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思わず、声が出てしまう

オレのツボにハマっている

わたくしもご主人様に、こんな風に感じていただきたいです

あら、美智ちゃんなんて、あたしより身体が柔らかそうだしもっと、色んなことができるはずよ

とにかく工夫まずは臆さずに、試してみることいいわね

ご助言、ありがとうございます

な、渚、オレ

オレの限界が近い

うふふどうしたの出したくなっちゃった

激しくオレの上で腰を振る渚の額に汗が浮いている

うんオレオレ渚

あちょっと待ってあたしもイクから

渚が、また腰の動きを変化させる

自分の感じるポイントを一気に刺激して絶頂に登ろうというのだろう

ああっ気持ちいいわっあなたのあたしにぴったりよ

な渚ぁぁ

可愛い可愛いわぁぁあなたぁぁ

オレオレもう

待ってもうすぐなの置いていかないでぇぇ

待ってるから待ってるから渚渚渚ぁぁ

ああっクルわ上ってくるああっもうすぐよもうすぐ

渚あああっあああっ

必死で堪えるオレ

渚は、腰の動きを加速してスパートを掛ける

渚の豊かなおっぱいが、オレの上で激しく揺れる

固く尖った乳首の先から、汗の玉が飛び散った

ああっイクわあたしイクのイク、イク、イクぅぅ

渚の中がキュゥゥと痙攣するッッ

お、オレも渚ぁっ

出してぇぇ孕ませてぇぇ妊娠させてぇぇあなたぁぁ

で、出るぅぅッッ

瑠璃子と美智と繋いだ手をギュギュギュッと握りしめて

下から上へ噴水みたいに、精液が迸るぅぅッッ

あはぁぁんっっ

熱い1撃目を子宮に感じた渚がぐりぐりと腰をうねらせるッ

赤ちゃんの部屋が、熱いのおっ

白濁液の放出が続く

渚の膣内はうねうねと蠢く

飲んでるわあたしの子宮ゴクゴク、あなたのを飲んでるの

渚の腰の動きは止まらない

最後の一滴まで絞り取ろうとしている

あなたぁぁあなたぁぁ大好き大好きぃぃ

オレに何度もキスしたオレの舌を吸う

ペニスと舌上と下で、渚に吸い込まれていく

ようやく渚が鎮まる

オレと繋がったまま、オレの上に脱力する

凄く良かったわあなた

ニコッと微笑んで渚が言った

あのね多分今のでできたと思う赤ちゃん

汗まみれのお腹をそっと撫でる、渚

そんな予感がするわ本当に、気持ち良かったもの

うんできてるといいな

オレも、渚のお腹を見る

触りたいけれど瑠璃子も美智も、オレの手を離してくれない

オレと渚のセックスを見て固まっている

いいなあ渚お姉ちゃん、とっても幸せそう

マナが、そう呟いた

ええ、幸せよ大好きな人とセックスしているんだもの

渚は笑顔で答える

あなたたちも、幸せにして貰いなさいこの人は、あたしたちみんなのものなんだからっ

そう言って、起き上がりオレのペニスを引き抜いた

膣口からたっぷり精液が零れ出す

オレのペニスは愛液と精液でベトベトだ

では誰か、お掃除フェラしないやりたい人はいる

渚の言葉に、美智が

わたくしが致します

はーいそれじゃあ、美智ちゃんにお願いするわ

渚と美智が位置を交換する

ご主人様ご奉仕させていただきます

美智がオレのペニスを舐めしゃぶって清めていく

イーディが、驚いて騒ぎ出す

マナが、英語で何か言った

うんイーディちゃんが、そんなものを舐めるのは汚いって言うから、あたしが大好きな人の身体の一部なんだから、汚くなんてないって言ったのそしたら、美智お姉ちゃんがこれは大切な儀式だから、邪魔をするなって

マナが、そう解説してくれた

イーディは、美智に叱られて凹んでいる

いじけて、真緒ちゃんが寝ている方のベッドへ歩いて行く

あっ、そっちは真緒がいるから

渚がそう言い終わる前にイーディは、真緒ちゃんの寝ている脇にドスンと座った

ヤバイ真緒ちゃんが、眼を覚ますぞ

渚が慌てて裸のまま、真緒ちゃんの方へ行く

真緒、起きちゃった

ニコッと愛娘に微笑む渚

真緒、ねむい

ああ、それでも

真緒ちゃんは今日一日、アニエスたちといっぱい遊んだから

相当、眠いらしい

いいのよそのまま寝なさい

うんママ

そして、真緒ちゃんは

パパは

オレは、美智にフェラされたまま

ここに居るよ

声だけ返事した

よかった

真緒ちゃんは、安心したらしい

真緒、ママ、少しの間、この部屋から居なくなるけれどパパが居てくれるから、いい

渚どういうことだ

パパがいてくれるならへいき

そう言って、またクークーと寝息を立てていく

イーディ

美智が、オレのペニスを咥えたままイーディを睨む

SORRY

イーディは、恐縮して小さくなる

渚は、真緒ちゃんの布団を直してあげながら

この子、寝る前にあなたとお風呂に入りたいって待っていたのよ

ああオレが瑠璃子の初体験をしている間に、そんなことがあったんだ

ああ、ごめん知らなかったよ

明日の朝入ってあげて

判ったよ、渚

オレはもう、真緒ちゃんのパパなんだ

真緒ちゃんの期待を裏切ってはいけない

ところで、渚この部屋からいなくなるって

ああそろそろ多分、あたしの出番だと思うのよ

タイミングよく寧が部屋に入って来た

おほほーい渚さーんご指名だよーんっ

オレは、寧に振り向き

姉さんご指名って

寧はジッちゃんを連れて行ったまま、帰って来なかった

ということは秘書さんの調教部屋にずっと居たってことだ

そこからご指名ってことは

そろそろムチばっかりの時間は、オシマイにしないといけないってことよね

ムチ

アメとムチって言うでしょ人の支配には、丁度良いバランスで、その両方が必要なのよ

克姉が、良い感じでムチに徹して秘書さんの心も、ブチ折ったからだからそろそろ、アメ担当の人が現れないとねっ

寧がニヒッと微笑む

ここで渚さんみたいな人に、優しくされるのがキクんだよっ

アメ役とムチ役の人は別々の人間がしないといけないのか

こればっかしはさ調教中の克姉が、渚さんを呼び出すところを見られると、相手に不審に思われるからさっあたしが伝令役として、呼びに来たわけ

後は渚が、秘書さんのことなど何も知らない、たまたま通りかかったという顔で調教現場に現れる

そういう作戦か

そうだあなたのバスローブ借りるわね

と渚は、オレの着ていたバスローブを纏う

あたしは克子に調教されている女という設定で行くから自分以外にも、そういう身の上の人が居るって思ったら、一気に心が楽になるからねしかも、女として一番恥ずかしいところを見られてねこれで、あの秘書さんも完全に堕ちるんじゃないかなっ