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家事もパン作りもセックスも

全ては、オレのために

ですから、可憐さん安心して下さいねわたくしは、このまま生涯、お兄様の奴隷ですけれど可憐さんは20歳までですよねセックス奴隷の先輩として、わたくしが何でもご相談に乗りますわ

やんわりと微笑む瑠璃子

まあ、良かったわね可憐

みすずが、隣の可憐さんの髪を撫でながらそう言う

あ、ボクも兄さんのセックス奴隷ですから

オレのペニスを舐めながら、ルナも言う

ボクの場合も一生ですボク、兄さんでないとダメだし、無理だから

巫女の力を持っている子は

ヨミも、そうです

浴槽の中で、アーデルハイトさんと手を繋いだままのヨミが笑顔で叫ぶ

先生以外の人とか、絶対無理だからっ

結局普通の精神の男には、巫女の相手はできないんだ

鷹倉3姉妹の父親も、コヨミちゃんの父親も巫女の力を持つ妻によって、人生を食い尽くされた

わたくしも奴隷になることはできませんが、この肉体と心は全て公様に捧げておりますわ

天童乙女を制圧している月子もそう言う

月子は、次の鷹倉神社の巫女を継ぐつもりだからオレのセックス奴隷にはなれない

く、黒森さんのどこがそんなに良いの

鳥居さんが、率直な疑問を投げ掛ける

嘘を付かないところですわううん、嘘をつけないっていうことね

いつでもあたしたちに、ご自分の全てをさらけ出して下さるからあたしたちも、全部旦那様にさらけ出せるのよあたしたちの心の汚いところも欲望も全部、旦那様は呑み込んで下さるから

お前たちに汚いところなんか1つも無いじゃないか

みすずはみすずだし、瑠璃子は瑠璃子みんなそれぞれ、別の女の子でみんな、すっげぇ可愛い

みすずたちが、自分を汚いと思っていることなんて全然、汚いのうちには入らないんだよただただ、可愛いだけだって

オレは本物の汚い心を知っている

そしてかつて雪乃をレイプした、オレ

兄さんだけだよ、そんなことを言うのは

そうねだから香月家の娘の夫も、巫女の亭主も公様でないと無理なのですわ

この人となら、一緒に生きていける耐えられるっていう自信があるんですわ

みすずが、鳥居さんにそう言った

ま、Darlingは何でもアリだからネどんなコでも受け入れるカラ

そう言うイーディに、美智は

何でもではないですわご主人様は麗しい女の子だけです

えっとわたくしも、麗しい女の子でいいのかしら

翔姉ちゃんが、苦笑する

はいわたくしは翔お姉様ほど麗しい少女を知りません

真顔で、美智が答える

レイカもね可愛いヨ

顔を赤くして照れるレイちゃん

普段はとっても凛々しいレイちゃんが、本当はとっても女の子だということは同じベッドで一夜を共にした子しか知らない

ということで現在香月家にまつわる女の子は、全員、旦那様の寵愛を受けておりますから

はいみすず様のパートナーになられたということはわたくしたち、香月の女も全て、ご支配いただくということですわ

みすずと瑠璃子が、鳥居さんに答える

ちょっ、ちょっと待って下さい美子様もですか

鳥居さんが尋ねた

うーんと美子お姉様は

そうなのよねえ

美子ちゃんは、とっても恥ずかしがり屋さんなんですのっ

アニエスが、オレの亀頭から口を離して喋る

だから、パパの方から寄って来てもらいたいって、思ってますの

お、おいアニエス

でも、ダメですのパパは忙しいんですからどんどん、自分の方から行かないと、セックスしてもらえませんのっ

プンプンして、そう言う

みんなの視線を集めていることで自分で気が付く

ばばばばばば、ばけらった

もういいわよ、別に日本語がちゃんと判ることは、知っていたから

鳥居さんが、呆れた表情でそう言う

そうなのですのらった

もうグダグダだ

さ、アニエスちゃんお先にどうぞ

瑠璃子がニコッと微笑んでアニエスに言う

その視線は、オレの勃起に向いていた

は、はいですのっ

アニエスがうんしょとオレの上に跨がって来る

可憐ちゃん見ててっコヨミちゃんも、見るんですのっ

オレの亀頭を、自分の入り口に擦り付ける

アニエスの中は、充分に湿っていた

くちゅりくちゅりと膣口から溢れるアニエスの愛液が、オレのペニスをぬめらせていく

アニエスにできることなんですから2人にだってできますのっ

子ネコのようにノドを鳴らして

オレの太いペニスを、胎内に受け入れる

あううううっ気持ち良いですのぉぉぉぉっ

アニエスの胎内は、みすずよりも温度が高い

嘘、あの子も入っちゃうの

鳥居さんは、自分よりも年下のアニエスがオレと繋がっていくことに震え上がる

1歳年上のみすずがしているのを見た時よりも、幾ら発育が良いとはいえまだ12歳のアニエスでは、身体が違う

くぅぅもっと奥まで、入りますのぉ

アニエスは、ククッと腰を使いはぁ、ううっと深呼吸して根元まで、オレを受け入れる

はぅぅ、ほら全部入りましたのっ

可憐さんとコヨミちゃんに、ニコッと微笑む

パパ、気持ち良いアニエスの中

嬉しそうに、そう尋ねる

アニエスもとっても幸せですの

ニカッと、天使の様に笑う

そしたらねこうやって、おへそのところを中心にグリングリンしますのっ

アニエスは、円を描くようにゆっくりと腰を廻す

あああっ、こうしますとパパのオチンチンが、アニエスの内側にグニグニ当たってああぅぅ、気持ち良いですのぉぉ

切なそうな眼で、アニエスはオレを見る

パァパ、好き大好きですの本当は毎日パパと、セックスしたいですのぉ

最初の頃は、本当に毎日していた毎日、アニエスの子宮に射精していた

ううん、ホントはアニエス一日中、してたいですのずっと、裸のままパパのオチンチンを入れてたいですの

あ、ごめんなさい入れてるだけじゃダメですのアニエスがおしゃぶりしますのアニエスのお腹の中だけじゃなくって、お口の中にもピュッピュして欲しいですのアニエス、パパの精液を飲むのも大好きですの

アニエスはセックスのことしか教えられてきていない子だ

白坂創介の性玩具になるために生み出され、奉仕する教育しかされてきていないのだから

処女を失った今、本来ならセックス依存症になるしかないはずだった

でも家族のみんながいますからアニエスは我慢ですのアニエスばっかり、セックスしてもらっていちゃいけないですのパパには、他に大切なお仕事もありますのだから、我慢しないといけないんですの

そう言いながら、アニエスの腰の動きは激しくなっていく

我慢できなくなったら、いつでも言えよ無理して我慢したら、病気になっちゃうからな