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では触るよ

まずはブラの上から

むぬぬぬっ

うん、さすがにまだ硬いな

みっちりと密度が濃い感じだ

そ、そんなところ触らないで下さい

オレに胸を揉まれてルナが言う

ダメですのパパは、おっぱいを触ったり、舐めたりするのが大好きなんですの

オレって、そんなにおっぱい好きか

でも、すぐルナも、触られたり、舐められたりするのが好きになりますのアニエスも、そうでしたから

わたくしもよ

わたくしもご主人様に楽しんでいただけるほどの胸はございませんが、触っていただいたり、舐めていただくのは大好きです

オレも美智の胸を触ったり、舐めたりするのは好きだぞ

このコンプレックスもいい加減、どうにかしないといけないよな

おっぱいは、量じゃない感度だ美智は、触ったり舐めたりすると、喜んでくれるから大好きだぞ

ちょっと、ヨッちゃんあたしは、大きくたって、感度ビンビンだよっ

オレが、ヤッちゃんのおっぱいが大好きなことは、ヤッちゃんが一番良く知っているだろ

えへへ判ってる、判ってる冗談だよまったく、可愛いなあヨッちゃんは

そんな話をしながらオレは、ついにルナのブラを捲り上げる

嫌ぁっ

必死で抵抗するルナを、瑠璃子とアニエスが抑えている

へぇ可愛い乳首だ

ルナは12歳だけど、もう乳首が隆起していた

おっぱいも良い形だうん

オレは手の平でプニッとした生の膨らみを感触を楽しむ

乳首も、親指の腹で擦り上げる

そんなことしたら嫌だっ

ルナは、そう言うが

じゃあこんなことをしたら

オレは、ルナのピンクの乳首に吸い付く

ひぃやぁぁっ

ペロッ、ペロペロッと左の乳首から、舐め上げる

口の中に入れて、舌で転がすように

いっ嫌ぁぁ

そんなに怖がらないでよーく、自分の感性を研ぎ澄ますのよほら、お兄様に乳首を舐められると身体の奥がゾクゾクするでしょ

瑠璃子がルナに囁く

それが気持ちいいってことなのよ

オレは、ルナの乳首をチュッチュツと啜った

ほら、パパ美味しそうに、ルナのおっぱいを吸ってますの見てみてルナ

アニエスの言葉にルナがオレを見る

ボクおっぱい、舐められている

そうですのこれでいいんですのだって、ルナのおっぱいは、パパに舐めてもらうためにあるんですから

ほら気持ちいいでしょ、ルナさん

左右からの囁きがルナの性感を高めていく

展開遅くて、マジ済みません

体調不良です

672.ルナのセックス教育・3 / 処女喪失

あつっうううっ嫌ぁぁ

12歳の美少女が、オレに乳首を舐められ小刻みに震える

これでもう、ルナのおっぱいはパパのですのルナもペロペロして欲しくなったら、いつでもパパにお願いすればいいんですの

アニエスが囁く

ぼ、ボクはこんなことして欲しくないです

そんなことないですわすぐに欲しくなりますわたくしも、そうでしたから

今度は、反対側の耳に瑠璃子が囁く

オレは、丁寧に左右の乳首を同じだけ舐めしゃぶり

そのまま、舌を下降させていく

本当にこの子のお腹は、柔らかいな

舌先はルナのおへその廻りを一周するとおへその中も、チロッと舐める

こそばゆいのか、ルナが声を上げた

オレはルナの子供用パンティに、手を掛ける

ルナは慌てて、オレの手を払いのけようとするが

はいいけませんよ

アニエスと瑠璃子に、阻止される

オレは、そのまま力任せにグイッとパンティを引き下ろす

小さなお尻からパンティが引きずり下ろされ無毛の割れ目が現れる

い、嫌ぁぁ

ルナのそこは濡れていない

ぴったりと1本の筋になって閉じている

ここを男に見られるのは、初めてか

あううううううっ

ルナは、パニックを起こしていて言葉が発せないようだ

しっかりして下さいですの

怖くないですからねルナさん

左右から同い年と15歳の少女の励ましを受ける

もう一度聞くぞここを男に見られるのは、初めてか

は、初めてに決まっているじゃないですか

掠れた声で答えた

お父さんとは何歳まで、一緒にお風呂に入っていたんだ

そのオレの質問にきょとんとして

お父様とはお風呂に入ったことは、ありません

一度も

はいお風呂は、子供の頃からお母様か、お姉様たちと入っていましたから

ボクは神饌ですから

シンセンどういう意味だ

判りませんただお父様には、いつもそう言われていました

ルナの父殺された鷹倉神社の神主

ルナのことを男の子なら良かったのにと言っていたという

そしてルナは神饌

これは、何か意味があることなのだろうか

旦那様今は、先にお進み下さい

ああ、みすずは神饌という言葉を聞いて、その意味が判ったんだな

おそらくそれは、今ここで話題にすべきことではないのだろう

みすずの指示通り、先に進んだ方がいい

オレは、ルナのパンティを足先まで下ろして、引き抜く

ルナ足を大きく開いてくれ

ど、どうしてそんなことをしなくちゃいけないんですか

足を大きく開いてくれないとここが舐めれないだろ

オレは、ルナの股間を示す

ど、どうしてそんなところを舐めるんです

だってセックスですものパパにペロペロ舐めてもらうのは、普通のことですの

普通ってき、汚いですよこんなところ

そんなことありませんわわたくしも、お兄様に舐めていただくのは大好きですから

アニエスも好きですのとっても、気持ちがいいですから

瑠璃子とアニエスで、ルナの足を押さえていてくれ

ちょ、ちょっとま、待って下さい

アニエスは12歳でも、発育が良いし瑠璃子はルナの3つ年上だ

女の子2人がかりだとルナにはどうすることもできない

大きくカエルの様に開脚させられる

オレの眼の前にルナの秘部が

うん、時間を掛けてほぐしてやるからな

オレは、ルナの股間に顔を埋め

まずは直接でなく太ももの内側辺りから、舌を這わす

きぃぃっ

初めての感覚に震える、ルナ

そんなに身体を硬くしないでも平気ですの

はい大きく深呼吸して、身体の力を抜いて下さい舐めていただく間は、気持ち良いだけですから

アニエスと瑠璃子が、ルナに囁き続けている

オレは段々、舌の動きを大胆にしていく

く、くすぐったいですカタツムリが這っているみたいで気持ち悪いです

まあ、お兄様に失礼ですわ

そうですのパパが、こんなに一生懸命ペロペロしてくれていますのに

そろそろいいだろう

オレは、ルナの割れ目を指で開く

フッと、ピンク色の内側に息を吹き込んだ