特にね雪乃さんの処女喪失直後の写真股間から、処女血と精液を垂らしているの前に克子が白坂雪乃 16歳 あたし、レイプされましたってタイトルでポスター調に加工してくれたじゃないあれが大人気よもう、ありとあらゆる画像掲示板に貼られまくっているわ
雪乃の処女喪失から、淫乱化までの過程を、みんなに見られる
みんなに知られる
もういいんでしょあなたは、あの子は要らないのよね
オレの中に喪失感が起こる
もう全てやってしまった後よどうすることも、できないわ
雪乃はもうオレだけの雪乃じゃない
だけどだからって、どうして雪乃が戻って来るんだよ
雪乃にとっては、オレたちは自分を酷い目に遭わせた連中だ
普通なら戻って来るはずがない
雪乃さんのお母さんの実家市川さんだって、そこそこの名家なのよ
すでに雪乃さんの痴態が世間に流出していることは、知っているわそれがもう、どんな手を使っても消せないってことも
一度ネットに出回ってしまったものは回収できない
市川さん神奈川県にある、精神病院の理事に電話を掛けたわ
市川さんの電話悪いけれど、盗聴させて貰っているの
精神病院てどういうこと
最初の処女レイプの動画はともかく後の方の雪乃さんは、完全にセックス・マニアの淫乱女だからね一族にあんな娘が居るんじゃあ親戚の人たちに迷惑が掛かるでしょ
だから病院へ入れるのか
そうよこの子は、レイプされたショックで頭がおかしくなったっていうことにして精神病院へ押し込めるつもりのようよ
雪乃は、知っているの
教えてあげたわあたしがさっき
鏡の中のミナホ姉さんがニヒッと微笑む
後はあの子次第ね自分でお祖父さんの家から抜け出してくるのが先かお祖父さんが、精神病院の車を手配するのが先か
雪乃には、もう祖父の家でも、居場所が無い
もし、病院の車に無理矢理乗せられるようだったらマルゴに途中で、奪取させるわ多分、雪乃さんは大暴れするだろうから拘束具とか着せられていると思うのよ
うん無理矢理、精神病院へ閉じ込められると知れば雪乃は暴れるな、きっと
あたしとしては自分から家を抜け出して、あたしたちのところに戻って来てくれる方を願うわねそっちの方が、面白いものさすがに、あの子の心も折れているでしょうし
どうしてうちに戻って来るんだよ
だって、仕方無いじゃない市川さんの家を出たらあの子にはもう、あなたしか頼れる人がいないんだから
地球の上に全人類で、あなたしか頼れないそこまで、追い込んでやるわあの娘は
心の底から屈服させて全てのプライドを奪い去って人間としての尊厳を踏みにじってその上で、父親の前でのセックスを強要するのよ
ミナホ姉さんは誰よりも、雪乃に対して憎しみを抱いている
もしかしたら、全ての元凶白坂創介よりも
悪いけれどそうさせてもらうわいいわね
ああそれで、ミナホ姉さんが満足するのなら
そこまでしてミナホ姉さんは、満足するのか
より深い憎しみが、生まれるだけなんじゃないのか
ミナホ姉さんは、そう呟いた
お屋敷に戻って来た
オレは、瑠璃子を毛布で隠す
入り口で監視している2班のうち、片方は香月セキュリティ・サービスだ
当然瑠璃子の顔は知っている
オレたちの車に瑠璃子が乗っているのを見たら大騒ぎになる
ササッと遠隔操作で、門内へ入り
お屋敷の中へ
あたしは、自分の部屋で仕事をしているから夕方に、恵美を迎えに行くんでしょ
そうだ部活の終わりの時間を狙ってメグを迎えに行かないといけない
あたしも学校の方へ行く用があるから、送って行くわ
うん、頼むよ姉さん
ミナホ姉さんは、そのまま自分の部屋へと向かう
まず、アニエスたちの様子を見に行かないと
瑠璃子は、まだツインテールにツナギ姿でいる
ああ、瑠璃子さっきは、よく黙っていてくれたな
オレとミナホ姉さんの会話を瑠璃子は、邪魔せずにジッと控えていてくれた
これが、雪乃やマナならどんどん勝手に、会話に乱入してきたはずだ
この辺が香月家と白坂家の違いか
はいわたくしには、よく判らないお話でしたし
今の瑠璃子には黒森の娼館の歴史は、話せないな
拉致・監禁・レイプ強制売春
変態セックスに違法な堕胎手術での死だ
どれもこれも瑠璃子には、ショックが強すぎる
それで、セックスや娼婦だった克子姉や渚たちに嫌悪感を抱くようになっては困るし
お客だった、ジッちゃんに対しても
ごめん瑠璃子も、話を聞いていて感じたと思うけれどこれは、黒森の家にとっての凶事なんだあんまり、世間には知らせたくないことだし
判っております今のわたくしは、知らない方が良いことなのでございますね
瑠璃子は聡明な少女だ
うんいつか、ちゃんと説明するでも、今は何も聞かないでくれ
アニエスのことは、話さないと
あのさこの屋敷に、一人の女の子がいるんだけれど
その子は、頭のおかしい父親に生まれてからずっと監禁されていて一度も、この屋敷の地下室から出たことがないんだ
一度も、ですか
ああ、もちろん学校にも行ったことがないし、友達もいなかった
うん、それでそんな子だから、誰とも心を開かなくて外の人を信用していないんだだから、オレたち何とか、その子の友達になってあげたくて
アニエスという方のことですね
さっきのお話の中で一人だけ、うかがったことの無いお名前でしたから
そうだアニエス12歳の女の子だ
それでわたくしも、その方の心が開かれるように行動すればよろしいのですね
瑠璃子は、本当に理解が早い
かしこまりましたお兄様
さて地下室は、どうなっているだろう
上手くやっていてくれるといいのだけれど
瑠璃子を連れて、地下への階段を降りる
アニエスの部屋に到着すると
あ、お帰りお兄ちゃん
マナが、エプロンと三角巾を被って出迎えてくれた
あははっパパ、お帰りなさいっ
真緒ちゃんも、オレに飛びついて来る
みんな何やっているの
お菓子作り克子お姉さんに教えて貰って、ケーキを作っているのっ
見ると上の階から下ろしたらしい、オーブンの前に克子姉が立っている
ちょうど、スポンジケーキが焼けたところよこれから、クリームでデコレートしていくところロールケーキにして、さらにブッシュ・ド・ノエルにしようかなって
オレを見て、ニコッと微笑む
アニエスは
そこにいるじゃん
マナが指差す
とアニエスは、しゃがみ込んでボールの中のクリームを泡立てようと、掻き回していた
鼻の頭に、跳ねた白いクリームを乗せて