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オレは寧に言った

ミナホ姉さんもありがとう

オレたちを盗聴しているであろうミナホ姉さんにも

ヨッちゃんと恵美は普通の感覚を忘れないでねそうでないとせっかく学校に通わしてもらっていても、あたしみたいな存在になっちゃうから

寧が校内でアンタッチャブルな存在になったのは

白坂創介の手下の男性教師に、狙われたからだ

つまり裏の世界からの魔の手が、寧の表の世界を壊してしまった

大事にしなよ普通の友達とか、普通の学生生活とか本当に、貴重なものなんだからさ

ミナホ姉さんや、克子姉、渚は拉致されて、学校生活を奪われた

寧は不遇で孤独な学生生活を送らざるを得なかった

オレとメグは

みんなの気持ちを受けてこの学校に通わせて、貰っている

犯罪組織黒い森の一員となってなお

ごめんなさい寧お姉さん

メグは泣いた

この作品は、エロ小説なので

もちろん、エッチなシチュエーションを描くことを第一に考えないといけないわけです

だから、今回の一連のストーリーとしては

まず女子高生たちのエッチな撮影会というアイデアが先にありました

でそのアイデアを実行するのに、準備に2話使ってます

そして、実際に撮影会の話を書いて

エロ話は、もうリミッターを外して、とことんエロを追求します

破綻しないギリの範囲で

だから今回の場合だと、ヌード撮影会はするけれどそこから、乱交になったりしたら、作品としては破綻です

どこまでが破綻ギリギリなのかを見極めて

元のストーリーラインに戻るリカバリーに、3話使いました

なかなか難しいですね

竹柴キャプテンが、うまく機能しなければ作中で、寧が言ったとおり、ミナホを登場させる予定でした

その場合は、2話でリカバリーできたと思います

ところが、竹柴キャプテンが、上手くハマッたのでミナホじゃなく、寧を登場させて3話必要となりました

そういう変な頭脳ゲームをしながら

日々、書き続けています

明日から、またお屋敷に戻ります

瑠璃子編とアニエス編、どっちを先に片付けるかは、これから考えます

412.ピンクのロリータ

校長室の下の隠し部屋へ戻るとすでに、渚と麗華は来ていた

遅かったわね

ごめんなさい時間までに戻れなくて

最初の約束は、6時30分という話だったのに今はもう、7時近い

済みませんあたしのせいです

メグが謝る

判っているわずっと見ていたから

ミナホ姉さんは優しく、微笑む

あたしが、あなたたちに何を学んで欲しかったかちゃんと伝わったようね

うん姉さん

黒森の人間として生きるなら裏と表の使い分けが、きちんとできないといけない

裏のテンションに引きずられて、表の世界で過剰に振る舞えば大変なことになる

普通の世界の人たちの、常識的な感覚を常に、感じていないといけない

それならいいわ早く、お屋敷へ戻りなさい克子たちが、ご飯の支度をして待ってるわよみんな揃わないと、食べられないって

はぁ克子姉たちにまで、迷惑を掛けている

御名穂さんは

あたしは、ここに残るわあの男の監視をしないといけないし高齢の森下に、随分無理をさせちゃったからしばらくは、奥さんと一緒に休養させてあげないと

森下さん奥さん、いらっしゃるんですか

うんお屋敷の敷地の隣の家に住んでいるんだよっお屋敷とは、地下トンネルで繋がっているの

寧が、笑って説明してくれた

ああ、前にもそんな話をしていたな

ホントか嘘があの時は、判らなかったけれど

うちのお屋敷の周囲の家は、みんなあたしが持っているわ名義は、様々だけれど実質的にはね欲しかったら、一軒あげるわよ

というより一軒は、恵美の家にしないといけないわよねクラスのお友達とか、部活の仲間とか、お招きしたいでしょ

うんお屋敷には、連れて来られないもんな

そんな学校のすぐ近くに家があったら、みんなの溜まり場にされちゃいます

いいじゃない溜まり場で楽しそうよあなたには、楽しい高校生活を送って欲しいの友達をたくさん作りなさいみんなで、パーティとかすればいいわ陸上部の人たちを誘って

ミナホ姉さんは自分が体験できなかった充実した高校生活を、オレたちに託してくれている

そうだよどんどんみんな、呼んじゃえばいいんだよっ

寧も、そうメグに言う

はい判りましたありがとうありがとうございます御名穂さん

メグはまた、泣いた

ご飯が終わったら、恭子さんたちがこっちに来てくれるそうです御名穂さんの夕食は、その時に持って来てもらうって、克子が言ってました

渚がミナホ姉さんに、言った

恭子さんここのシステムを、ミス・コーデリアに見せたいのよ

よろしいのですか黒森様

麗華が、心配そうに答える

ミス・コーデリアは、アメリカの犯罪組織の重鎮だ

恭子さんの身内ならあたしたちの身内よ恭子さんが、ミス・コーデリアを裏切ることは無いでしょうし受け入れるしか無いわむしろ、あの人たちに、あたしたちの財産は何でも見せてあげないと信頼を失うことになるかもしれないから

だからミス・コーデリアは、黒い森の全てを開陳しなくてはいけない

それにあの人たち夜の学校で、楽しみたいんだってさっ

ああ真夜中のレズビアン大会は続くのか

しかし、ミス・コーデリアがこの学校の裏の仕組みを知ったら、マズイことになるんじゃないの

オレは麗華に判らないように、言葉を選ぶ

まあ、麗華も黒い森が犯罪売春組織だったことは知っているから大方の予想は付いているだろうけれど

黒い森は、昔からこの学校を娼婦たちの供給源にしていた

それは平気よあの人たちの組織は、もっと安価な供給源をいっぱい知っているから

こんな日本の普通の高校から、無理矢理人材を掻き集めなくても世界には、幾らでも貧困地区があるんだからアメリカ国内だって、色々と狩り場があるしミス・コーデリアの組織では、英語の喋れないような人材をわざわざ極東から誘拐していくメリットは無いわ

むしろ、アジアの方が日本人の女の子の需要があるわよ日本のアダルトビデオの映像が、あっちに流れているからでも、高くは売れないから先進国の犯罪組織は、まず手を出さないわよコスト割れする上に、リスクが高いもの

ミナホ姉さんは雪乃を東南アジアのスラム街の娼館に売り飛ばす計画を持っていたから

そういうことについて、詳しく調べたんだろう

まあ、怖いのはミス・コーデリアが、自分の好みのタイプの女生徒を見つけて、ペットにしたいとか言い出すことぐらいよね

渚が、そう言うが

でも、あの人無理強いはしないから、大丈夫なんじゃない