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いえそれは悪いわ

そうだなマルゴさんは、男とのセックスに興味がある人じゃないし

見ていて貰うだけなのは、悪いよな

あたしの時は、渚が渚の時は、あたしが見ていようかしらしばらくは

そうだねそれがいいいよあ、そうだ、ついでに年少組の子も何人か呼ぼうよ

オレは提案する

年下の子が見ている前なら克子姉だって、簡単に暴走できないだろ

うん姉としての威厳に関わるものね

オレたちが、こんな変な会話を続けている横で

ミス・イーディが、オレたちをジィーっと見ている

恭子さん、何で、この子も一緒に連れて行ってくれなかったんだろ

オレの素朴な疑問に、克子姉が答える

あたしたちを、二人きりにするとお互いに照れちゃって、会話が進まないと思ったんじゃないかしら

第三者の眼があるからとりあえず、会話ができている

その上イーディは日本語が判らないし

克子姉は、台所の戸棚を開けてクッキー缶を取り出す

ニカッと微笑んで缶を開いて、ミス・イーディに差し出す

ミス・イーディもニカッと笑って

クッキー缶ごと、引ったくった

部屋の壁際へ、ツツツーッと逃げ去り

ムシャムシャと缶の中のクッキーを食べる

猿だ

動物園の猿みたいな行動をする

まあ、あれでしばらく放っておいても平気だと思うわ

克子姉は、ミス・イーディを見て、そう言う

あ、そうだあれもあった

さらに戸棚をゴソゴソして

真緒ちゃんにあげるつもりで買ったのよ、これ

取り出されたのは知恵の輪

ほいさっ

克子姉は、組み合った金属輪をミス・イーディの前に放り投げる

チャリラーン

キラキラと光る銀色の物体をミス・イーディは何だと見つめる

そしてクンクンクンと臭いを嗅いで

ひょいっと、知恵の輪を拾い上げる

クッキー缶を横に置いて眼の位置まで金属の輪を持ち上げて、両手でカチャカチャやり始めた

うんこれでしばらくは平気よ

克子姉は、うふふふんっと微笑む

ええ、あれをクリアしたら、次はこれがあるから

克子姉は、オレに戸棚の奥のルービック・キューブを指差した

アニエスのことよね

克子姉が、食堂に置いてあったノートパソコンを開く

お嬢様は地下のお部屋の入り口までは、連れて行って下さったんでしょ

うん、アニエスの居るっていう部屋を覗き穴から見たんだけれど死角になっていて確認できなかったんだ

そうねアニエスは、1日のほとんどはベッドのあるコーナーに居るから

克子姉はノートパソコンに、アニエスの監禁部屋の監視カメラをの映像を映し出そうと操作している

驚かないでね

克子姉が、カチカチとマウスをクリックすると

赤い文字でLIVEと表示された画像が映し出される

そこは、間違いないさっき行った地下の部屋だ

床面の赤い色を覚えている

天窓から夕方のオレンジ色の光線が、ぼんやりと部屋の中を照らしている

カメラがズーッと移動する

ベッドに腰掛けている小さな少女の姿

ぼーっと、何かを見上げている

淡い乳白色の長い髪の毛

白い肌

アニエスは不思議の国のアリスの様な、可愛らしいエプロンドレスを着ていた

でも、足は素足だ

母親が白人の彼女は眼が大きい本当に、フランス人形みたいだ

整った顔で無表情に、部屋の壁の上の方を見上げている

感情が見えないところが余計に、人形っぽく見えるのだろうか

しかし、この人形は安っぽくない

本当に人形だったら恐ろしいほどの価値を持つだろう

それぐらい少女アニエスの姿は、神々しかった

痛々しいまでの美しさを感じる

12歳という話だけれど見た目は、もう少し幼く見えた

綺麗だ、アニエス

見た目は、美少女天使だけれどサキュバスだから、あの子

サキュバス

淫魔よ淫らな悪魔まだ、そこまで成長しきっていないけれどね

うん見た目は、幼い感じだよね

幼いああ、カメラでこうやって観ると、可愛い子供にしか見えないんでしょうけれどあれで、ちゃんと身体は成長しているのよ、あの子

もう初潮も来ているしおっぱいだって、張ってきているわもう、充分にセックスできる身体よ

こうやって映像で観ている限りはただの小学生にしか見えないけれど

アニエスオナニーだってするから

なっ

オナニーは2年前からしているわそういうことを教えた人がいるのよ

ほら始めるわよ、あの子そろそろ時間だから

アニエスは、上の方を見上げたまま自分の胸をまさぐり出す

あっはぁ

そしてスカートの中にも、手を

んんんっぬふぅうううっ

12歳のハーフ美少女が自分の幼い肉体で一人遊びを始める

ああっあああっああーんっ

切なそうに身を震わせて、喘ぐアニエス

感じている時は、なるべく大きな声でそう教えられているのよ、あの子

アニエスは恥じらうことなく、声を上げる

ううっあはぁぁああんっはぁぁっ

壁の高いところを見上げて

何を見上げているんだ、彼女

今、別の画面に映し出すわ

克子姉は、モニターの画面を分割して喘ぐアニエスを撮す他に、別のカメラを起動させる

アニエスの見上げる壁が映った

その壁には等身大のブロンズ像があった

壁の中に埋め込まれるように像が安置されている

一人の男の裸像

オレは、その男を知っている

それは白坂創介

アニエスの父親

ああっパパンパパンッああんっああっ

ブロンズの白坂創介は全裸で隆々と勃起したペニスを尽きだしていた

そして、ニカッと笑って娘を見下ろしている

あれどうして

白坂創介、本人がああしたのよ娘が毎日、自分の裸の像を見上げてオナニーする様にさせてたのこの夕方の時間は、あの壁に陽の光が射すでしょだから、あの子は必ずオナニーするの日課なのよ後、朝と寝る前に、オナニーするわイクまで止めないように、躾けられているのよ

そうじゃなくてどうして

どうして、そんなことを許しているんだ

何で、止めさせないんだ

あれがアニエスの知っている唯一の日常生活だからよ

あたしがあの子の世話をするまでは、あの子はあの部屋で白坂創介の乳母に育てられたの

乳母

昌代さんて言うんだけどね元は、白坂創介の父親の愛人の一人だった人よそれが乳母になったの子供の頃から白坂創介に仕えてきてどんな命令でも聞くっていう人だったその昌代さんにアニエスは育てられたの

思い出したくないという表情で克子姉は言った

アニエスは、物心付いた時から白坂創介を愛することしか教えられていないわ白坂創介が、この世の神だと思い込んでいるのそういう風に教えられてきたから