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ほんの30センチの距離にアニエスの大きなブルーの瞳があった

ほら、アニエスちゃんも朝のご挨拶をしてっ

マナに言われてアニエスは

お、お早うございますですのパパ

うん、お早う

しかしまだ足りないぞ、数人

というかオレの股間のこの性的刺激は

おはひうままいまふごふひんままっ

オレの股間でペニスを咥えたまま、美智が言った

みすずは玉袋を舌で舐めている

二人とも何をしているんだ

はふるへはれす

美智お姉ちゃん、ダブルフェラですって言ってるみたいだよっ

だって勃ってたから

朝立ちか

勃っていたのなら仕方ないな

まあ、朝勃起のオチンチンをしゃぶるのは国民としての義務だからねっ

あたしたちみんな、ヨッちゃん国の国民だもんっ

お兄ちゃん、王様なんだから、マナたちに何でも命令していいんだよっ

瑠璃子も、お兄様にお仕え致しますわ

寝起きからそういうプレイをするのは、ちょっとキツイ

イーディさんも、そんなところに居ないで、こっちに来ればいいのに

マナの見る方に、オレは視線を向ける

イーディは、一人で体操みたいなことをしていた

美智が、朝のトレーニングに付き合ってくれないからってすねているんですわ

ふひまへん

美智、口にモノを入れたまま喋るな

さってと下の方は、二人がペロペロしているから、あたしたちは上のお口にキスしちゃおうっ

寧が、オレにキスをする

そして、メグ、マナ、瑠璃子麗華

ぐっすり眠っていたからお休みのキスが、デジャブーになって蘇る

はい、アニエスちゃんの番だよ

マナが、アニエスに促す

アニエスは、恥ずかしがっている

ほら、早くキスしないとアニエスちゃん、みんなの仲間になれないよ

マナはアニエスを追い詰める

ダメだよ、マナ

オレは、マナを制する

今はまだアニエスに、プレッシャーを掛けてはいけない

アニエスには、オレの方からキスしてやった

んパパ

アニエスは、戸惑っている

アニエス昨夜のこと、覚えているか

大きな瞳が、ドキリとしてオレを見る

覚えてないのなら思い出させてやる

オレはアニエスに、のし掛かる

スッと、美智とみすずがオレのペニスから離れてくれた

まずはキスだ

オレは、何度も何度もアニエスにキスする

小鳥のように

それから、鼻の頭にもチュッと

あああパパ

昨夜のこと思い出してきたか

周りの女たちはみんなニコニコと笑顔で、オレたちを見ている

アニエスを安心させるために

マナ、瑠璃子アニエスの手を握ってあげていてくれ

この場で、アニエスと一番仲の良い二人が左右から、アニエスの手を握る

怖くないからね

わたくしたちが一緒に居ますわ

2人の少女の微笑みにアニエスは、少しリラックスしたようだ

はんむっ

オレに首筋を舐められてアニエスが、ビクッと身体を震わせる

アニエス可愛いよ

今は、オレ一人でアニエスに快感を与えないといけない

みんなそれが判っているから見ているだけにしてくれている

さあ、次はおっぱいだアニエス、おっぱい舐められるのは好きか

オレの問いに12歳のハーフ美少女は

判らない判らないですの

そうか、じゃあ、もう一回体験してみろ

オレは陥没乳首の乳頭に舌を這わす

うっはうっ

アニエスが感じやすいことは、昨夜でよく判っている

ここが、いいんだろ

なだらかなおっぱいを、指で摘んで乳輪ごと吸い上げる

今度は揉むぞちょっと、力を入れてギュッと揉むからな

オレの言葉にアニエスは怖がる

大丈夫よちょっと痛いぐらいが、気持ちいいんだから

みすずが、アニエスに優しく言う

アニエスの小さな胸をホイップクリームを混ぜるように、揉み廻す

12歳の今から膨れようとしている、おっぱいは固い

コリコリとした芯のようなものが感じられる

この子はまだ子供だ

それでもオレは夕方には、この子を犯さないといけない

オレにまさぐられる、痛みと快感にアニエスは、戸惑っている

まずいな恐怖感が高まると、トラウマになる

そんな顔しないでくれほらっ、くすぐっちゃうぞ

オレは、アニエスの脇の下をグリグリとやる

途端に

アニエスは、身悶えしてバタバタ暴れる

ほら、ほらっどうだっ

クスッ

アニエスの顔に笑いが浮かぶ

もっと、くすぐっちゃうぞっほーら、アニエスっ

オレは、アニエスの両脇をコチョコチョする

くふふくふふふふふっパパっ

アニエスが笑う

どうだっどうだっくすぐったいかほらぁっ

くすっぐったいくすぐったいですのくふふふっパパぁ

しばらく、脇の下限定でコチョコチョ大会に徹する

ふははははっうはっははパパ

アニエスは、大笑いとなる

オレは、アニエスの可愛い脇の下を舐める

ひぃあむっ

そ、それダメくすぐったいですのパパあうふっ

やっぱり、ここも感じるんだ

よーし、アニエス、今度は背中を向けろ

オレは、アニエスをうつぶせにする

大丈夫よ大丈夫だからね

メグが、アニエスの前にしゃがみ込んで優しく言う

背中を舐めるぞ

オレはアニエスの背筋を、ペロペロとやる

ふんぐっ

アニエスは、背中を反らす

12歳の白い肌は本当に柔らかい

つやつや、つるるんと舌触りも良い

くぅぅんくぅぅっ

背中と脇腹を、オレは舐めていく

あ、これ気持ちよさそう今度、あたしもやって貰おう

寧が、呟いた

ヨッちゃんの舌エステだね

次はアニエスのお尻だ

オレは両手で、アニエスの尻を掴み揉む

はうううっ

何だこれは

アニエスのお尻はマシュマロみたいに柔らかい

ぷにぷにしている

寧や美智の、生ゴムのような柔軟な柔らかさとも違う

ふんわりと温かい

オレは、アニエスのお尻を左右に押し広げる

可愛い肛門とそして、一本の筋が見えた

その筋はすでに潤んでいる

アニエス舐めるぞ

オレは、うつぶせのアニエスの足をカエルのように開脚させ

自分の顔を差し込む

まだ肉の付いていない細い太ももを掴んで

アニエスの肛門と筋に、舌を這わせる

うっはぁぁ

アニエスは快感に震える

舌先に酸味を感じた

これが、アニエスの愛液

12歳の成長途中の少女なのにアニエスの汁は、すでに女の味がした

すっごい、エッチだ

後ろから、アニエスの秘部を舐めるオレを見てマナが、ゴクリと唾を呑み込む

あたしも、これして欲しいお外で

マナの言葉に、瑠璃子が反応する

お外ですか

うん、お外で公園とか、緑のあるところで、お兄ちゃんに舐められたい