Выбрать главу

赤い顔で、ハァハァと息をしながら答える

みすずの燃え上がる性欲を注入されてすっかり、感覚がおかしくなっているらしい

ヨーロッパで専門教育を受けたとはいえ、警護役とはいえまだ13歳だもんな

お、男と女はセックスをして、赤ちゃんを作るんですっそういう風にできているんですっだから変な雇い主と契約して、性的に変なコトをされないように注意しろってアカデミーで教わってきたのにあああー、わたくし

どうしちゃったのハイジ

鳥居さんには、アーデルハイトさんの状態が判らない

少し興奮しているダケヨ気にしたら負けネ

フフンとイーディが、笑ってそう言う

可憐、見ていなさいここに、旦那様のものが入るの

みすずは、自分の割れ目を拡げて見せる

胎内から滴る愛液を手で掬いこれもまた、オレのペニスに塗っていく

後であなたもこれをするのよ

怯える可憐さん

怖くないよ怖くないから

ルナ、アニエス、コヨミちゃんが可憐さんに寄り添う

くっ、嫌だこんなのあたしは

あああなた、セックスに対してトラウマがあるのですね

震える天童乙女の心の奥底の記憶に、月子が触れる

でも、大丈夫ですわ公様ですからわたくしたちも、みすず様のお幸せなお気持ちを分けていただきましょうね

スッと背後から、天童乙女の裸身を抱きかかえる

はーい、ではいただかせていただきますわ

みすずが、腰を浮かせてオレの亀頭を、自分の膣口にあてがう

う、嘘本当に入れちゃうの

鳥居さんは、オレたちの接触ポイントを凝視している

いや、アーデルハイトさんも、可憐さんも、天童乙女も

他の女たちも

旦那様ぁぁあうううっ

オレの亀頭がみすずの狭い入り口を、こじ開けて行く

あああんっ、この一番太いところがジュルッて入る時が好きなのっ

ゆっくりと腰を下ろしていくみすず

ずるるるっとオレの勃起を、咥え込んでいく

うわわほ、ホントに、入っていっちゃってるわ

驚きの声を上げる、鳥居さん

ちょっとどこまで入るのよもう半分入っちゃっているわよみすず様、大丈夫なのねっ、ハイジ

アーデルハイトさんに、そう言うが

あああっ、お腹の中が熱いですぅぅ

アーデルハイトさんには、みすずの体感がヨミによって伝えられている

13歳の処女向けに、多少は快感の度合いを落としているんだろうけれど

嫌、嫌だ嫌だあたしの中に、入って来ないでっ

月子による天童乙女への注入はむしろ強化されているかもしれない

ああっ、気持ち良いわ旦那様があたしの中を擦っているのああっ可憐ちゃんと見ているわね

12歳の可憐さんは、オレたちのすぐ横から男女の結合を見学させられている

旦那様のあたしの中に、どこまで入ると思う

ああ可憐さんの乳首が、プクッと尖っている

この子も興奮しているんだ

全部よ

みすずは、グイイッと腰を落とした

ぴちゅうう

みすずの胎内の愛液がオレの亀頭に押し出されて、一気に結合部から染み出して来る

すごい本当に、全部入っちゃったわ

鳥居さんは、呆然としていた

何であんなことしているの

男と女の全裸での結合

初めて見た生々しいセックスの意味を問う

オトコとオンナで愛し合っているカラネ

イーディが、鳥居さんに言った

男と女

さっきも言ったネニンゲンの身体は、こうなるようにできているノネ

人間なら誰でも、セックスできるようにできていますしかし

わたくしたちが愛し合うのはご主人様だけです

そうよ、旦那様だけよ

みすずが、ゆっくりと腰をくねらせ始める

くちゅっ、くちゅっ

みすずの腰が上下する度にいやらしい水音がする

ああっ、気持ち良い

オレの上で、腰を振るみすず

可愛いおっぱいが、揺れている

な、何今度は何で、みすず様あんな動きをしているの

気持ち良いからネ

イーディが鳥居さんに答える

気持ち良いってあんな太いのをお腹の中に入れたら、苦しいだけのはずでしょ

ご覧になっている通りですみすずお姉様は楽しんでいらっしゃいます

今度は、美智が答えた

ああっ、ああーっ、ああーっ

リズミカルに、腰を上下させていくみすず

その顔は、快感に蕩けてオレを見ながら、嬉しそうに微笑んでいる

うふふ、旦那様ぁあたしの旦那様ぁみすず旦那様と、こうしている時が一番好きぃ

一度腰の動きを止めてオレの唇に、チュッとキスする

旦那様も気持ちいい

ああ、気持ち良いよみすずの中は、温かくて、キューッと締まっていて

嬉しい克子お姉様にまた教えていただいたんですよ

みすずは、クイックイッと腰を左右にくねらせる

オレは、思わず声を上げてしまった

うふふ旦那様、可愛いあたしの旦那様

みすずは、またオレにキスを求めた

他の子が克子お姉様に、パンの作り方ばかり教わっているからみすずは、セックスを技を教えていただいたんです旦那様に歓んでいただきたいから

パンのことに夢中になられるのもいいですけれどみすずのことも忘れないで下さいね

また、クイクイッと腰を捻る

まるで、みすずの胎内で勃起を雑巾みたいにギュッと絞られた感じだ

ああ、判ってる判っているから

パンのこととは愛のことだ

オレが、最近パン工房で愛と長時間過ごしていることにみすずは嫉妬している

ミスズDarlingは、今日一日、ミスズのために時間を作っているのにソレハちょっと言い過ぎなのネ

イーディが、みすずに抗議する

そんなこと言うなら次は、アタシやミチの日を作ってもらうヨ

そうだ今日のパーティでは、オレはずっとみすずのパートナーとして

みすずの横に居た

イーディからすれば、不満もあるだろう

イーディは、オレの公的なパートナーとは名乗れないんだから

ああっ、ごめんなさいごめんなさい、ああーっ

みすずは激しく腰を振りながら謝る

もうっ、セックスするか、謝るかどっちかにするネ

じゃあセックスセックスにしますああー、いいのこうやってみんなに見られてするのとっても興奮しちゃう

みすずのマゾッ子魂が悦びに震えている

ああっ見てる見えている、可憐

可憐さんは、掠れた声で答えた

何が見えているの説明してごらんなさいあんっ!

み、みすず様の中に黒森さんのあの出たのは入ったりしています

ああっ、旦那様の何がはっきり言いなさい可憐

可憐さんの幼い瞳がオレとみすずのピストンしている一点に集中している

おオチンチンオチンチンです黒森さんのオチンチンが、みすず様の中をグッチョグッチョしています