Выбрать главу

ひいやぁぁっ

そのままベロッと舐め上げる

あうぐうっ

この子は自慰をしたこともないだろうな

胎内の内側に最初に触れたものが男の舌なんだ

粘膜と粘膜の接触を、生まれて初めて体験している

どうですの気持ち良いですか

なら

オレは、舌に唾液を溜めてベロンベロンと舐めていく

くぅ、ひぃぃぃ

力を抜いて、怖くありませんお兄様は、あなたを傷付けたりはしませんから

オレは、なおも舌でルナの敏感な部分を刺激していく

濡れてきたな、ルナ

舌先に愛液の酸味をビリリと感じる

ぬ、濡れるぼ、ボクが

ルナ自身はよく判っていないらしい

ああ、お前のここから美味しい蜜が溢れ出してきているよ

酸味が増していく

お、お腹の中が熱いです

ルナに性のスイッチが入った

幼い身体にチロチロと性欲の火が拡がっていく

ベロッ、ベロッ、ベロロ

じゅるっ、じゅるる、じゅる

オレの唾液よりもルナの愛液の量が増えている

泉のように溢れてくる

固く閉じていた蕾が花開くのか

よし、これなら

オレは、ルナのクリトリスを剥き出した

ひぃぃっ、な、何を何をしたんです

クリトリスが外気に触れただけでルナは、ビクビクと感じていた

ああ、小さな宝石紅玉のように輝いている

もっと、気持ち良くなるからな

オレは剥いたクリトリスに舌を

はわわわわわわぁぁっ

ルナは、大きく声を上げてビクビクッと、のけ反る

アニエスと瑠璃子は、よく判っているからきちんと押さえつけていてくれた

な、何これあうっっっんっ

鋭い快感に、ルナのヴァギナからポタポタと愛液が滴り落ちる

濡れやすい体質みたいだ

うっ、ひぃやぁぁっ

力を抜くですの

お兄様が下さる快感に身を委ねて下さい

でもでもでもぉぉぉ

だって、パパの舌気持ちいいですの

ええ、まずは快感を認めなさいルナさん

はぁぁうっはぁぁうっあああっ

ああ、また汗ばんでいくルナの小さな身体

オレは、舌での攻撃を止めない

どうなんです気持ち良いのですよねルナさん

瑠璃子の言葉にルナは

き、気持ち良い

ついに陥落する

それなら、力を抜くんですもっともっと気持ち良くなりますよ

うん、今の3倍、気持ち良くなりますの

ルナの身体の緊張が解けていく

あんなに強ばっていた肉体が

あああっ、気持ち良い気持ちいいですどうしてお姉様ぁぁお母様ぁぁ

とろんとした表情ででルナは快感に溺れていく

ああっんああんああっ

ルナが、可愛く啼いていく

その辺で一度ストップした方がいいよヨッちゃん

むせび啼くルナを撮影しながら寧が言った

ルナちゃんはいきなり、イクところまでは、無理だと思うよ

この幼すぎる身体ではそこまで望むのは、無理か

それより、ちょっとルナちゃんのオマンコ開いて処女膜の確認と、オチンチンを受け入れられるかどうかの確認をしておこうよ

ああ、それは大事だな

オレも、ちょっと心配だから

アニエスとは毎日セックスしているけれど

ルナの身体は、アニエスよりは幼いから

本当にセックスできそうかどうかは、見てみないと

はぅぅ、はぅぅ

オレが舌を止めるとルナは、激しく呼吸を繰り返しながら、脱力している

足も大きくM字に開脚したままだ

よし、大きく開くよ

オレは、アニエスの割れ目を大きくグイッと開く

タポポポポッ

熱い愛液が滴る

淫靡な匂いが、12歳の少女から発せられた

うわ、ピクピクしていますのっ

アニエスが、ルナの女陰を覗き込んで言う

確かに、膣口が蠢いている

ああ、処女膜も見えるな

ピンク色の肉の膜も

よし、写真撮っておくね

寧が身を乗り出してパシャパシャと撮影していく

と、撮らないで下さいぼ、ボクのこんな姿をは、恥ずかしいです

身体に力の入らないままのルナが小さな声でそう言う

記録ですから、仕方ないですのアニエスも、写真を撮ってもらいました

わたくしもですわ

こうやって少しずつ、ルナはアニエスたちの仲間になっていってますのだから、心配しないで下さいの

はい今あなたがしていただいていることはわたくしたち、みんな、等しく体験してきたことですから

瑠璃子が優しく微笑む

みんなお兄様に、こうやって女にしていただきましたから

その頃、オレと寧はルナの膣口を覗き込み

大丈夫そうだよイケルんじゃないかな

うんオレも、そう思うよ

ルナの女性器はアニエスと同じくらい、発育しているように見えた

強引なことをしなければ挿入は、可能だと思う

うん、ヨッちゃん頑張ってね

寧が、オレの亀頭をペロッと舐める

ああん寧お姉ちゃん、今はアニエスたちがしているんですの

寧の介入に、アニエスが怒る

ああ、ゴメン、ゴメン、メンゴ

もうっ

プンプンしながらアニエスは、オレのペニスをしゃぶる

勃起全体に唾を付けて濡らしていく

ルナへの挿入の滑りが良くなるように

な、何何が起こるのボク

まだハァハァと荒い息をしているルナ

頭に酸素が足りていないようだ

身体も力が抜けきっている

もういいよ、アニエスルナの肩を抑えていてくれ

挿入時に、ベッドの上へ身体ごと逃げていかないように

瑠璃子もフォローを頼むよ

準備よし

オレはルナの小さな身体にのし掛かっていく

ま、待ってな、何を何をするんですか

怯えた眼で、オレを見上げるルナ

オレのものになるんだルナ

オレは開いたルナのヴァギナにオレの亀頭を

プニュッと接触させる

な、何これあ、熱い

オレの勃起の熱を膣口で感じる

オレの眼を見ていろ、ルナ

一つになるぞ

オレは、ルナの小さな身体を抑え込んだまま

グイッと腰を突き出す

ぐぅぅっぎぃぃぃぃっ

小さな膣口がオレの亀頭に太さにまで拡げられる

そのまま、ズボリと

いいいい、痛いぃぃぃぃッッ

一気に、処女膜を貫通させるッッ

ぐぅぅ、キツイ

思わず、オレも声を漏らす

12歳の処女膜は他の女たちのよりも分厚く感じた

それを硬く張り詰めた亀頭で押し裂いていく

痛い、痛い痛いぃぃぃぃぃッッッ

眼から涙を零してルナが叫ぶ

止めて下さい、黒森様

2人の姉夜見子と月子が、オレの背中に叫ぶ

お静かに処女喪失の儀式の最中です

美智が2人に言う

一度目のセックスは、どうしても痛いものですわたくしたちも、全員、経験して参りましたから

美智ポンの言う通りですわ痛みは感じますが命に関わるようなことにはなりませんそれに旦那様は、優しくして下さっています