いいから、ボクたちに任せて
黒森様たちによく見えるようにね
オレたちの視線を遮らないように
直立した可憐さんの背後から
ルナが、可憐さんのブラを外した
乳首が外気に触れたことに震える、可憐さん
はいはい、脱ぎ脱ぎしまーす
ルナが、ブラを取り外す
ああ形が良いおっぱいだな
今は小さいけれど、きっと大きく発達すると思う
桜色の乳首は、まだ乳輪の中に埋もれている
下も脱がしますようっ
アニエスと、コヨミちゃんが一気に、可憐さんのパンティを引き下ろした
怖くない、怖くないから
はい、みんな一緒ですから
ああおへその下に、毛は無い
つるっとした股間に、スーッとナイフで切れ込みを入れたような筋が一本
足も細いし長いですわねあの子美人になるように育てますわずっと、旦那様に可愛がっていただけるペットになるように
とろんとした眼で、みすずはオレにそう言った
というわけで、明日はV3とキカイダーの中の人のトークショーを観に行く予定
同じイベントではこれまでに、1号、2号、X、アマゾン、スーパーワンの中の人のトークショーを観ました
後、タイガーセブンの中の人
いや、子供の頃タイガーセブンて、一度も観たことが無いんですけれど
裏番組は何だったんだろう
ビデオの無い時代は、裏の作品は観られませんでしたから
ミラーマンの裏がシルバー仮面で
ウルトラマンエースが、変身忍者嵐だったような
あと、ヤマトとハイジと猿の軍団が被ってました
でも、みんなハイジを観ていましたね
日曜の夜だったのでフジテレビの6時30分がサザエさんで、7時がグレートマジンガーで、7時30分がハイジという流れだったはずです
当時は母と子のフジテレビというキャッチフレーズで、子供番組を重視していましたから
今はゴールデンタイムの子供番組なんて、ほぼ消えてしまいましたけれど
ビデオがあっても、ボトムズを録画しながら観ていたので
私は、クリーミーマミの前半は観ていません
ボトムスが最終回になってからは、マミを観ていました
882.夜は楽し / このチンコを見よ
ぜ、全部脱ぎました
水島可憐さんが張り詰めた声で、みすずに言う
では、こちらへいらっしゃい手などで身体を隠してはダメよ可憐の綺麗な身体を隅々まで見たいから
浴槽の中から、みすずは言う
返事はするが、可憐さんは震えていて足が動かない
平気だよほら、行こう
ルナとアニエスが、左右から可憐さんの手を引く
心配ないですから
コヨミちゃんが、可憐さんの背中からそう囁いた
同い年の3人の少女に導かれ裸の可憐さんが、脱衣場から浴室へと、ゆっくり入って来る
うん12歳にしては、かなり発育の良い胸だけれど
やっぱり、まだ固いおっぱいだから歩いても、ゆさゆさ揺れたりはしない
しかし、ホント
可憐さんも、アニエスも、ルナも、コヨミちゃんもみんな足が細くて、長いな
この世代の女の子のプロポーションは、みんなこんなに良いんだろうか
いや、やっぱりこの子たちは、特別なんだと思う
可愛くて、綺麗で愛すべき少女たちだ
さあ、掛け湯をして浴槽に入りなさい
可憐さんは、浴槽の縁に立って、キョロキョロと周囲を見る
はい、可憐さんお探しなのは、これですよね
コヨミちゃんが、湯桶を持って来てくれた
可憐さんは、コヨミちゃんに礼を言うと浴槽の前で、しゃがむ
ああ、それでもぴっちりと閉じた割れ目は、少しも開かない
さすが12歳の処女だ
あ、あの恥ずかしいです
オレやみすずの視線を感じて、可憐さんは頬を赤らめる
恥ずかしくて当然よ可憐は今、あたしと旦那様に肉体を吟味されているんですからさあ、続けなさい
湯桶で可憐さんは、浴槽の湯を汲みザバッと、自分の身体にかける
その所作も綺麗だ
可憐さんも、日舞とかやっているんだったっけ
さあ、早くお入りなさいあたしと旦那様の側へ
浴槽の縁を乗り越えるために足を上げた時可憐さんの内側のピンク色が、ちょっとだけ見えたような気がした
ちゃぽん
手で身体を隠すなと命じられているから可憐さんは、腰を屈めて首まで湯に浸かる
それでもお湯の中に、ピンクに輝く乳首と乳輪が見えている
そこは遠いわさあ、ここよここに来なさい
みすずが、可憐さんが入るべき場所を示す
オレと息が触れ合える距離に可憐さんは、身体を丸めて入り込む
すでに息が荒い緊張しているんだな
お湯に入ったばかりなのに、もうおでこに汗をかいている
ほら、顔を洗いなさい
チャパチャパと、湯面を掬って顔を洗う可憐さん
ルナたち3人は、浴槽に入らず洗い場の縁から、可憐さんに微笑み掛ける
そうまだ風呂に入っていない子たちがいるから
窮屈にならないように、スペースを空けてくれているのだ
お待たせ致しましたわ
浴室に、白ビキニの水着を着た鳥居さんとアーデルハイトさんが、入って来る
ちょっと、これ小さめなので、キツイですわ
翔姉ちゃんが、2人のために用意した水着は確かに小さかった
ブラジル製ですからその大きさで良いんですわ
平然と翔姉ちゃんは答える
南米だと、少しキツメの水着を着て、身体のラインをアピールするのが普通ですから
あらそうなのハイジ知ってた
鳥居さんは、隣の警護役に尋ねる
そういう映像を観たことはありますけれど何で、わたくしたちがここでブラジル水着なのかは、よく判りません
オレもよく判らない
ああ、そうだったわねハイジは、わたくしの警護役になるかブラジルの大富豪の警護役になるか、迷っていたのよね
はいそういうお話もございましたがブラジルの方は、少し問題がございましたので、まり子お嬢様の警護役の方を選びました
ま、当然よねわたくしの警護役になる方が条件が良いに決まっていますもの
胸を張る鳥居さん
いえ、報酬などの労働条件はブラジルの方の方が、鳥居様よりも上でした
じゃあ、何やっぱり、わたくしのような知性と教養溢れる、聡明な主に仕えたかったのかしら
まり子様が、聡明でいらっしゃるかどうかはコメントを差し控えさせていただきますが
アーデルハイトさんは、言う
最終的には、消去法で決めさせていただきました
消去法
はいブラジルの方は、48歳の男性だったのですがどうも、少女性愛者ではないかという印象がとても強かったので
ハイジショウジョセイアイって何よ
鳥居さんは性的な知識が、いささか欠けている
ちょっと、頭がおかしい人っぽかったということです