Выбрать главу

今のオレどうにかやってきてはいるけれど不安なことばかりだよホント、みんなが居てくれるおかげだよ

オレ1人なら何一つ上手くいかずに、とっくに失敗しているはずだ

オレみたいなダメ人間が、パン屋の運営なんてできるはずがないんだから

毎日、パンを作って、売って翌日の仕込みをして売り上げを見て、新製品を考えて

夢みたいだよ4月の時のことを考えたら

あの頃のオレは何もかも絶望していた

今オレには希望があるホント、嬉しいよ幸せだよ、オレ

だからこそもっともっと不安にもなるんだ

みんなに見捨てられちゃったら、どうしようって思うよまた、独りぼっちになっちゃったらってオレの廻りから、みんないなくなっちゃうんじゃないかって不安になるゾッとする夢にも見る

幸せだからこそ怖い

そういう時は、深呼吸するよ大きく深く、呼吸して何とか心を落ちつかせるんだ

ソウネDarlingは、真夜中にベッドの中でも時々、やっているネ

そう、オレは女の子と一緒のベッドの中でも

温かな裸身を抱いたままでも、不安になることがある

アタシもそうダケド

うん、イーディも時々深呼吸しているよな

イーディは、ちょっとでも時間があるとストレッチしたり、気の呼吸法をやっていたりしている

ずっと、練習熱心な子なんだと思っていたけれど違うんだ

イーディは、不安を感じるとああして、心を穏やかにさせるんだ

あたしも、そうよ

あたしの場合はオナニーだったけど不安でいっぱいになると、いつもあんたに犯されているところを想像して、オナニーしてたわ今は、もうしなくても平気だけど

でも、今でも気合い入れないとマズい時は、あんたにおっぱいを吸われているのを想像するわあんたが、あたしの乳首をチューチュー吸っている時のことを思い出すと気分が落ち着くのよ

愛吉田くんに、シャッフルしてもらわなくても自分で自分にシャッフルできるようになったよ

愛のシャッフルによる心の再起動も同じか

みんな、それぞれ不安な心への対処方を持っている

恵美はさ、優等生過ぎたのよ今までが

あんたって、ほら山峰さんたちも真面目な人たちだったしねあの人たちに申し訳ないからって、あんたはずっと何でも平気です堪えられますって顔して生きてきた子じゃないまああんたに酷かったあたしが言うことじゃないんだけれどさ

メグは白坂創介に娼婦に堕とされるという運命も、受け入れるつもりだった

周りに甘えられる人がいなかったからDarlingに、ついつい甘えちゃうのも判るノネデモ

メグミは少し甘えすぎネ甘えるばかりで、Darlingの負担になっているカラ

ヨシくんがもっと、あたしに甘えてきてくれたらいいのに

それは無理ヨ

今のメグミには誰も甘えられないネ

雪乃もうなづく

自分で自分のこと、ちゃんとできない子には吉田くんは、甘えてきてくれないと思う

愛も

甘ったれ同士が傷を舐め合うのは周りの人からしたら、迷惑ネ

イーディの言葉は、厳しい

まず、しっかりと自分で運命に立ち向かおうとするコトその意志を見せつけるコトどんなに弱くても闘う勇気をそういう子たちなら集まることに意味があるノネDarlingは、そのことをちゃんと判っているネ

愛にも判る

愛は自分のことをダメダメだと思っていたから愛は愛だから、何もできないって思ってたでも、吉田くんはそれじゃ、いけないって言ってくれたダメダメが嫌ならダメじゃない愛に、なるしかないって

オレ自身が愛にそっくりなんだよオレも、ずっとオレはダメな人間だと思っているからオレには、何もできないって生きている価値のない人間だって、思ってきたから

愛が、オレの手を握る

吉田くんは愛にはいてくれないと困る人だから

ずっと、愛のこと見てて欲しいのきっと、また愛道に迷うから判らなくなるからだから

ああ、一緒に歩いててやるよ押したり、引っ張ったりはしないでも、見ててやるからオレがずっと

あたしも芸能界の相談は、スナッチやフランシーにすればいいけれど何かに迷った時は、あんたに話すわそういう話ができる相手は、あんたしかいないから

舞夏は年下だし、恵美はこの通り頭でっかちだし他の女たちが、もうあたしに悪いことはしないっていうことは判っているけれどでも、やっぱり信用はできないからそうなるとあんたしかいないのよ客観的かつ親身に、あたしの相談に乗ってくれそうなのは

ああ、オレならいつでも相談に乗るぞ

オレに抱き締められたまま、メグは泣きそうな顔でオレを見上げている

結局、恵美はさ恵美自身が思っているほど大人じゃないのよ精神的にね今は、舞夏よりも幼いと思うわ

アタシはアニエスと同じぐらいだと思っているネ

雪乃とイーディが、言う

でも、あたしはホントは、ヨシくんと同い年でヨシくんのパートナーになりたい対等なそれで、他のみんなのお姉さんになりたい

メグが、心の中の思いを言う

それは無理ネ

うん、ちょっと今の恵美じゃ無理だわ

2人は、即座に否定する

そうなりたいのなら頑張りましょう

愛もなりたい自分が、できましたそうなるために頑張る

恵美さんも、一緒に頑張りましょう

メグは愛のことを、ずっと下に見てたろ

でも、違うんだ愛は愛の考え方で愛に合ったスピードで、頑張っているだけだから恵美より、遅れているとか劣っているとか、そういうことはないんだ

オレもかつては愛のことを舐めていた苦い記憶として、深く反省している

まずは、愛を認めろよ自分が愛と同じ位置にいることも今の自分を素直に見つめ直すことができなかったら、メグの不安はずっと消えないぞ

そして不安になる度にDarlingに怒鳴り散らすのネ

ああ、嫌だ嫌だ恵美のヒステリーは、もう見たくないわ

判ったあたしがあたしのプライドが高すぎたのね

涙目で、オレに言う

それでみすずさんたちには、コンプレックスを感じてて愛さんや年下の子たちのことは、小馬鹿にしてた

ぽろろっと、涙が零れる

だけどあたしのプライドとゲンジツが合わないから不安になって、不満になってヨシくんに当たり散らして

メグは優等生だ1つのことに気が付いたら、次々と判っていく

あたしカッコ悪い情けないわあたし

オレは、滴るメグの涙を吸い上げる

女の子の涙は塩辛くて、苦い

ほら、メグするぞ、セックス

オレはメグをベッドに寝かせ、自分が上になる

こういう時はメチャクチャ、セックスするんだよ

オレは、荒々しくメグの唇にキスした

メグのおっぱいも、強く揉む

少しぐらい痛い方が良いはずだ

ヨシくん、ヨシくんわぁぁんっ

メグは、子供の様に泣きだした