みすずも、鷹倉家の姉たちにそう言ってくれた
あれでルナは、あんなに痛がっているじゃないですか
もう、止めてあげて下さいお願いです
それでも抗議する夜見子と月子
お兄ちゃんが、射精するまでは終わらないよ心配しなくて平気だってマナも最初は痛かったけれどすぐに気持ち良くなってるしお兄ちゃん、女の子のロスト・ヴァージンは慣れっこだからさ
マナはそう言ってくれるが
い、痛いですもう抜いて、抜いて下さい
オレの下で裸のルナは、泣いている
オレのペニスも4分の3までは受け入れたが
ここでさらに、奥まで突き込んだら激しく苦しむと思う
ちょっと、そのままルナちゃんが落ち着くまで、写真撮影しようよ
はい、ルナちゃんカメラを見てヨッちゃんも
そう言って繋がり合ったオレたちを撮影していく
結合部のアップも
オレに犯されているルナの全身顔のアップも
大切な、ルナちゃんの記念写真だからねぇ
初めてのセックスを撮られていく、ルナ
その顔はただただ困惑している
判る今、ルナちゃんのお腹の中にヨッちゃんのオチンチンが、ズッポリ入っているんだよ
寧はそう言うが根元まで入っていないから、オレは中途半端な気分だ
ど、どうしてこんなことをするんです
苦しそうにはぁ、はぁと息を吐きながら、ルナが言った
こんなの変です裸になって身体中、ペロペロ舐められてオチンチンを押し込まれるなんて
でも、わたくしたちの身体は、こういう風にできているのですよ
瑠璃子が優しく、そう言った
これからは毎日しますのルナとアニエスでパパにセックスしてもらいますの
こんなことを毎日ですか
はいですの大切なお勤めですの
パパとセックスする子だからルナもアニエスも生きてていいんですの
でも、パパで良かったですのアニエスたちに優しくて、アニエスたちのこと好き好きでいてくれるパパですから
本当ですわお兄様じゃなかったらわたくしたち、どうなっていたことか
ルナまだ痛いですの
うんお腹の中が、ジンジンするでも、動かないでいてくれるからビリビリする痛みは止まっているけれど
これは激しいピストン運動は無理かもしれないなあ
破れたルナの処女膜を、グチャグチャに引き裂いて膣内を傷だらけにしてしまうかもしれない
パパも、痛いんですの1度目は
アニエスが、ルナにとんでもないことを言い出す
ルナが痛いように、パパも今、本当は痛いんですセックスは、何回かして慣れるまではどうしても痛いんですでも、パパはルナのために我慢してくれていますの
いや、男は最初から気持ち良いんだけれど
そうですわお兄様はわたくしの時も、痛みを分かち合ってくれました
えっと、瑠璃子の時はひたすら気持ち良いだけだったと思うが
それはともかくヨッちゃんが、今、我慢してくれているのは本当だよ
普通の男だったら女の子の身体の様子なんか気にしないで、ガシガシ腰を突き立てて、射精するまで一直線だからヨッちゃんは、我慢が効くところが凄いんだよね
寧は、娼館時代のお屋敷で、娼婦と客のセックスを監視カメラで観ていたから
男のセックスが、性欲のままの乱暴なものだと思い込んでいる
まあ、白坂創介の連れて来るヘンタイ客も多かった頃だし
結局さあたしたちが、セックスに対してネガティブな印象を持たずに済んだのはヨッちゃんが、絶対にセックスに手抜きをしないからだと思うよ
セックスの手抜きをしない
そうですわね常に、あたしたちの心と身体を感じて下さいますから
みすずもそう言う
も、もういいでしょう抜いて抜いて下さい
ルナが懇願する
このままずっと、ルナと繋がったままでいることはできない
かといって、激しく動くとルナの身体が、耐えられないと思う
みすすがオレに声を掛ける
マナさんと最初にセックスなさった時のこと覚えていらっしゃいますか
いや、あれは小雨の降る中庭で
まさか、ルナのこともあんな風に力尽くでレイプしろって言うのか
うんとっても痛かったよ
マナ本人がそう言う
違いますその時の、2回目の射精の時ですわ
2回目の射精
あたしは監視カメラの映像を拝見していましたけれど旦那様は、マナさんが痛むのを可哀想に思われて
マナの胎内に、ペニスを半分だけ押し込んで
自分で根元をシゴいて射精したっけ
あの方法でしたら
なるほどグッド・アイデアだ、みすず
しかし自分でシゴくのはなあ
瑠璃子頼みがある
はい、何でしょうお兄様
お前の手でオレのチンコの根元を手を貸してくれ
まず、オレの背中に身体を寄せて手を前に
オレは、そのまま瑠璃子の手を誘導してオレの根元を握らせて
この根元の部分を親指と人差し指で丸く輪を作ってこれが膣の入り口の締まるところだそのつもりでキュッと握って、上下にスコスコともっと力を入れて握ってくれ頼む
これでよろしいですか
ああ、そのまま続けてくれ
ルナに挿入したまま瑠璃子に手コキさせる
瑠璃子のおっぱいが、オレの胸に当たっている
乳首のコリっとした感触を、背中に感じる
いちに、いちに、いちに、いちに
瑠璃子の香しい息を耳で感じる
うっうっうっ
瑠璃子の手の振動が亀頭を通じて、ルナの胎内に通じる
これぐらいの動きならルナも耐えられるようだ
アニエスお前は、ルナに添い寝してルナが不安にならないように、話し掛けてあげてくれ
ルナのおっぱい触ってもいいですの
うんいいから
オレと結合している全裸のルナの真横に同じく裸のアニエスが並ぶ
ルナ見てみて、パパ、あんなに頑張ってますの
下から、ルナと一緒にオレの顔を見上げて微笑む
頑張っているってな、何を
ルナの中に温かい精液をいっぱい出せるようにですの
精液を出すの
はいですのそうですのだから、ここからアニエスと一緒に、パパを応援しましょうですの
アニエスが、ルナのおっぱいを優しく揉む
あんっ、それは
ルナの膣が、キュッと蠢いた
アニエスが協力してあげますの
アニエスは、自分の指をペロっと舐め唾液で濡れた指先で、ルナの乳首をコリコリ刺激する
あっ、ああんっ
可愛いですのルナずーっと、ずっと、アニエスの友達ですの
アニエスは白坂創介に日課で自慰させられてきた子だから
女の子の身体の感じる部分は、全て知っている
ずっとアニエスと一緒にパパとセックスしましょうね
そして、アニエスの指先が
オレとルナの結合ポイント
その真上のクリトリスに到着する