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みんなニコニコしてくれてますし、愛に色んなことを教えてくれて一緒にすることが皆さんの仲間にしてもらえることが楽しいんです

ママも最初は戸惑っていましたけれど今は

愛のお母さんも

克子さんたちと一緒に家事をしたり真緒ちゃんやコヨミちゃんたち、小さい子のお世話をするのが楽しいみたいですママは、小さい子が好きですからでも、愛はもう高校生でママの気に入るような小さな子には、なれていなかったから

愛はそう言った

今日から、渚さんのお店の手伝いもするんでしょ

愛のお母さんは良家のお嬢さんで、今までアルバイトとかもしたことが無かったらしい

愛と同じで、親によって家の中に縛り付けられて自分の好きではない男と結婚させられた

しかも、その時には別の男の娘を身籠もっていた

愛ちゃんと一緒でさ、愛ちゃんのお母さんもどんどん外に出て、色んな人と接触していくべきなんだよそうじゃないと、内に籠もっただけのつまらない人生になっちゃうから

はいあたし今が、楽しいですこの先、自分がどんな風になっちゃうのか、全然判らないけれどドキドキしてますワクワクしていますとっても怖いけれど楽しいんですそれで、あの

愛はオレを見る

これって1年間だけなんですか1年で、終わりなんですか

とりあえず、1年だ1年経ったらその先は、愛がどうするか考えるんだ

キョトンとする、愛

うん今はずっと動かなかったから、自分で動くことを知らない愛をオレが、オレたちが寄ってたかって、無理矢理に動かしているだけだから

あたしはずっと、それでもいいですけれど

愛は依存に逃げようとする

ダメだそれじゃあ、ダメなんだ愛は自分で自分の未来を決められるようにならないといけないこれからの1年は、その学習のためのものだから

1年後の愛は自立しなければいけない

でも、もし1年経っても、愛がこのままでいたいって思ったら

それは、1年経ってから考えようよ

そうでないと今の愛には、まだ判らないことなんだからさ

オレは、愛の心を明瞭にする

とにかく、金曜日には愛も愛のお母さんも、1度帰宅するんだからな

愛の父親が、赴任先の仙台から週末だけ戻って来る

うううパパにはあんまり会いたくないです

でも、会うんだそして自分が、どう変わったか、確認するんだ月曜日からは、またオレたちのお屋敷で暮らすことになるんだからな

愛の父親と母親の関係が、ハッキリするまではそうするしかない

愛のお母さんが、離婚を望むかどうかまだ結論は出ていないから

金曜日には、送って行くよ愛の部屋でまた、セックスするからな

は、はいそれはいいですけれど

すっかり、オレとセックスすることは当然だと感じているらしい

その時は、あたしも行くよあ、メグちゃんも連れて行こうまだ、ヨッちゃんは愛ちゃんとメグちゃん、2人並べてセックスしていないでしょっ

してみた方がいいよそれがまた新しい揺らぎを作ることになるんだからさ

愛とメグが、オレとのセックスで仲良くなれば

また家族内の関係が変わる

そうだなするからな愛

愛は頬を赤らめて、小さな声でそう答えた

この間、秋葉原に行ったら、某出版社の倉庫から出て来たという80年代のエロマンガが売られていました

それで、それがほとんどあのレモン・ピープルに連載されていた漫画で

なんと撃殺宇宙拳が、平気で売られていたんですけれど

あれは版権とかに関して、まだそんなにうるさくなかった頃の作品なので

主人公の拳法家の女の子が、バッタバッタと倒す(しかもかなりグロく)敵が、全部、実在する特撮ヒーローに出て来た怪人とかヒーロー本人だったりするんですけれど

今なら商業でやることは絶対に許されない作品です

なのに、ロリコン漫画だという

しかも、今読んでも絶対にヌケない

確か、女の子が機械に犯されているんですよね

いや、昔はそういうジャンルがあったんです

妖獣の触手に犯されるというのは、今でもありますが

あの触手が、ロボットアームになっているという

ラムちゃんとか、リン・ミンメイがそういうのに犯されているだけのエロマンガとか、当時はいっぱいありました

あんな30年前の迷作中の迷作が新刊で定価で売られているなんて

いや、私は買いませんけれど

興味のある方は、どうぞ

レモンピープルは、かのゼオライマーの掲載誌でしたが

今のロリコン漫画誌と違ってほとんどエロシーンはありませんでした

掲載マンガのほとんどが、読み切りで無く連載マンガで

長期の連載の中で、エロシーンは2、3回しかありません

あっても、2、3ページですし

森山塔の出現前のエロ・マンガは、そんなものでした

823.セックス・キングダム / パンのぬくもり

学校の学食の脇に新設されたオレのパン工房

朝の仕込みから、2時限だけ通常の授業を受けて

3時間目からは、昼に売るパンの準備に入る

さて、どんな感じだろ

オレは、大型の業務用オーブンレンジの覗き窓から、中の様子を見る

あれ、あんまり上手くいってないな

毎日の繰り返しの仕事

でも、決して単調ではない

同じことをしていても、少しずつ変化している

あるいは、変化させないといけない

毎日、同じ事をやっていればそりゃ、少しずつ作業に慣れるし、できあがりも上手いものになる

だけど、慣れはダレに繋がる

だから、オレは同じ作業でも、毎日、もっと工夫できるんじゃないかってことを探して、一つ一つ、トライしてみることにした

ふと思い付いたことはどんなに小さなことでも、実際に試みてみる

失敗してもいいんだ

失敗は、経験として積み重なる

オレみたいな、頭の悪い人間はどうせ、最初から上手にやれるわけではないのだから

自分で思い付いて、自分でやってみて、自分で失敗に気付いて、自分で修正する

そういうことを繰り返していかないと、オレみたいな人間はダメなんだ

今日は、朝の段階で3種類のパンだけ、いつもと作り方を変えてみた

こっちの方が効率よく作れるかなとふと思い付いてみたからなだけれど

こりゃ失敗だったかも

オーブンの中のパンの状態膨らみ加減なんかを観察して、そう感じる

この焼き上がりは今イチだな

壊滅的にアウトっていうんじゃないんだけれど

克子姉に味を確認してもらって不許可なら、この3種は、今日店頭に出すのを止めるしかないな

まあ、そこまで酷いことにはなっていないと思うけれど

まあ、いいかこの方法は今日試した3種のパンには合わなかったけれど、他の種類になら使えるかもしれないし