だからパパだけのアニエスなことを、いつも感じてて欲しいんですのっ
パパ、アニエスはお腹いっぱいですから
あ、そうだな
オレはアニエスの中からペニスを引き抜く
ずるるるっ
ぬっぽん
はぁううっ
アニエスが、切なそうに顔をしかめる
見ててですのっくううっ
アニエスも、みすずがしたみたいに下腹に力を入れた
白濁液の滴が、アニエスの胎内から零れ出る
ああ、イクつもりがなかったのに、射精しちゃったから量は、そんなでもなかったんだな
みすずと連続して、2発目だったし
次にする時は、いっぱい下さいですのっ
元気にアニエスは、そう言う
ええっと次は、ルナですのそれとも、瑠璃子ちゃん
ああオレに休憩は許されないんだな
ええっとボクはちょっとでいいです
あの気持ちよさは、もう充分、感じているから
巫女の力でオレとセックスして絶頂を味わったみすずとアニエスの性感を、全て感じ取っている
でも、ボクはアニエスちゃんよりも、身体が子供だからボクが兄さんとセックスしているところを見せた方が、コヨミちゃんも可憐さんも安心できると思うから
今、この浴室に居る12歳の少女は4人
その中で、ハーフのアニエスが一番発育が良い
アニエスの次が、可憐さん
ルナはその次だ
コヨミちゃんは実際の年齢より、2~3年は幼く見える
コヨミちゃんとは、まだセックスするのは無理だと思う
しかし、可憐さんの方は
自分よりも幼い肉体のルナが、オレのペニスを受け入れている様子を見れば
セックスに対する恐怖心が、和らぐかもしれない
ええ、お先にどうぞルナちゃん
瑠璃子が、ルナにそう言う
はいでは兄さん、失礼します
礼儀正しく、ルナは全裸で三つ指ついて、オレに頭を下げる
我が儘なルナを可愛がって下さい
はーい、交代しますの
アニエスが、エアマットから下りてルナの場所を作る
兄さんは、そのまま寝てボク、上になるから
ルナが、オレの上にのしかかって来る
パパの精子が付いたまんまですのおしゃぶりして、綺麗にしなくていいんですの
アニエスが、ルナにそう言うが
ボクはこの方がいい
ルナは精液とアニエスの愛液でドロドロになったままのペニスを、自分の膣口にぺちょぺちょ擦り付けていく
ルナのそこは
すっごく熱くなっている
だってさっきからもう、グチョグチョなんだよ兄さんのが欲しくて
割れ目に亀頭を擦り付けていく度にルナの息が荒くなってくる
兄さんああ、兄さん
まだ幼さの残る少女が性欲にたぎった眼で、オレを見ている
くちゅくちゅくちゅ
ルナの粘膜と擦り付けられていくうちにルナの12歳の太ももに挟まれているうちに
オレのペニスは、挿入に必要な硬度を取り戻していく
ほら固くなってきた
ニッと、ルナがオレに微笑む
ボクのここはすっかり準備ができているよ
ルナが、腰をいやらしく蠢かせる
クイイッと腰を押し下げ止める
オレの亀頭が、ルナの膣口に入り込むギリギリの感触を楽しんでいる
亀頭が割れ目に食い込んでルナの入り口をこじ開ける
つつつーっ、と
ルナの温かな愛液が、膣口から亀頭、さらにはオレの陰茎へと伝わってとろとろと垂れ落ちていく
見ててボクのだって、兄さんを全部呑み込めるんだからね
濡れた眼で可憐さんに、そう告げた
じゅるりッ
オレのペニスはルナの内側に埋没していく
すっ、すごいわ
挿入場面を見せられるのは3回目でも自分と同い年で、体格の劣るルナのセックスは、可憐さんにはインパクトがあったようだ
まあ、みすずは可憐さんからすれば5つも年上のお姉さんだし
アニエスは、同い年っていったって見た目も性格も規格外の子だから
だけど、ルナは
見た目だって、普通のいや、普通の子よりは遥かに美少女だけれど
でも、肉体はこれこそ、12歳の女の子っていう感じだもんな
うわわ、処女の子に見られてセックスするのってとってもゾクゾクする
ゆっくりとずりずりと腰を落としていく
狭い膣を、オレの亀頭が押し開いていく
えへへ経験者っていうだけなのに、ちょっと偉くなった感じ
そんなの全然偉くないんだぞこんなのはさ
ルナの動きが、止まる
他の人が食べたことのない美味しい料理を食べたことがあったって他の人よりも偉いことにはならないだろ
経験は、経験でしかない
人と違う経験をしたということは何かの力になるのかもしれないけれど
経験したことだけで、人よりも偉くなるなんてことは無い
そうだね経験しているだけじゃダメなんだね経験した結果人とは違う能力が身に付かないと、意味がないんだよねただセックス体験があるだけではダメなんだ
再び、ルナが腰を落としていく
だから、ボクセックスの上手い女の子になりたい
ぐちゅりっ
オレのペニスを根元まで受け入れて、体重を全てオレに委ねたルナ
はふぅと大きく、息を吐く
こんなに小さい身体に、全部入ってしまったわ
鳥居さんも、アニエスの時より驚いていた
だから可憐もできるのよ
みすずが、怯えている可憐さんに囁く
うんこんなこともできるよあううっ
ルナは、オレの上で腰を使う
オレのペニスを軸に8の字を描くように
キュッキュッキュと亀頭だけを摘まむように、締め付けたり
克子姉のテクニックだ
ルナは、克子姉の技を巫女の力で全て、写し取っている
ああっ、違うよ酷いなあちゃんと実地で教えてもらった技もあるんだよ
オレの上で腰を振りながら、ルナは言う
やっぱりあんっ身体が、違うからあああっ、克子お姉様と同じにできるわけじゃないから
ああっ、し、締まるっ
だからボクの身体で再現するためにはあああっ、どうしたらいいのか随分、克子お姉様に相談したんだからっ
巫女の力で、人の記憶や体験を読み取ることと
それを自分の身体で再現することには差がある
そういうこと世間の人が思っているほど、巫女の力は万能じゃないんだよあああっ
ソウネ、引退したプロ・スポーツ選手みたいなのネ
キャリア・ハイで、100メートルを10秒切って走れた選手にはその時の記憶や経験があるネデモ引退した後は、もうソンナ早さでは走れないヨ
記憶があることと、それを再現できることは別なんだ
ルナたちはアタシたちの技も、記憶としては読み取っているけれど再現できるだけの身体能力が追いついていないから、できないのネ
セックスも、そうだよ克子お姉様のテクニックの中には、あんなにグラマーで大人の身体だからっていうのも多いんだよボクの身体でも、上手くやるためには何でそれが気持ち良いのかを理解して、自分なりにアレンジしないと