じゃあ次は愛の番だ
脱げよオレの見ている前で裸になれ
また、ブルッと愛の背筋が震えた
危ない危ない
心を暴走させない思考停止もさせない
ちゃんと、自分で自分に何が起きているのか
それが判る心のままにキープしておく
嫌なら、オレが脱がすぞ自分で脱ぐのと、オレに脱がせられるのどっちがいい
あわうううっ
ああ、愛は自分では決められない子なんだよななら、命令だ脱げただ裸になるんじゃないぞオレに、愛の身体がよく見えるようにしろオレを見ながら、脱げ
うぐぐぐっ
ほら、シャッフル
うーあううっ
ハァハァハァと、大きく息をする愛
額に汗の玉が見える
もういい加減に覚悟しろよオレが愛に命令しているんだぞほら、立て
愛はベッドから、立ち上がる
そのまま、オレを見て服を脱ぐんだ
ああう
愛が震える手で服に手を掛ける
愛は部活時間の途中に抜けて来た
1年生だから、まだスカートのテニスウェアを着ることは許されていない
上下ともジャージ姿だ
その上を脱ぐ
薄地の白いTシャツの下に、白いブラジャーが透けて見えた
み、見ないでよ、吉田くん
違うだろ見て下さい、吉田くんだろ
ほら、シャッフル命令だ
はああっみ、見て見て下さい、よ、吉田くん
早く、シャツも脱いじゃえよ
小柄な美少女がTシャツを脱ぐ
愛は全然、マジメに部活やっていないだろ
テニス部なのに腕にも胸にも、全然筋肉が付いていない
小柄で細い身体だ
白い肌は、どこを触ってもつるるんと触り心地が良さそうだ
細い腰可愛いおへそ
まだ少し子供っぽさを残している肉体
大人の女のプロポーションには成っていない
しかし胸は、そこそこあるな
愛っていつも、子供っぽいブラをしているわよねそれでいて部活だからって、スポーツブラにもしないし
いつも部室で着替えを見ている可奈センパイが言う
確かに、何かすごくシンプルな子供用っぽい、白い無地のブラジャーをしている
でも、その白い布に包まれたおっぱいは、小振りだけれど、ぷるるんとしてなかなか、形が良さそうだ
は、恥ずかしいですから
恥ずかしいから、何なんだまさか、オレに愛の身体を見るなって言うのか
い、いえみ、見て見て下さい
オレの命令は絶対だ
でもは、恥ずかしいんです
どうして愛は、綺麗な身体をしているぞ
だってママが
愛のお母さんが
最近の愛はあちこち、ぷるぷるしてきて子供らしくないって
おっぱいだってこんなに腫れてきちゃって、みっともないって
ちょっとちょっと愛ちゃんのおっぱいぐらいで、みっとも無かったら克子お姉ちゃんの爆乳は、どうなっちゃうのよっ
寧が、文句を言う
いや、寧さん克子さんのことを言う前に寧さんだって、メチャクチャ豊乳じゃないですか
可奈センパイが、自分の胸を震わせてそう言う
いや、まあそれはまあ、ここでは大きいモノの代名詞として克子お姉ちゃんを例に上げてみましたっ
だから、寧さんだって大きいんですってば
そういうことじゃないだろ、ヤッちゃん愛のお母さんはいつまでも、永久に愛を小さな子供のままにしておきたいって人だから
愛の成長が不満なんだ
ズレが起きているんだよ現実のどんどん成長してる高校1年生の愛と愛のお母さんの心の中にある小さな子供としての愛のイメージが
破綻はすでに起き始めているんだ
なるほどなもちろん、そのブラも愛のお母さんが選んだものなんだよな
愛を子供のままにしておきたいから下着も子供っぽいもののまま
大人っぽい、セクシーな下着なんて許しされないんだ
ああ、スポーツブラもお母さんの中では、可愛い愛には似合わないものなのね
そうだねこの部屋を見れば判る通り愛ちゃんのお母さんの趣味は、大草原の小さな家の小さな女の子なんだろうから
ああ偽のアーリー・アメリカン調ってやつか
赤毛のアンの世界に、スポーツブラは似合わないもんね
愛が、スポーツブラの方が運動しやすいんじゃないかとかそういう発想は、全く無いんだ
どこまでもお母さんの愛玩物でしかないんだ
心配そうに、愛がオレを見る
いいからそのジャージの下も脱げ
愛は仕方なさそうに、ズボンを脱いでいく
上半身だけ下着姿という、どうにも中途半端な状態のままよりは下も脱いで下着姿になることに抵抗は感じなかったらしい
うん足、細いなお尻もまだ大きくない
でも、スラッと足は長いし
なかなかのプロポーションだ
これで、顔もうちの高校の1年生の中でも、トップなんだから
愛は、美少女だ
靴下も脱げ裸足になれ
ブラジャーとパンティだけの姿で立ったまま、片足ずつ靴下を脱ぐ愛
靴下の先を、キュッと引っ張って脱ぐ
何かオタオタと、不器用そうだな
愛ちゃんてもしかして、普段、靴下もお母さんに脱がせてもらっているでしょ
寧が指摘した
ああ、そうなのか
いつもは、愛の足下にお母さんが跪いて靴下の脱ぎ下ろしもやってくれているんだな
でも可愛いな
オレの呟きに、驚く
いや、そうやって普段やっていないことを、どうやればいいんだろうって自分で考えて頑張っている愛はなかなか可愛いよ
あそ、そうですか
裸足になった愛は恥ずかしそうに、そう言った
そのまま真っ直ぐに立って、オレの方を見ろ命令だ愛
純白のブラとパンティだけの姿で愛はオレを見ている
うん下着姿の方が、身体のラインがハッキリ良く判るっていうのは本当だな
オレは愛の肉体を眼で楽しむ
ヤッちゃん正面から撮して
うん、判ってる
この愛の姿をリビングのテレビで、愛のお母さんも観ているはずだ
愛のお母さん聞こえますか観ていますよね愛の姿
オレは別室のお母さんに話し掛ける
見ての通りですいや、もちろんお母さんは毎日、愛の身体を見ているんでしょうけれどお風呂の世話までしているんですからでも、お母さんは、認めてなかったですよね愛の身体がもう、こんなに大きく成長しているってことを
いや、愛の身体は高校1年生にしては、まだ幼い
決して、大人の女の身体に熟してきているわけではないけれど
でも、もう子供のままの身体でもない
充分に、セックスできる身体です男を受け入れられる身体です子供の産める身体ですよもう
いつまでもお母さんの腕の中に大事に守られている小さな愛ではありません愛はもう大きいんですよ
愛は可愛い
怯えた眼でそれでも、真っ直ぐにオレを見ている
ああ、そうかだからなのねっ