ダメもっともっと、快感に溺れなさい
渚は明るくて陽気なお母さんから、1人の女に戻る
あたし、もう出し惜しみしないからあたしの持っているテクニックの全てを使ってあなたを気持ち良くしてあげるわ
かつて黒い森最高の娼婦であった渚がその本領を発揮する
天使の様な笑顔でオレの乳首を責めてくる
あうっ
そうよ声を出していいのここには、あなたの女しかいないんだから恥ずかしいことなんて、無いでしょあなたの可愛い顔、いっぱい見せて
そして周りで呆然としている、少女たちに微笑む
よく見ているのよあなたたちっ
うんうんと頷く美智たち
渚の妖艶さにみんな、呑み込まれていた
さあ、お覚悟してねあなた
渚がオレのペニスに触れる
赤ちゃんの素はねここのタマタマの中で作られるのよだから、何度も射精した後は、このタマタマから刺激してあげるの
そう言って、オレの玉袋を渚は長い舌で舐めていく
前に、早朝のラブホテルでも、やられたっけ
あの時も何度も射精して出がらしになっていたのに
渚のテクニックで、復活できた
あ、そうだみんなに先に言っておくけれどね
渚が周囲の少女たちに言う
あたしは、もう大人だからすぐに彼の赤ちゃんを妊娠するから真緒にも妹を作ってあげたいし
渚は微笑む
この人の最初の赤ちゃんは、あたしが産みたいのいいわよね、みんな
渚の艶やかさにみんな声が出ない
だからあたしと彼とのセックスは、本当に赤ちゃんを作るためのセックスだからあたしの中に、新しい命を宿すためにするのよそういう眼で、みんな見ていて
本気の子作りセックス
そして将来、産まれてきた子に教えてあげて欲しいのあなたのパパとママは、本当にあなたのことを望んでいたあなたは祝福された子供なんだって
真緒ちゃんは白坂創介に無理矢理、産まされた子だ
父親は、誰だか判らない
一人目の娘が、そういう運命だったからこそ
二人目の娘は祝福されて産みたいのだろう
渚、オレがちゃんと話すからパパはママを愛していてお前に産まれてきて欲しいって、心から願っていたって
あなたありがとう
渚はオレの亀頭を口に含む
さあ愛し合いましょう赤ちゃんができるくらい、あたしのこと愛して
愛撫されたオレのペニスが少しずつ、強ばっていく
渚はありとあらゆるフェラ・テクニックを駆使する
下から竿を舐め上げたり
カリ下をチロチロと舐めたり
ちゅぱちゅぱと音を立てて吸ったり
根元を優しく掴んでしごいてくれたりもする
これ手コキっていうんだけれどみんな覚えてねオチンチンを握る力加減が難しいのよ練習しないと、上手く出来ないから
渚の手は凄い
オレの快感のポイントを完全に押さえている
あなたはもう、一人エッチはしちゃダメなんですからね出したくなったら、周りの女の子たちにして貰うのよみんなに、どうしたらあなたが気持ちいいのか、教えてあげていいわね
うんこんな快感を知ったら
もう、オナニーはできない
渚の手は自分でするオナニーより、何倍も気持ち良かった
手でシゴキながら亀頭を舐める
舐めながら、渚はまっすぐにオレの顔を見つめている
渚の巨乳の先で、ピンクの乳首が揺れていた
うふふはい、大きくなりましたっ
渚がオレの身体に跨がってくる
見ていてあたしが、この人のオチンチンを食べちゃうところ
オレのペニスの根元を持って渚は、自分の膣口に当てがう
騎乗位で結合しようというのか
渚のそこはすでに熱い液で、潤っていた
愛液が亀頭の先から、陰茎へと滴ってくる
まるでバナナにシロップを塗しているようだ
周囲の少女たちの視線が接触点に集中する
ゴクッと喉を鳴らしたのは瑠璃子か
渚は亀頭と膣口を馴染ませるように、擦り付ける
渚の秘部は、出産経験があるとは思えないほど美しい
ぬぷぬぷぷっ
オレのものが埋没していく
周囲から息が漏れる
オレのペニスが呑み込まれていく
うふふっ全部入ったわよ
渚が、上半身を倒してオレにキスする舌と舌を絡めた
あたしの中気持ちいい
渚の身体はふんわりと柔らかい
中学生シスターズたちの様な固くて蒼い弾力性はない
まるで、ふかふかの羽毛布団のように、オレを全身で包み込む
好きよ、あなた
オレもだよ渚
あなたの赤ちゃん欲しいの
オレも渚に産んで欲しい
渚は、幸福そうに微笑んだ
あたしが動くからあなたは、そのままでね
そして渚が、オレの上で腰を振る
ぬっちゅっ、ぬつちゅっと、結合部分から水音がする
渚の胎内は温かい
まるで、チンチンだけ温泉に浸かっているようだ
オレを肉襞が、優しく包み肉壁が陰茎全体を磨き上げてくれる
いい、腰の動きはバリエーションを付けてねこんな動きだってあるのよ
渚は、少女たちにそう言って腰を廻したり、うねらせたりする
どうあなた
気持ちいいよ渚の中の、色んな部分に当たって
うん、もっと感じてあたしの身体を、味わって
今度は上下に
渚は、しなやかにオレを責める
そう、これがいいのうふふじゃあ、こういうのも好きでしょう
ぐいぐいっと、左右に腰を振る
ううっはっ
快感に、オレは身もだえる
瑠璃子と美智と繋いだ両手にギュッと力が籠もる
ご主人様そんなに
お兄様震えていらっしゃるわ
感じまくるオレを見て、二人が驚く
うふふ、やっぱりここが良かったのね可愛いわよ、あなた
渚がオレの鼻を、ペロッと舐めた
いつでも、あたしの中でお漏らししちゃっていいからねっもっと、もっと可愛くしてあげる
うっし、締まるっ
まるで渚の中に吸い込まれるような感覚
女の子のここは鍛えれば鍛えるほど、良くなるのよ逆に鍛えないとダラーッと拡がったままのつまらない穴になってしまうわ
渚がみんなに言う
だから、ちゃんと鍛えるっていう意識を持ってセックスなさいそうでないと、彼に気持ち良くないって、飽きられてしまうわよ
鍛えるというのはどうすればよろしいのですか
まあ、具体的な方法は色々あるから、教えてあげるけれどそれより、彼をどうしたら気持ち良くできるか自分も気持ち良くなれるか自分なりに考えて、試行錯誤してみなさいそれも自分の身体の持ち味を生かすようにねあんっ
渚は、腰の動きを止めないで話している
たまたまオレの亀頭の先が感じるポイントを触れたらしい
あたしはあんっここが感じるみたいっ
切なそうに眉を顰める
あなたはここがいいんでしょ
渚は、また腰の動きを変化させる