マナは、上半身を倒してオレに重なる
ギュッと抱き締めて
オレは、マナのリクエスト通り下から抱き締めてやる
うんありがとう大好き、お兄ちゃん
マナが、オレの唇にキスする
オレの胸板にマナのおっぱいと、こりこりとした乳首を感じる
マナの乳首は固く勃起している
お兄ちゃん、こういうのどう
そのままマナはオレの上で、足を後ろにまっすぐ伸ばす
開いていた足を閉じて後ろに伸ばしきる
性器では、結合しているまま
マナの小さな身体は、オレの上に完全に重なる
動くね
マナが、前後にぬっ、ぬっと動く
どうこれ
気持ちいいよマナ
足が閉じられているから膣内が絞られている
マナの身体が前後するたびにペニスが、雑巾絞りの様にギュッと締め付けられる
コリコリの乳首が、オレの胸に擦り付けられる
こういうの気持ちいいんじゃないかってマナ、一生懸命考えたんだよ
お礼なんか言わないでよ、マナだって気持ちいいんだから
これからも、いっぱい色んなことを開発するからね
14歳の美少女が一番、セックスに貪欲だ
あっあっあああお兄ちゃぁん
マナが悦楽に踊る
マナそろそろよ
時計係は、メグに戻っている
ああ、もうちょっと1分だけ
マナの言葉に、メグはみすずを見る
仕方無いわね、1分だけよ
マナは、再び足を開いて腰をオレにゴリゴリ押しつけてくる
オレの恥骨に、自分のクリトリスを擦り付けているんだ
気持ちいいっ気持ちいいよっお兄ちゃん
好き好き大好き愛してるっ愛しているのおっお兄ちゃん
オレも愛しているぞ、マナ
もう離れないっ捕まえていて、お兄ちゃんっ
そしてマナは
うぐぅぅっ
オレの上で痙攣する
オレの腕を力の限り、ギュッと握り続ける
あふっイッちゃったマナ、軽くイッちゃったよお兄ちゃん
マナは、腰の動きを止める
今は、ここまでにするね
にっこりと微笑んでオレに、またキスする
また後でいい
もちろんだマナ
ああんっ愛してるっ
オレの身体を抱き締め自分の汗と匂いを、オレに擦り付ける
マナは、すでにオトナの女だメスの本能に従っている
はい、もう離れなさいマナ
はーい、メグお姉ちゃん
オレと身体を離す時にマナが言った
お兄ちゃんルリお姉ちゃんに、いっぱい出して上げて
マナはオレが、みんなを平等に愛するため、一巡するまでは必死に射精を堪えることを知っていたから
そろそろ出しちゃいたいでしょっ
マナは優しく微笑む
最後のトリを瑠璃子に譲ったのは瑠璃子に、オレの射精をプレゼントするためか
はーい、ルリお姉ちゃんお待たせぇぇっ
マナは、オレにのし掛かってきた時と同様に元気よく、オレから離れる
失礼致します、お兄様
瑠璃子がやって来る
瑠璃子は昨夜、処女を失ったばかりだ
4回セックスしたが、全部オレが上で瑠璃子は、一方的に犯されていただけだ
瑠璃子の方から率先して、勃起を受け入れる騎乗位はこれが初めてだ
瑠璃子も大きくM字開脚して自分の局部にオレの亀頭を招き寄せる
昨日、無理してこじ開けられたばかりの膣口は閉じている
瑠璃子、まずはオレのを自分のそこに擦り付けるんだ
オレはアドバイスする
擦り付けるですか
ああ、お前の中から出て来る愛液をオレのに付けていくつもりで、やってみろ
瑠璃子は、器用に腰を動かす
最初から挿入するのではなくまずは、性器同士を擦り付けるだけ
ああ気持ちいいですお兄様の熱い
亀頭の熱さを膣口で感じたらしい
瑠璃子の入り口がだんだん蕩けて、ほぐれていくのをイメージしろそうしたら、すんなり入るから
瑠璃子は、素直に従ってくれる
オレの上で一生懸命に、腰を動かす
瑠璃子の可愛いおっぱいが、オレの眼の前で揺れている
まるで、もぎたての桃のようだ
オレは頭を起こして、ピンクの乳輪をペロッと舐める
突然の攻撃に、瑠璃子は身体をくねらせる
ああ、わたくし何だか、閉じていたものが開いて来たみたいです
瑠璃子は興奮に顔を赤らめている
よし入れてみろ
瑠璃子が片手でオレのペニスを掴み
膣口に誘導する
ピッタリと閉じていた秘唇を開いて内側へ
潜入する
瑠璃子、力を抜け深呼吸だ
はぁ、はぁ、すぅだオレに合わせてやってみろ
美智との経験で学んだ技術だ
オレは、瑠璃子と呼吸を合わせる
はぁ、はぁ、すぅ
何度か繰り返しているうちに瑠璃子の肉体の緊張が、取れてくる
また息を吸って吐いた
オレは、瑠璃子の腰を掴んで下から、ドズンッと突き上げる
きゃんっ
瑠璃子は、オレの不意打ちに甲高い声を上げる
瑠璃子、全部入ったぞ
そのまま、ゆっくり脱力しろ
瑠璃子の体重が全て、オレの腰に
はぁ、はぁ、すぅ
瑠璃子はまだ、深呼吸を続けている
おでこから、タラッと汗の玉が零れて来る
男性器の挿入が15歳の肉体に影響を与えている
わたくしのすごい奥のところまで、お兄様を受け入れてますわ
正常位よりも、騎乗位の方が奥まで届く
大丈夫か瑠璃子
はいわたくしの身体は、お兄様を受け入れるようにできていますから
瑠璃子は、無理をして微笑んでくれた
それに、この形も気に入りましたこれでしたら、わたくしがお兄様を気持ち良くして差し上げられます
騎乗位も気に入ってくれたらしい
瑠璃子、腰を動かせる
みすずが、瑠璃子に尋ねる
はいやってみます
瑠璃子は、見よう見まねで腰を使う
元々、日舞で鍛えているから人の動きを覚えて真似するのは得意らしい
みすずお姉様の動きは、こう恵美お姉様は、こうでした
見事に再現してみせる
瑠璃子は、きっとセックスも上手くなる
ごめんなさい寧お姉様の動きは、再現できません
あれはダイナミック過ぎたから
それに瑠璃子の15歳の肉体と寧の18歳のグラマラスなボディでは、下地が違う
焦らなくていいよ少しずつ、覚えていけばいい
瑠璃子は、自分の身体に負担の無い範囲で腰を動かす
ああ、お兄様を感じますわたくしお兄様を愛している愛されています
おっぱいの先から、ぽたぽたと汗を垂らしながらみすずが言う
見て、アニエスちゃんルリお姉ちゃんはね、昨日、初めてお兄ちゃんとセックスしたんだよああやって、セックスしてあたしたちの家族になったの
マナが、アニエスに寄り添って囁く
アニエスちゃんも、早く家族になろうお兄ちゃん、とっても優しいんだよほら、全然怖くないでしょう
寧が、オレが下になる騎乗位をこの大会の基本方針にしたのは