ほら、夜見子さんのこここんなに濡れてきているよ
濡れる濡れるって何ですの
オレはわざとクチャクチャと水音を立てた
夜見子さんの中からこんなに温かい液が漏れてきているんだよ
う、嘘わ、わたくしおしっこを漏らしていますの
夜見子さんは、そんな勘違いをしている
おしっこじゃないよほら、見てご覧よ
オレは夜見子さんの股間を弄っていた手を、彼女の眼前に突き出す
おしっこじゃないだろ臭いも違う
そ、そんなもの見せないで
何言ってるんだよ夜見子さんの身体から、溢れ出て来ているんだよ
オレは、さらに指で陰部を刺激する
ああっ、そんなにそんなに激しくしないで
へ、変な変な気持ちになってしまいますわ
オレは、夜見子さんを抱き締め
最初に、夜見子さんを見た時から判ってたよ
な、何のことです
夜見子さんはとってもエッチな子だって
この子は鷹倉3姉妹の中で、一番他人への支配欲が強い
だから性欲も旺盛だと思った
わ、わたくしエッチなんかじゃありませんわ
そうかなとってもエッチだよとってもエッチで可愛いよ、夜見子さん
オレは、夜見子さんの耳たぶを甘噛みする
ああ、また愛液がたぷっと溢れる
この子は愛液が豊富な体質だな
さて、じゃそろそろ見てみようかな
オレはハサミを取る
み、見るって何を
夜見子さんの大切なところ
オレはパンティにハサミを入れる
白いパンティがただの布片に変わる
ほら、もっと大きく足を拡げてオレに、濡れ濡れになっているところを見せるんだ
い、嫌です嫌嫌こんなの恥ずかしい
口ではそう言っていても美智に肉体支配された身体は、大きく足を開いていく
椅子の上でM字開脚だ
やめて、やめて下さいわたくしが、わたくしが致しますから
月子さんが、泣きじゃくってそう言う
ルナさんは、呆然と姉の痴態を見ている
2人とも下着の股間に濡れた染みを作っていた
陵辱されている姉妹を見て興奮している
うん綺麗なオマンコだね
オレは、3人姉妹に聞こえるようにハッキリと言った
夜見子さんのそこは陰毛も無く、ナイフでスッと切れ込みを入れたような美しい割れ目になっていた
その内側からトロトロと愛液を零している
具もはみ出してないし、黒くなってもない夜見子さんらしい、可愛いオマンコだよ
見ないでわたくしのそこをそんな風に評さないで
夜見子さんは、オレにそう言う
屈辱ですわこんなの許さない許さない絶対に許しませんからね
許してもらえないことが決まったところで開くよ
開く
開かないと中の様子が分からないだろ
オレは夜見子さんの女性器に、指を
ちょっい、嫌ぁぁ触らないで何をするの
ぐいっと割れ目を大きく開いてみる
つつつーっ
愛液が、どろんと零れ胎内の様子が
ああ、夜見子さんの中ピクピク蠢いているよ
そんなこと言わないで見ないで
ああ、もうちょっと拡げるようん、処女膜も見えたちゃんと処女だね、夜見子さん
屈辱、屈辱、屈辱
胎内の奥まで見られて夜見子さんは、口惜しさに身体を震わせている
ヤッちゃん、カメラ
用意できてるよっ
寧がデジカメを持って、前に出て来る
はーい、こっちに視線を下さーい
夜見子さんは、この恥ずかしい姿を写真に撮られると気付いて必死で顔を背けようとする
ミッちゃん、お願い
しかし、美智の気によって顔を正面に
そうそう、レンズ見てぇ睨んでてもいいからむしろ、その方が臨場感のある写真になりそうだし
寧がシャッターを切る
ヨッちゃんも彼女のオマンコ拡げたまま、こっち見てぇうん、良い感じ
さらに写真を撮っていく寧
もちろん、女性器のアップも撮った
こんな屈辱一生忘れませんわ
夜見子さんは、そう呟いた
一生忘れないも何も一生続くんだよ、こういうことが
娼婦になるって、そういうことだからね
そして、月子さんとルナさんを見る
恥ずかしいことをいっぱいされるんだよ来る日も来る日も
でも、気持ち良くもなるけどね
オレは、夜見子さんの両脚をぐいっと開いて股間に舌を突き出す
なななな、何をするんですのっ
舐めるんだよ夜見子さんのここを
オレはまず、足の付け根をペロペロ舐め
ひぃぃぃっ、気持ち悪いですっやめて、やめて、やめてぇぇ
次に、愛液の湧く泉に
はぁぁうううっ
うふふ気持ちいいでしょ
ヨッちゃんの舌、克姉や渚お姉ちゃんに鍛えられているからすっごいことになっているもんねっ
舌を膣の入り口に差し込みベロベロと舐め上げる
あああふっ
ミナホお姉ちゃんも一緒に指導しているんでしょ
ミナホ姉さんはトボケるが
克子姉とミナホ姉さんの夜には、いつもオレに色々なテクニックを教えてくれている
もう、いやぁぁやめてぇぇ、お願い、やめてぇぇ
ついに泣きを入れる夜見子さん
しかし、ここからが本番だ
オレは肉襞に隠れていたクリトリスを剥き出す
おお、夜見子さんのクリちゃん、小さくて可愛いねっ
寧が写真を撮る
14歳のクリトリス小さな紅玉のようだ
それをオレは舌の先で転がす
ひぃやぁぁんっ
上下左右に舌で舐めていく
チュッチュッと吸う
フーッと、息を吹きかける
いやぁぁっ何これ何これ、何なのぉぉぉっっ
生まれて初めての快感に身を捩る、夜見子さん
一気に、全身が汗ばんでくる
顔が紅潮する
気持ち良いでしょヨッちゃんの舌
寧が夜見子さんに囁く
ううっ、あああっ気持ち良くない気持ち悪いだけよこんなの
気持ちいいと言いなさい
美智が夜見子さんに命じる
そんな嫌よ、嫌わ、わたくしは鷹倉家の巫女よそれが、こんなこんな辱めを受けてあああ、あああっ
オレはクリトリスを舐めながら、夜見子さんの太ももとお尻を揉む
寧がおっぱいを揉んでいた
気持ち良いんでしょどうなのっ
嫌ぁぁ、嫌ぁぁああっ、あああいい気持ちいい
肉体の内面に湧き上がる快感の波に溺れていく
でも、怖いのヨミ、怖いよぉぉ月子、月子ぉぉ
月子はここにおります
月子さんが、夜見子さんの手を握る
どうしよおっ、月子ヨミ、ヨミね変になっちゃうこんな男の舌で変になっちゃうよぉぉぉ
夜見子様っ
オレは一気にスパートを掛けた
舌の動きを3倍速にする
ひぃぃぃぃっあああっあああーっ
うん、もうイッちゃいそうだねっ夜見子さん
寧が、エクスタシーの顔を撮影しようとカメラを向ける
いやぁぁ、撮らないでこんな、ヨミを撮らないではぁぁ、あああっああっ、ああっ、あああっ、あああああーっ