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後ろから抱いている寧が逃がさない

大丈夫気持ち良くなるだけだからね

耳の中を舐める

くぅんっ

アニエス可愛いぞ

首筋に舌を這わすと身体を反らして、身悶える

くすぐったいですの

潤んだ眼でオレに言った

それは、くすぐったいんじゃない感じているんだよ

感じる

そうだもっともっと、気持ち良くしてやるから

オレの舌は首筋から胸に下降していく

ぺろぺろと張っていく

え、そこは

アニエスのおっぱいは、小さいから

口を大きく開いて乳輪ごとパクッと吸い上げる

口の中で舌を尖らせて陥没している乳首を探す

ベロベロと舐め上げる

い、いやぁんああんっ

オナニーで自分で触ったことはあるんだろうけれど

粘膜で舐められるのは初めてだろう

初めての感覚にアニエスは、震える

あ脇の下や首に汗が浮いてくる

アニエスの興奮に火が点いたようだ

オレは、左右のおっぱいを交互に責める

アニエス右と左、どっちの方が気持ちいいっ

寧がアニエスの耳に囁く

左左ですの

アニエスは、頬を赤らめて答えた

やっぱりね心臓がある方が、感じるんだね

マナが、オレたちを見てそんなことを言った

じゃあ、左をもっと舐めてやるよ

オレは舌にたっぷり唾を付けて舐める

ああ、陥没した乳輪の中に固くしこった突起を感じる

まだ、埋もれたままだけれど乳首が勃起しているんだ

ああんっあんっ

アニエスは感じやすい身体をしている

さあさらに侵攻するぞ

オレの舌はなだらかな、おっぱいの山を越えてぷっくりとしたお腹の平原へ

何じゃ、これすごい柔らかい

小さな女の子のお腹って、こんなに柔らかくてすべすべしているんだ

もちろんおへそにも、ご挨拶する

そこははふっ

おへそを舐められるのもくすぐったいらしい

さらにオレの舌は扇状地の三角地帯へ

アニエス足を開いて

大丈夫だってヨッちゃんに任せて

寧に言われてもアニエスは、躊躇している

平気だよさっき、マナもして貰ってたでしょお兄ちゃんに、ペロペロ舐めて貰うだけだよとっても気持ちいいんだからっ

さっきのマナへのクンニリングスをアニエスは、すぐ横で見ている

マナの気持ち良さそうな様子を

大丈夫だよマナのお兄ちゃんだもんアニエスのパパなんだよっ

ほら、アニエス足を開いてごらん

アニエスは、マナとオレの顔を見て

ようやく覚悟する

細くて長い12歳ハーフ美少女の足が開かれていく

うんアニエスは、ここも可愛いな

アニエスの女陰は小さい

本当にここにオレの勃起を打ち込めるのだろうか

オレは指で割れ目を開く

中はすっかり潤っていたとろりと透明の液が滴る

ふーっ

オレはまず、息を吹きかける

アニエスが声を漏らした瞬間

ペロッと舌で舐め上げる

うぎっ

アニエスは、慌てて足を閉じようとするが

オレは、そのまま太ももをガッと押さえて

アニエスの股間を舌で犯していくっ

ああんっあっああんっ

声を上げて悶えるアニエス

どう自分で触るより、全然良いでしょお兄ちゃんだから、気持ちいいんだよっ

マナがアニエスに囁く

いいから気持ち良くなっていいんだよっ身体をヨッちゃんに預けて怖くない、怖くないからね

オレは、必死に舌を使う

本当に小さな身体だ子供の身体だ

オレの力で、簡単に押さえ込めてしまう

お尻も、足も、太もももぷにぷにしているだけで、弱い

オレは今、12歳のまだ小さな女の子のヴァギナを、舐めている

あんんっあはんっあああっ

アニエスは喘ぐ

毎日3回もオナニーを義務づけられていたんだ

12歳でも性感だけは、鍛えられている

一度、火が点けば絶頂まで昇っていくのだろう

ほら、ダメよ、アニエス眼を瞑ってはダメヨッちゃんの顔を見て

切なそうな幼い少女が眼を開く

青い瞳が自分の股間を舐める、オレを見下ろしている

そうだよお兄ちゃんが、アニエスちゃんを気持ち良くしてくれているんだよちゃんと見てあげてアニエスちゃんのパパなんだから

ぱ、パパはむんっ

オレはアニエスのクリトリスを剥き出す

マナのより小さくて、赤い

小粒の紅玉のように愛液にてらてらと光っている

それでも固くしこっている

アニエス一番気持ちいいところを、いくぞ

小さなクリトリスを舌で転がす

あああああはんっ

アニエスは、オレの頭をギュッと鷲掴みにする

気持ちいい気持ち良いでしょアニエスちゃん

ううう気持ちいい

アニエスが快感の波に、溺れていく

ちゃんとヨッちゃんに言わなきゃパパ気持ちいいって、言ってあげてっ

アニエスは連続する快感に、眼を細めたまま

パパ気持ちいい気持ちいいですのぉあんっ

パパ、自分でするより良いって、言ってあげて

マナもアニエスにそう囁く

ぱ、パパぁあ、アニエスね気持ちいい自分で触るより気持ちいいパパにペロペロされるのいいよおっ

オレはさらに舌使いを激しくするッ

はぁぁんっあああっいやぁぁんあっあっはぁ

アニエスの身体がどんどん熱くなり湿っていく蕩けていく

アニエスちゃんパパ、イかせてって言って

マナが、ニンマリと微笑んで告げる

いいからパパ、イかせてって言うのほらっ

ぱ、パパいっイかせてイかせてぇぇぇ

オレはスパートをかけるッッ

あっあああっアニエスアニエス飛んじゃう

アニエスはいつものオナニーの時の癖で

上空を見上げる

イク時はいつも白坂創介の裸像を見上げていたからだ

しかし、今そこに像は見えない

アニエスパパを見て、イクんだよっ

寧が、囁く

そうだよパパを見てアニエスちゃんを気持ち良くしてくれているのは、パパなんだからねっ

ぱパパ

オレとアニエスの眼が合う

パパぁぁ

アニエスはエクスタシーに包まれる

あああっあああっあはぁぁくふぅ

ビクビクビクッと腰を悶えさせる

細い太ももが、ギューッとオレの頭を挟み込む

オレの髪の毛を、ギュギュッと握りしめた

オレの顔に股間を押しつける

オレの鼻がグリグリとアニエスの女陰に擦り付けられる

くっぅぅんくぅぅくふぅぅん

アニエスは喘ぎ声だけは、すでに大人の女性だった

肉体はこんなにも、幼いのに

はぁぁあああくぅぅん

そしてアニエスの長い絶頂が終息する

くふぅぅはぁぁはぁはぁ

じんわりと汗をかいてアニエスは全身で息をする

はい、お兄ちゃんタオルマナが拭いてあげるねっ

マナが、清潔なタオルを持って来てくれた