Выбрать главу

そして、夜見子さんは絶頂に跳んだ

きゃうううううううんんんっ

カシャッ、カシャッ、カシャ

寧のカメラがそんな夜見子さんを記録していく

汗と愛液そして熱い体温

夜見子さんの身体の周りだけ熱気と湿気が強くなっている

甘いミルクの様な匂いが、夜見子さんから漂って来る

ビリビリの制服を纏っただけの裸体は、真っ赤に紅潮している

眼はトロンとしたまま、大きく口を開いて息をしていた

はい、お兄様タオルですわ

瑠璃子が、タオルを持って来てくれた

おっ、ありがとう

オレは、夜見子さんの愛液でベトベトになった口元を拭う

瑠璃子は本当に気が利く

どうするヨッちゃんこのまま一気に、夜見子さんからロスト・ヴァージンしちゃう

まさかまだ早いよ

それに、今のはオレが夜見子さんを攻めただけだろこれだけじゃ、娼婦の仕事がどんなものか判らないままだよ

娼婦なら女の方から、男にアプローチできないと

オレはマナを呼んだ

何お兄ちゃん

外でやる約束だったけど、今、ここでじゃダメか

いいよマナはお兄ちゃんがしたいんなら、いつでもどこでも

嬉しそうな顔でこっちにやって来る

オレは、近くの椅子を一つ選んで腰を抜かしたままの夜見子さんの正面に置く

そこに座って

夜見子さん、これから娼婦の仕事のメインである、セックスを見せるから

夜見子さんは、まだ心が戻って来ていないままだ

月子さんとルナさんもよく見ておいて

下着姿の2人は、すっかりオレに気後れしている

うんうんと、大きく頷いた

マナ来い全部、お前がやるんだセックス奴隷らしく、何から何まで、お前がオレに奉仕しろ

マナは服を脱いでいく

まずは、月子さんたちと同じブラとパンティだけの下着姿になる

マナが全部してあげる気持ち良くなって下さいお兄ちゃん

オレにキスするマナ

鷹倉姉妹の前で舌を絡め合う

それだけで月子さんとルナさんは、ギョッとしていた

夜見子さんへのクンニよりただのキスの方が衝撃的だったらしい

はーい、脱ぎ脱ぎして下さいねぇ

マナが、オレのズボンを脱がす

ジッパーを下ろして

パンツの中から、勃起ペニスを引き出す

あらわれた肉の柱に夜見子さんが、意識を取り戻す

お兄ちゃんのこれをねマナの中に入れるのが、セックスです

マナは笑顔で、3姉妹に言った

あたしもしたいです旦那様

みすずが呟く

さっきからあたしがして欲しいことばかりです

ああ、みすずはMっ気があるから

無理矢理クンニとか、公開セックスとか興味があるんだ

今はダメだ鷹倉さんたちに見せるためにやるんだから

この中で一番年下のマナでもちゃんとセックスできるんだってことを、見せたいんだよ

それに、夜見子さんは香月家の娘であるみすずのことさえナメていて、巫女の力で自分の支配下に置こうとしていた

だから、ここはみすずでなくマナで、夜見子さんの度肝を抜くことにしよう

夜見子さんここに居るマナは、夜見子さんと同じ14歳の中学2年生だからね

そうだよっうふふよーく見ててね

マナは大きく口を開いて、はむっとオレのペニスを頬張る

えそ、それは

驚く夜見子さん

それは男性のおしっこを出す器官ですわよ

マナは、ニッと笑って

そうだよっ美味しいよ

ペロッ、ペロッっとオレの亀頭を舌で舐める

カリを下からチロチロ舐め上げたり

ちゅぱちゅぱ、しゃぶったり

う、上手いぞ、マナ

お兄ちゃんのために練習してるもんっ

夜見子さんたちのセックス講習に、自分が呼ばれたことが嬉しいらしい

これはね、フェラチオっていうんだよ

マナは、ニコニコ笑顔で鷹倉姉妹に言う

ルナさんは、マナと同じセックス奴隷だから、今度ゆっくりやり方を教えてあげるねっ

あんまりにも屈託の無いマナの笑顔にルナさんはつい、お礼を言ってしまう

それからねこういうのも、お兄ちゃんは好きなんだ

マナはブラを外し自分の乳首をオレの亀頭に擦り付ける

マナが好きなんだろ

うん、好き大好き

そしてマナはオレの前に立ち

鷹倉姉妹によく見えるようにパンティを下ろす

マナの割れ目は、すでに濡れていた

マナは、3姉妹にお尻を突き出して

見えるマナのここもうトロトロだよここにね、お兄ちゃんのを入れるの

鷹倉3姉妹は、愕然として言葉が出ない

じゃ、セックスするから見ててね

マナが、椅子に座ったオレの上に跨がってくる

大丈夫かまだ、中が充分ほぐれてないんじゃないか

お兄ちゃんのが入って来たら、すぐにグチョグチョになるよ

でも痛いだろ

それがいいんだよお兄ちゃんを受け入れる痛みはマナの歓びだもん

いい入ってくところ、よーく見ててねっ

マナが、ゆっくりと腰を下ろす

膣口に亀頭の先が当たる

嘘あんな太いの、入るはずがない

マナの若いヴァギナがオレのペニスを呑み込んでいく

あああ、入っていきます

月子さんも、結合点を見て呟く

まだだよ、まだ入り口だからもっと奥まで奥まで来て、お兄ちゃん

14歳のマナが明るい笑顔でセックスして見せているから

鷹倉姉妹は、眼が背けられなくなっているのだ

え、まだ入るの

ルナさんも息を漏らす

うん、根元まで全部入るよっ

マナの内側から愛液が溢れてくる

その愛液を潤滑油にしてオレを受け入れていく

ほーら、ここがゴールだよ

オレの亀頭の先がマナの子宮口を突く

ペニスは、根元まで完全にマナの胎内に納まった

好きだよお兄ちゃんギュッとして

ああ、オレもお前が大好きだ

オレはマナの小さな身体を抱きしめてやった

今日もマナのこと、犯してくれてありがとうお兄ちゃん、好き

今日は、マナが動くからお兄ちゃんは、そのままでいて

そして、軽やかなリズムでマナは腰を動かしていく

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ

見えるマナの中にお兄ちゃんが入っているの

腰をグラインドさせながら、マナは鷹倉姉妹に微笑む

これがセックスううん、これもセックス本当のセックスは、マナのお腹の奥にお兄ちゃんが精液を出してくれるまでだから

跳ねる様に、14歳の小さな身体がオレの上で踊る

い、痛くないの

ルナさんが、マナに尋ねた

最初の頃は痛かったけれど今は、気持ち良いだけ

マナの顔見てほら、とっても気持ち良さそうでしょ

額から汗を流しながら蕩けた笑顔で、マナは言う

本当に気持ち良いのお兄ちゃんとのセックスはマナ、毎日してもらってるの本当はね、一日中していたいいつでも、どこでもお兄ちゃんにレイプしてもらいたいの