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新では、他の部員と同じウェアでした

規則が、厳しくなったんだなと子供の頃、納得していました

兄がエースを狙えのお蝶婦人/竜崎レイカと

闘将ダイモスの竜崎カズヤは、兄妹だと言っていたので

ずっと信じていましたジャスティーン

689.狂乱の後に

あの全ての気と力を吸い込んだって

大丈夫なのかルナ

オレの問いにルナは

うーんと、あんまり大丈夫じゃないかも

身体がポッポしているよ心臓が、バクバクしている

確かに、顔は真っ赤だし

たらたらと全身から、汗を流している

だから少し、お姉様たちに返すねっ

確かに、ルナと夜見子と月子は、まだ手を繋ぎ合ったままだけど

2人の姉が、ビクッと震える

オレのペニスを受け入れている月子の膣が、キュキュっと締まった

尿道に残っていた精液までが、吸い出される

月子抜くよ

このまま、いつまでも繋がっているわけにもいかない

オレは、月子の中からズルッとペニスを引き抜く

散々、射精したからしんなりとしている

さすがに、疲れた

月子の中から、オレの精液がトロトロと零れてきた

さすがに、いつもの量は無いな

まだ少し出血しているらしい白い精液に、血が混じっていた

また可愛がって下さいませ公様

公様

黒森公様、ですわよね

ええっと黒い森のメンバーとしては、そうなんだけれど

戸籍上の名は戸籍Aが、ミナホ姉さんの養弟の黒森良信で

戸籍Bが、寧の弟の黒森恵人

さらに、学校では吉田良信のままだし

今、閃きましたわたくしは、公様とお呼び致します

まあいいかその内に、説明しよう

黒森公だって、オレの名前の1つであることに間違いはないんだから

判った月子

オレは、月子の唇にキスをする

何だか、とっても清々しい気分です

月子は、キスを終えると爽やかな笑顔で、オレにそう言った

ええ、心がすっきりしていますわ

え、夜見子

うん、ボクもとっても晴れやかな気分だよ

ルナまでニコッと、オレに微笑んだ

3人姉妹は、まだ手を繋いだままだ

心が繋がったままなのか

あやっと、身体の火照りが静まってきたよ

そう言うルナ

みすずがタオルを持って来て汗だくのルナの身体を拭いてやっている

瑠璃子は、ぐったりとへたばっているアニエスを介抱していた

うん疲れ切っているだけで、心や身体には悪い影響が無さそうだな

メグお姉ちゃん、もし動けるんならみんなに冷たい飲み物を配るのを手伝ってよ

なんとか心月の衝撃から、復帰したらしい

あ判ったわ

メグが、立ち上がる

あははは見ているだけの、あたしが腰抜かしちゃったよ

見ると、カメラを持った寧が床に尻餅をついていた

心月の余波を食らったらしい

とにかく、マナとメグが冷たい飲み物を配り終わり

オレたちは、全員、一旦バスローブを羽織った

いっぱい汗をかいたから風呂に入らないといけないな

オレは、こんなに疲労感いっぱいで、ぐったりしているというのに

月子と夜見子とルナは元気いっぱいだ

特に、気と力の大半を受け止めたルナは眼が爛々と輝いている

すごい生命感を発している

で、今結局、どういう状況になっているんだオレに判る様に、説明してくれないか

オレは鷹倉3姉妹に尋ねた

まずは月子が口を開く

これは、きっとこれまでの、わたくしたちの修行のやり方が、間違っていたんだと思います

今までの修行

でも、月子たちがしてきた修行っていうのは巫女になるためのものだろ代々、神社に受け継がれてきたものなんじゃないのか

それは、そうなのですが

確かに、わたくしたちも、わたくしたちのお母様もその前の代の巫女も、同じように定められた修行を行ってきたのですが

でも間違っていたんだと思います

ルナが言った

間違っていたというかちゃんと、合理的に整理されていなかったんだと思いますわ

公様も、ご存じの通り現在のわたくしたちは、古代から鷹倉神社に居た古い巫女の伝統と、明治期に神社に合流した渡り巫女の伝統が、混在しています

その2つの系統の巫女の伝統その修行のあり方まで、ゴチャゴチャになったまま現代まで、誰も整理をしてきていなかったのだと思いますわ

しかも、その後にヤクザの人たちが絡んで来て、巫女に色々と注文を付けたからそれで、さらにゴチャゴチャになったんだと思います

3姉妹は、口々にそう言った

今、こうなってみて判ったことなのですがツキの巫女に生まれたら、ツキの巫女の修行をするとかヨミの巫女として生まれたから、ヨミの巫女の修行をするとか意味の無いことだったのですね

そうだよこんなのヤクザの人たちとの関係で、別れちゃっただけなんだよ

はい神主と巫女の間に生まれたから正統な血筋とかそんなことは、全然無かったんですわ

ルナと夜見子が、言葉を足す

ツキの巫女は、ヤクザと巫女の間に生まれた仲裁の子

渡り巫女の系統である人の心を読む引き付ける力を身に付ける修行をしていた

一方、ヨミの巫女は、神主と巫女の間に生まれた子

そもそもの鷹倉神社の巫女の人を従わせる押し出す力を身に付ける修行をしていた

ヤクザさんたちは、ツキの巫女の心を読む力だけが欲しかった人を従わせるというヨミの力は、ヤクザさんたちには使いづらいものだっただから両方の力を持っている巫女が誕生することは、嫌だったそういうことですか

それもあるのでしょうが明治期には、すでにヨミの巫女の力は、相当弱体化していましたから昨日までの夜見子の力すら、使えなくなっていたはずです

元々、鷹倉神社に居た巫女がオリジナルな力を失ったから渡り巫女を受け入れて、元々の力を復活させようという話だったんだっけ

しかし、おそらく元から神社に居た巫女たちは、渡り巫女の伝統や技術を受け入れることを拒絶したんですわ

鷹倉神社には、長い歴史がありましたし各地を漂泊する渡り巫女を下賤な人たちだと思ったのだと思います

下賤拒絶

だから、ツキの巫女とヨミの巫女2つの系列に別れたままになってしまって

これまで融合が適わなかったのは当時の巫女たちの意思によるものなのか

そこへヤクザの方々の介入が入ります仲介の儀は、元々、渡り巫女がやってきた仕事の延長ですヤクザさんたちを神社に連れて来たのも渡り巫女です

だから仲介の儀は、渡り巫女系統のツキの巫女だけがやっていたのか

そして仲介の子、ヤクザさんたちの血が混じった子は正統な神社の巫女であるヨミの巫女たちからは、汚い子とされて

ヤクザと巫女の間の子はツキの巫女に引き取られるしかなかったのか