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オレの母親と同じだ

いつも、何でも悪いことは、他人のせいにする

自分は悪くないと、必死で思い込む

責任は取らない

ただ、ひたすら運命に身を任せて、ぷかぷかと世間の荒波の上を漂うだけで

自分からは、何もしない

状況を好転させようと、努力したりは絶対にしない

愛とは、引き離すしかないみたいだな

ええこのままだと、お母さんが愛さんを抱きかかえたまま2人とも沈没しちゃうわね

それもお互いにお互いの首を絞め合うような形で

すでに、愛との関係にズレが生じ始めているもんな

愛が、母親の完全支配から脱しようとしていることに気付いたら

この母親は、愛を殺すかもしれない

この人の世界には、愛しかいないのだから

まいったなどうしたらいいんだろう

オレは、頭を抱える

このまま、この家に愛とお母さんを2人だけにしておくのは危険だろ

今の愛は母親よりも、オレに依存しつつある

母親の眼の前で、オレとセックスして見せたんだから

しかし、それは母親にとっては、娘が自分を裏切ったという行為にしか見えない

このまま、オレたちがここに愛を残して立ち去れば

母親は間違いなく、愛を責める

愛を監禁して、二度と家の外に出さなくするかもしれない

それぐらい、この母親は愛に執着している

かといって、愛さんをあたしたちが連れて行けばこの人、絶望して、自殺とかするかもしれないわよ

なら2人とも、連れて行けばいいノネ

アイはママに頼らない生活の仕方をママはアイにしがみつかない生活のあり方をそれぞれ、アタシたちの屋敷の中で学ぶしかないネ

こうやって、この家の中を見る限りこの人は、ハウス・キーピングは完璧ネ少し、潔癖症のトコロはあるケレド悪くないヨダメなお母さんではナイのネ

確かに、このリビングも他の部屋も愛の私室だって、完全に整理整頓されていた

埃一つない、清潔な家だ

この人の最大の問題はネ能力があるのに、使う場所がナイっていうコトネダカラ、娘のアイだけに集中しているノネ

娘以外にこの人が一生懸命やれることを、見つけてあげればいいのか

そういうことヨ、Darling

そうねこの親子の場合それぞれ自立するにしても、少し時間が掛かりそうだものね即座に引き離すのは無理なら、お屋敷でそうね、1週間ぐらいかけて、ゆっくりと関係を変化させていくべきかもね

はーい、冷たいカルピスだよーん

と寧と愛が、氷が入って白く濁っているグラスを運んで来た

奥へ廻して、はいはいはーい

それぞれに、グラスを配っていく

今後の方向性は、大体決まったっ

まあ、大体はこれから、お嬢様に相談しないといけないけれど

愛にしても、お母さんにしてもお屋敷に受け入れるのなら、ミナホ姉さんの許可が要る

黒森家の当主は、ミナホ姉さんなんだから

うんうんそれなら、とにかく乾杯しようよっ

はい、お母さんもグラスをどうぞ

可奈センパイが、愛の母親にもグラスを持たせる

愛もほら、グラスを持て乾杯だからな

オレは、愛にもグラスを持たせた

じゃあ、ヨッちゃん乾杯の音頭をお願い致します

え、オレか

みんなの視線が、オレに集まる

えっとそれじゃあまあ、何が何だかよく判らないけれど乾杯

カンパーイ

ほらほら、お母さんも飲んで飲んで

愛ちゃんも、喉渇いてるでしょほらっ

オレたちは、全員でカルピスを飲む

はあ、冷たくて、甘くて美味い

よし、じゃあルナから洗ってやるよ

それからオレは

愛と可奈センパイとルナオレとセックスした3人を連れて、風呂場へ向かった

さすがに風呂を沸かしたり、浸かっている時間は無いからシャワーで流すだけだ

ルナが恥ずかしそうに、やって来る

オレは、ルナの股間とお尻を綺麗に洗い流してやる

はぁぁ、気持ち良いよ兄さん

オレに手で股間を擦られて、ルナが言う

しかしさ、凄いわねノブも克子さんも

発想が柔軟ていうか、決断が早いっていうか愛と愛のお母さん、2人とも連れてっちゃうなんて、なかなか思い付いても決断できないわよ

そうかなだって、他に良い選択肢が無いんだからそうするしかないよ

オレは、ルナの割れ目を開いて中も洗ってやる

きゅうんっ

感じて身体を震わせるルナ

でもさ愛のことはともかく愛のお母さんのことは、メンドウだとか思わないのなかなか大変よ性格が歪みまくっちゃっているんだからさ

それはそうだけれどここまで、首を突っ込んでしまった以上はオレにも責任があるから

うん愛を幸せにする責任このまんま、愛は助けても、愛のお母さんのことは見捨てたりなんかしたら愛が幸せになれないじゃないか

愛は、黙ってオレの言葉を聞いている

それはまあ、そうなんだろうけれど

可奈センパイも、愛を見る

オレはさ愛のことを、放っておくこともできたんだだけどオレは愛の人生に介入する覚悟をしただから、抱いたし、犯したし本当に、これから1年間は愛の面倒をオレが見るよそれなら愛のお母さんのことまで、ケアするのは当然だよ

ホントマジメだよねえ、ノブはまあ、だからこそ信頼できるんだけれど

可奈センパイは、ニコッと笑う

愛、心配しなくていいわよノブは当たりだからちゃんと、あたしたちのことを考えて幸せにしてくれるからね

愛は困惑した表情のままだった

ボクたちもそうですから

ルナが、口を開いた

ボクやヨミお姉様は不思議な力を持っています

可奈センパイが、優しく答える

普通の人なら、ボクたちの力を進んで悪用しようとするか逆に面倒に思って、ボクたちと関わらないようにするか、2つに1つなんだと思います

でも、兄さんは面倒がらずにそれも力抜きにボクたちを受け入れてくれました

だから兄さんが、ボクみたいな小さい子とセックスすることに可奈さんは、少し違和感を持っていると思いますけれどでも、これは必要なことなんですボクたちは、兄さんの奴隷でないといけないんですそうでないと、ボクたちの力を悪いことに使おうと追って来る人がいるから

ああ、色々と事情があるのね

可奈センパイが、答える

はい兄さんはそういう問題も含めて、ボクたちを受け入れてくれているんですだから

大丈夫よあたしは別にノブが、あなたとエッチすることには何も思っていないもの

そうじゃなかったんだな

ルナが、この場でこんな話をしたのは可奈センパイの心を読んだからだ

可奈センパイは、やはり12歳の少女とオレがセックスしていることについては心の中で反発があったんだろう

だから、ルナは釈明することにしたんだ