Выбрать главу

瑠璃子は真っ直ぐに、オレを見ている

その代わりお前の幸福については、オレが考えるオレだけじゃない、オレの家族がオレがもし、突然死んだとしてもオレの家族が、オレの意志を引き継いで、お前を守るだろう

約束するよっ

それ以前にご主人様は、わたくしがお守り致しますが

3人が答えた

あたしもだよミナホや黒い森は、彼の意志を尊重する彼が瑠璃子さんを大切に扱う限り、あたしたちもあなたを大切にする保証するよ

その上で理解して欲しいんだがオレは、瑠璃子にオレの子を産ませたいと思っている

瑠璃子はドキリとする

それはご自分の子を、将来の香月家の後継者にするためですか

瑠璃子はまた政治に走る

マジで馬鹿なんでしょ、あんたみすずが、もう居るのにそんな理由で、ヨッちゃんが、あんたを孕ませる必要はないじゃないのっ

はいあたしは絶対に旦那様の赤ちゃんを産みますから

みすずが、ニコリと微笑む

ですがわたくしとみすず様の双方を妊娠させれば、確実に後継者のお父様となることが

あのさああんたは、もう香月のお祖父ちゃんに、後継者候補から外されたの判ってないなあすぐにそうやって、政治的にしか物事を考えない女だから、家の中に置いとけないって、処分されたのに

そうよどっちにしても、瑠璃子の赤ちゃんはもう関係無いのよ

ていうか、瑠璃子、美子さんのことを忘れている

ああどうしょもなく、瑠璃子にとっては、美子さんは自分のお付きでしかないんだな

美子さんの子が、後継者になるという可能性は考えられないんだ

あくまでも、自分よりも低い身分の娘だと思っている

ではなぜ、お兄様は、わたくしを妊娠させたいと思われるのですか

お前が、可愛いと思うからさ

一生、可愛がってやるもう、オレのものだしな

瑠璃子は信じられないという顔をして、オレを見ている

うん、第1ラウンドは、ここいら辺までにしておこう

とにかく、今からはオレのことだけを考えろ

返事は

みすずが、そう言った瞬間に美智が尻を叩く

返事遅いわよっ

済みませんお兄様

旦那様のお言葉に、答えなさいっ

判りましたお兄様のお兄様のことだけを、考えます

また、ボロボロと涙を流す

マジック無いかな

ここにあるよっ

寧が、オレに黒の太マジックを手渡してくれた

オレは、キャップを外し

瑠璃子の裸の腹に売却済みと書いた

うんこれでいい

瑠璃子は、呆然としてその文字を、眺めている

そろそろ式の開始時間だ

急いで、瑠璃子の支度をさせる

はい、タオル濡らしてきたよっ

顔だけは、綺麗にしないといけない

寧が、瑠璃子の顔を拭いていく

汗や、涙やオレの精液を

これ、染みになっちゃうわね

瑠璃子の制服の胸元に垂れた精液を、濡れタオルで擦りながらみすずが、言った

まあ、遠くから見ている分には判らないでしょうけれど

みすずは、自分の着物を直してずいぶん、動き回ったから、着崩れているよっ

確かに、みすずの黒の和服は胸元か開いて、色っぽくなっている

はい帯から、締め直しますわ

みすず、自分で着付けできるの

みすずは、しゅるしゅると帯を解いて改めて、着物を着直す

だからいつでも襲って来て下さいませ旦那様っ

オレに、ウインクする

瑠璃子の方は、寧と美智が服を直す

美智、ブラシ持ってるっ

櫛でしたら

それでいいわっ

こちらに

美智が寧に櫛を手渡す

寧は、丁寧に瑠璃子の乱れた髪を梳いてやった

瑠璃子はただ、人形の様にされるがままになっている

もう、泣いていない

まこんなもんでしょっ

うん泣き腫らした顔は、そのままだけれど

取りあえず、元の箱入り美少女の外見に戻った

とても、男の熱い精液を顔に引っ掛けられたばかりには見えない

ノーパン・ノーブラだけどねっ

寧が、クククッと笑う

瑠璃子、あんた今、ちょっと匂うから他の人には近付いちゃだめよっ

寧の言葉に、瑠璃子は自分の匂いを嗅ぐ

あんた今、ヨッちゃんの精液の匂いと、自分の愛液の匂いがツンとするから近付くと、いやらしいことをして来たばかりってバレるからねっ

この後は、ずっとあたしの隣に居なさいいいわね

美智瑠璃子が勝手な行動を取るようなら、いつでも尻を叩け誰が見ていようが、構わない

美智が、返事をする

お尻を叩く時は、あたしがスカートを捲り上げて、瑠璃子の裸のお尻を皆様に披露しますいいですね

美智が、瑠璃子に言う

小さな声で、瑠璃子は答えた

今日はもう、ジッちゃんとも美子さんとも話をしてはいけない2人から、話し掛けられてもだいいな

ここからは、時間差で出た方が良いあたしたちが先に出るからみすずさんたちは、1分後に

じゃあ、頼むよみすず、美智

瑠璃子お前も、いいな

じゃあ、あたしは参列者の席で、ヨッちゃんとイチャイチャしているからみすずと美智は、壇上からヤキモキしててねぇ

寧が、笑う

くーっ仕方無いです

ご命令通りヤキモキさせていただきます

じゃあ、行こう

マルゴさんを先頭にオレと寧は、控え室から出る

関さんが、待っていた

みすずたちも、すぐに出て来ますから

ええ、そろそろ時間ですものね

じゃあ、オレたち先に会場に行きます

ええあ、待ってこっちから廻ってその方が近道だから

関さんは、そう言いながらオレの手に、何かを握らせる

あなたたちが通ることは、制服組の人たちに伝えてあるからわたくしは、このまま瑠璃子様、みすず様をお連れするわ

関さんに会釈して通路を行く

オレは、そっと声を掛ける

今はダメまだ監視されているからね会場まで、待って

小声で、マルゴさんは答えた

ここは香月セキュリティ・サービスのど真ん中だもんな

さっきの控え室みたいに、香月家のプライベート空間ならともかく

こんな廊下じゃ誰がチェックしているか、判らないな

オレたちは、そのまま会場へと入る

うわっすっごいねっ

巨大な祭壇山のように飾られた花

たくさんの企業や個人名の書かれた札が並んでいる

そして高さ5メートルはある、香月重秋の遺影

その前に安置された棺

さすが香月家だね突然の葬儀なのにこんなに人が集まっている

会場内には、まるで卒業式みたいにパイプ椅子が並べられている

そのほとんど全てに喪服を着た会葬者たちが座っていた

あの辺が空いているよっ