっ

これまで散々、雪乃が犯される現場を見て来た寧さんが

申し訳なさそうに、雪乃に謝罪する

これはフェイクだ

ミス・コーデリアを油断させるための

オレたちの潜ってきた修羅場は半端じゃない

ヨッちゃんもゴメン

寧さんの眼が訴えている

判っています判っていますから

そんな寧さんの手を、美智がギュッと握っている

美智ちゃんと寧さんの心のフォローをしてくれている

いつでも、反撃の準備はできている

後は、オレと雪乃が隙を作るだけだ

オレは急いで、服を脱ぐ

ちくしょうちくしょうバカァァ

泣きながら雪乃は、セーラー服の上を投げ捨てた

スカートをストンと落とす

下着だけの姿になる

オレもさっさと、パンツ一丁になる

あーら、おっぱいは小振りだけれどなかなか可愛い身体をしているじゃないっ

ミス・コーデリアは雪乃のスタイルを見て、そう言った

ほら次は、下着よ早くなさいっ

音楽とライトの光の中で雪乃はブラジャーのホックに、手を廻す

パツッと背中のホックが外れると同時に、雪乃のおっぱいが弾ける

桜色の乳首を見るのは今朝以来か

2人の白いヴァイオラたちから、嬌声が起きた

本当に場末の観光地のストリップ嬢を見ている様に、雪乃の裸を笑っている

ほらほら下も脱いで

涙を零しながらミス・コーデリアを睨む、雪乃

何やっているの早く

雪乃は白いパンティに手を掛け、一気に脱ぐ

何それおかしなタトゥをしているのね、あなたそれに、下の毛は剃っているの

雪乃の陰毛は数日前に、オレが剃った

そして下腹部には吉田という消えないタトゥが彫られている

それ何て言う文字だったかしらヨシ、タヨシタって何あなたの恋人の名前

ミス・コーデリアの言葉に、雪乃は

あたしが世界で一番嫌いな男の名前よっ

涙を零しながら、絶叫する

ふーん、どうしてそんな男の名前を彫っているわけ

忘れないようによこの憎しみの気持ちをねっ

雪乃は自分の下腹部にギュッと手を当てる

そうまあ、何でもいいけれどそっちの子は準備できたの

オレは、黙ってパンツを脱ぎ勃起しているペニスを露わにする

まあやる気満々ねさすが、売春組織の男ね

ミス・コーデリアにはオレを黒い森のチンコ奴隷ぐらいに思わせたい

彼女の警戒心を緩ませるためなら

エディ

ミス・コーデリアが、エディに音楽を返させる

軽妙なダンス・ミュージックからしっとりとしたバラードに音楽が変わる

じゃあ、始めて

ニタッと微笑むミス・コーデリア

2人の白いヴァイオラたちもオレたちを見ている

オレは、裸のまま雪乃の前に廻り込む

雪乃は、自分の股間と胸を手で隠していた

顔は羞恥に真っ赤に染まり眼は涙でグショグショだ

雪乃するぞ

オレが、雪乃の顔にキスしようとした瞬間

こっのぉぉぉッッ

ズガゴォッ

雪乃が、オレの額に頭突きをかました

痛ぇぇぇッッ

全裸の雪乃が、憎しみの眼を見開いてオレを見ている

嫌よっやっぱり、こんなの嫌よっ

ふざけんなっこのっ

オレも雪乃の額にゴツンと頭突きするッ

痛ッたぁぁい何をすんのよっ

ゴツッッ

また雪乃が、オレに頭突きするッッ

手で殴ったり、叩いたりしたら

そういうあからさまに反抗的な態度を取ったら、ミス・コーデリアの不興を買うことは判っている

オレも、雪乃も

だから、オレたちお互いの頭を頭突きし合うしか無い

痛いわよっいい加減にしなさいっ

そう言いながら、また雪乃はオレで本気の頭突きをカマす

お前こそっ

オレも雪乃に頭突きし返す本気で

ミス・コーデリアは

ゲラゲラと笑っている

白いヴァイオラたちも

でも、ダメだこれぐらいじゃあ、隙は生まれない

こんちくしょうっ

オレは、雪乃に足払いを掛けて、スッ転ばせる

そして彼女の裸体に覆い被さる

セックスは次話で行き着けなくて済みません

でも、ちゃんと最後までやりますので

いいとこで止めることは無いですから、もう一日お待ち下さい

旧作の直しは、まだ終わっていません

昔の作品を直すというのは、昔の自分に向き合うということでなかなか辛いです

317.オレと雪乃のミラクル・セックス・ショー

痛いじゃないのっ馬鹿っ

オレに押し倒されて背中から倒れた雪乃が、オレに怒鳴る

うるせぇなっ黙ってろよ、バカッ

オレも、雪乃に怒鳴る

上からのし掛かってああ、雪乃が逃げる

逃げんなよ、このっ

オレは、雪乃の身体を押さえにかかる

何よ、何よ、何よこのぉぉっ

もう、こうなったら頭に来た

こんのやろッッ

横四方固めだぁぁッッ

ちょっとちょっと、どこ触ってんのよっこの馬鹿ッッ

こんちくしょうッッ

痛たたたたたたッッ重いわよっどきなさいよ馬鹿ァッ

オレの身体の下で、ドテドテとのたうち回る雪乃

ミス・コーデリアは、笑っている

女のヴァイオラたちも笑っている

るーるる、るーるーるー

今日も良い天気だと良いなあ

このっ、バカッ

ゴツン

また雪乃に下から頭突きされた

痛ぇな、これ以上馬鹿になったら、どうすんだよっ

もういいから死んじゃいなさいよっあんたなんて、頭が砕けて死ねばいいのよ

オレたちの怒鳴り合いを見て香月健思が呟く

雪乃が声の主を、カッと睨んで

あんた、何ジロジロ見ているのよっ

いや、あの僕、セックスというのを見るのは、生まれて初めてなんで

ふざけたこと言ってるんじゃないわよっブッ殺すわよ、このっ

雪乃の怒りは、収まらない

僕見学してちゃダメですか

あったり前でしょうがっ眼を閉じて、耳を塞いでなさいよ、このクズのろまヘンタイ

そんな香月健思に、ミス・コーデリアは

あなた童貞なの

香月健思は、キッパリと

当たり前じゃ無いですか

こいつ、私塾の中でも年長だから大学生ぐらいだよな

結婚するまでは清い身体でいると、誓ったんです

誰にお母さんとか

違いますっ婚約者ですっ

こ、婚約者