オレは、マナの身体に向かう
うひっ
オレの接近に、アニエスがビクッとなるが
大丈夫っ大丈夫だから、ねっ
寧の豊満な身体に抱き締められてアニエスの危機感覚は、鈍ってしまう
うんお兄ちゃんにペロペロして貰うだけだからっ
気持ちいいんだよ、お兄ちゃんの舌自分でするより、全然良いのっ
わざと、アニエスの心を惹くように囁く
オレはまずマナの可愛いおっぱいを揉み、乳首を舐める
あっいい乳首、もっとペロペロして舌で転がして
オレは、マナのリクエストに応える
右ばっかりじゃ嫌左もお兄ちゃんあんっ
オレの舌が左右の乳首を交互に責める
ほーら、マナ気持ち良さそうでしょヨッちゃんにしてもらうのって、本当に気持ちいいんだよっ
アニエスを後ろから抱き締めて寧が耳に囁く
ああ、アニエスは見ている
視線を感じる
アニエスの眼が、オレの舌の動きに集中している
次は下へ下をお願いっ
オレの舌がマナの14歳の肌を這っていく
おっぱいの谷間から柔らかい、お腹へ
あむっ
おへそをペロッと舐めてやる
そこからまた下降
マナのそこは、まだ無毛だから
舌にジャリッという陰毛の感触は、感じない
雪乃だともう、ジャリジャリなんだけれど
マナも、もう数年したら、あんなにボワボワになるのだろうか
マナは持病があって、静岡で療養していた時代がある
今はもう完治して健康になったっていうから、これから一気に成長するかもしれない
まだ14歳の中学2年生だもんな
中学2年生なのに
その女性器はすっかり濡れていた
オレの舌がネコがミルクを飲むように、マナの泉をぺちゃぺちゃと啜る
乳製品の匂いと舌先に感じる酸味
マナの淫部の味だ
気持ちいいっ気持ちいいよおっお兄ちゃん
マナが、太ももでオレの頭を挟み付ける
まだ肉の付いていない細い足だ
太ももの内側の薄い肌がオレの顔に触れる
オレは、指でマナのそこを開く
内側に、舌を差し入れる
あああっアニエスちゃっすっごく気持ちいいよっ
うふふ、アニエスちゃん、自分で触りたいダーメ、触らせてあげなーいっ
そんな、寧の声が聞こえる
どうやら、興奮したアニエスが自分の秘部を指で触ろうとしたのだろう
そのアニエスの自慰行為を、寧が止めた
アニエスには、性衝動を極限まで溜め込んでもらう
ああっお兄ちゃんお兄ちゃん
オレは、ついにマナのクリトリスを剥き舐める
うひぃぃんっこれ、気持ち良すぎるよおっ
マナの身体が快感に反り上がるッ
オレの頭を、両手でギュッと掴んでいる
オレは舌先で、赤い豆のような女芯を刺激する
あああっあああっいいっいいよおっ
たっぷりと唾を付けてペロペロと舐め上げるッ
いいっお兄ちゃんいいよおっお兄ちゃんっ
ビュッとマナの股間から、愛液が噴き上がる
オレの鼻から口にかけてをベトベトに汚していく
だからオレはマナの尻をギュッと掴んで
さらに、荒々しく舌を暴れさせるッ
はぁぁっいいのっ気持ちいいっあっあっ、あーっ
マナは快感に身悶えするッ
はぁ、はぁお兄ちゃん、もういいよこれ以上されるとマナ、イッちゃうから
大きく荒い息をしながらマナが言った
マナがイクとアニエスちゃんが、怖がるでしょ
マナは、こんな状況できちんとブレーキが効くようになった
確かに、絶頂に達して痙攣したり、放心状態になってしまうマナをアニエスに見せるのは良くないかもしれない
はいもういいからありがとうとっても、気持ち良かったよお兄ちゃん
マナが、オレにそう言ってオレの唇にキスしてくれる
さっきまで自分の股間を舐めていた口にキスするということ
それだってアニエスに対する、教育になっているはずだ
本当に、お兄ちゃんにしてもらうのは気持ちいいんだよっアニエスちゃんも、してもらいなよっ
じんわりと快感の汗に濡れるマナがアニエスに言う
オレもアニエスに振り向く
アニエスは、すでに半裸に剥かれていた
寧が、アニエスの自慰を阻止しながらアニエスの服を、少しずつ脱がしていた
白く透き通った肌
12歳の未成熟なおっぱいと桜色の乳首が、丸見えになっている
オレは、マナからアニエスの身体に向かう
いっダメですのっ来ないでっ
アニエスは、オレの接近に恐怖するが
大丈夫だよ怖くない、怖くないってアニエス
寧がアニエスの耳に、囁く
そうだよ、お兄ちゃんは気持ち良くしてくれるだけだからっ
マナもそう、アニエスに言う
ダメダメですのっ
アニエスは、ぷるぷると頭を振る
アニエスの身体はパパンのものですのっ他の男の人には、触らせてはいけないんですのっ
ああそういう風に教育されているんだ
そういうのは、もういいんだよアニエス
アニエスのパパは、オレなんだから
そうだ白坂創介ではない
オレがアニエスの
アニエスの眼が、オレを見つめる
そうだよヨッちゃんはアニエスのパパなんだからアニエスを気持ち良くしていいんだよっ
寧が囁く
白坂創介はアニエスを生まれてからずっと、12年間監禁している
そして自分のことを崇拝する様に、教育してきた
この教育で培われたものは簡単には、壊せない
無茶をすればアニエスの精神の中のアイデンティティを破壊してしまう
破壊ではなく上書きする
そうだよっ、ヨッちゃん、パパだもんっ
うん、パパだから気持ち良くしてもらって、いいんだよっ
寧とマナもフォローしてくれる
オレはアニエスのパパン白坂創介を否定しない
否定しないでアニエスの中の白坂創介・信仰ごと丸呑みしてやる
それならオレは、アニエスの心の中で、白坂創介以上の存在になる
家族そしてパパに
アニエス、お前を気持ち良くしていいのはパパであるオレだけなんだ
オレの言葉が魔法のように、アニエスの心に染みていく
オレが、アニエスのパパだみんなは、アニエスの家族だこれから、ずっと一緒に暮らすんだぞ
ずっと、一緒ですの
アニエスが、ぽつりと呟く
当たり前だろパパなんだから
オレの言葉にアニエスの心は、揺れる
ここ数日、忙しくて感想欄の返信が遅れています
申し訳ありません今夜にでも、まとめてやります
前にも書きましたが私の母は、老人向けの小さな用品店をやっていまして
これまでは、その経理を父がやっていたのですが
父がすっかりボケてしまいましたので
今日は、父と一緒に税務署に書類を出しに行きました
私は法人の方は全然素人なのでボケてはいても、毎年やっていた父が一緒の方が良いかなと思ったのですが