違う褒めているんだよ
どうせ、あたしは重いわよ
いや雪乃の重さは、嫌いじゃない
さっき騎乗位でセックスした時にそう思った
もちろん今はそんな話をする場合じゃ無いから、言わないけれど
そのまま、動かないで下さい
美智がハッチに取り付く
オレの肩に足を置いて、ハッチの中へ
ミッちゃん気を付けてね
寧さんが心配そうに、美智を見上げている
ミス・イーディはワクワク顔だ
これから何が起きるのか、楽しみで仕方が無いらしい
行きます
美智は両手と裸足の両脚をハッチ内に突っ張らせる
なるほどこれでハシゴ無しに、上まで這い上がっていくのか
こりゃ確かに、美智ぐらいの身体能力のある子じゃないと無理だ
あんた丸見えよ
雪乃が美智に言う
両脚を拡げて天井内のハッチに足を掛けているから美智のスカートの中は、完全にご開帳されている
可愛いパンティで覆われた股間も
いいんですご主人様に見ていただいているんですから
美智は、恥ずかしそうにそう言った
中学3年生のまだ肉の付ききっていないお尻と太もも
ぴんと伸びた裸足の足
ああ眼福だ
では、しばらくお待ち下さい
そのまま可愛い足がするすると狭い筒の中を昇っていく
滑って落ちないか心配だったが美智は、どんどん上に昇っていく
オレは、心配でジッと美智を見上げているが
ヘンタイ、そんなにあの子のパンツが見たいの
オレが心配しているのは、パンツじゃなくて中身の方だ
筒の上方で、LEDライトの光が輝く
美智が上の階のハッチに辿り着いたらしい
筒の中を3メートルぐらい上がった辺りか
そこにもダイヤル・ロックがあるようだ
美智は、筒の中に足を突っ張らせて身体を保ちダイヤル廻す
上の階のハッチが開く
ゆっくりと上階に這い上がる、美智
オレたちも緊張する
しばらくして上階の部屋の電灯が点く
大丈夫です部屋には誰もいません
美智の声が上の部屋から響く
待って下さい今、皆様をロープで引き上げる準備をします
ミス・イーディが、ニコッと笑ってオレに何か言う
自分も上に行くから、肩車してって言っているよ
寧さんが、通訳してくれた
いや、でもちょっと待っていれば、美智がロープで引き上げてくれるんでしょ
と、オレは答えるけれど
ミス・イーディは納得しない
どうしても、ミッちゃんみたいに自力で昇っていきたいんだって
寧さんは、言った
子供っぽい子なんだよこの子は
ミス・イーディは、早く早くとオレにせがむ
仕方無いなあ
オレは、ミス・イーディの前にしゃがむ
Thank You
ミス・イーディがオレに乗っかる
お、重い
これはミス・イーディの肉体の重さじゃない
この子黒い戦闘服の下に、色々付けている
サポーターとか、プロテクターとか
多分武器も
ういっしょッ
ふらつきながらも、何とか肩車したまま立ち上がる
ミス・イーディの筋肉質な肉体を感じる
全身がバネの様だ
こりゃマルゴさん並みに鍛え上げられているぞ
それでいて細い
体脂肪が全然付いていないんだ
Wawoo
ミス・イーディは、ハッチに手を掛けるとそのまま、スルスルと昇っていく
慣れている
美智と違って、戦闘ブーツを履いたままなのに
この子、こういう訓練も受けているみたいだね
そうだ、ミス・イーディは、暗殺教団で育った少女だ
潜入訓練なんて、普通にこなしてきているのだろう
ミス・イーディが上階に辿り着くと
美智の声と共にハッチの上にスローにオリロー機のアームが見える
ウィィィィィィィン
アームの先からロープがゆっくり下りてくる
ロープの一番下が輪になっていますからその輪に片足を掛けて下さいそれから、これを使って下さい
美智が上から、何かのパックを投げ落とす
安全帯のハーネスです脇の下を通して、しっかりとハーネスを固定して下さいそしてロープの途中のカラビナと繋いで下さい
パックのビニール袋を開けるとなるほど、金属の固定器具の付いたチョッキの様なものが入っていた
雪乃さん、お先にどうぞ
寧さんが、雪乃に言う
寧さんは、雪乃にハーネスを付けてあげる
オレのYシャツ1枚しか服を身に付けていない雪乃
ハーネスで上半身を締め上げられると妙にいやらしい
さここに足を入れてハーネスもロープに固定してあるけれど、自分でもしっかりロープを握ってね足を滑らせて、ハーネスだけで吊り下げられるととっても苦しいことになると思うから
寧さんは、そう雪乃に言った
ミッちゃんいいわよ、上げて
上から美智の声がする
ヴゥイィィィィィィィィン
そして、ロープが引き上げられる
足が床から離れた途端、雪乃の身体はロープに揺られて、ぶらんぶらんする
ほら、危ないぞ
オレは、雪乃の身体を押さえてやる
ちょっと、どこ触っているのよっ
雪乃は口では怒っているが顔は、緊張している
そのまま、雪乃の身体がハッチの中に収まるまで身体を保持してやった
あ雪乃はノーパンだったっけ
お尻も肛門も割れ目も丸見えだ
見るさよーく見ておくぜ、雪乃
もう変態っ
もう何度、この身体を抱いたんだろう
何回、この身体に射精したんだろう
今も雪乃の子宮の中には、オレの精液が詰まっている
何か不思議な気分だ
上階へ引き上げられていく雪乃の肉体を見ながら、そんなことを考えていた
雪乃の身体が完全に筒の中に入った段階で寧さんが、オレにキスする
抱き締めて
そうだ今
この部屋の中は、オレたちだけだ
この部屋は誰にも監視されていない
オレたちを見ている人間はいない
オレは思い切り、寧さんを抱き締めた
寧さん寧さん寧さん
オレも寧さんにキスを求める
寧さんは、舌で答えてくれた
力の限り寧さんを抱き締める
ありがとうヨッちゃんが側にいてくれているから、あたし、壊れないで済んでいるよ
そうだよあたしは、寧ヨッちゃんのお姉さんだよ
ナトウ・ネイとはナジマ・ヤスコが自分の心を守るために作った、人格だ
ミス・コーデリアにヤスコと呼ばれたことで、寧さんの心はぐらついている
この後シザーリオ・ヴァイオラと対面したら、もっと揺さぶられることになるだろう
気弱で温和しい女の子ナジマ・ヤスコでは、潰れてしまう
いつも明るくて、元気で、強気な少女ナトウ・ネイでないと
寧さん寧さんオレの寧さん
オレは、寧さんを抱いたまま寧さんの髪を優しく撫でる