レノンはワーキングクラス・ヒーローと書いたTシャツを着ています
それが若い頃、ずっと不思議で
だって、レノンはもう大金持ちになっていて、奥さんのオノ・ヨーコだって資産家の娘だし
ワーキングクラスの人たちのような、労働はしていないのに
それでも、ワーキングクラス・ヒーローなのか
労働者階級に生まれた人は、どれだけ成功しても労働者階級のままなんだろうかと
今日、アイルトン・セナの没後20年記念の雑誌の記事を読んでいたら
セナとホンダのメカニックがケンカをした時に
当時のマクラーレン・チームのボスのロン・デニスが
ホンダのスタッフ全員の前で、セナに謝罪させたという話が載っていました
ロン・デニスという人は、メカニックからチームの代表にまでのし上がった人で
当然、労働者階級の人なんです
だから、そういうことができるんだろうなって思いました
もし、チームの代表が貴族階級だったら
セナをホンダに謝らせるために間に入って、話をしたり
そういう場をわざわざセッティングするなんて、しないと思うんです
どちらも貴族様にとっては、使ってやっている低い身分の人たちなので
自分から、人間関係の修復に手を貸して上げようとか思わないわけで
ロン・デニスに関しては、色々なエピソードがありますが
こうやって自分の手を汚すことができる人だから、のしあがったんだなあと思いました
890.夜は楽し / ヨミと美智のご奉仕セックス
わ、わたくしにはよ、よく判りませんわっな、何でそんなことをなさっているのか
鳥居さんが、震え声でそう言う
しかし、その眼はオレたちの痴態を見つめたままだ
風呂場の床にダウンしているアーデルハイトさんも
そして、月子によって天童乙女も、オレたちの様子を見せられている
なぜ、今こんなことを
天童乙女が言う
あたしとの話を途中で止めて何で
オレたちがセックスを再開したことが、不服らしい
だってパパのオチンチンがカチンコチンですの
アニエスが、オレの尻を舐めながら言う
うん、精液をぴょるぴゅる、いっぱい出さないとね
オレの勃起をシゴく、ルナも
わ、わたくしたちも身体が、お兄様を求めておりますものああんっ
そうそう、できる時にしていただかないと次の機会をいただくまで、お預けになってしまいますからあんっ
待っているだけでは、ご主人様に種付けしていただくのは難しくなっておりますからくぅぅっ
瑠璃子、ヨミ、美智がよがり声を上げながら、そう言う
オレの舌は瑠璃子の秘裂を舐めている
右手はヨミの乳を
左手は美智のお尻を、イジくっている
よーし、じゃあそろそろ挿れるぞ誰からにしようか
ヨミちゃんから、してあげて下さい
一番年下の妹から
わたくしも後回しで、結構でございます
美智も、そう言う
よし、ヨミいくぞ
はいっ犯して犯して下さいわ、ワンちゃんみたいにしてっ
オレはヨミの14歳にしては大きく張りのあるお尻を掴む
四つん這いの少女を、後ろから犬の様に犯すんだ
そして、亀頭の先をヨミの割れ目に擦り付ける
はぁぁっ、せ、先生っ
ゾクゾクゾクッと、背筋を振るわせるヨミ
亀頭の先で、陰唇を開く
途端に、トロロローッと熱い愛液が、オレの亀頭をヌルヌルにしていく
い、イジワルしないでは、早くっ
そんなに欲しいのか
欲しいですわっヨミ欲しいのっ
亀頭の先が、若い秘肉を押し分けていく
ああっ、は、入って来るのぉぉっ
悦びの声をあげるヨミ
もっと奥までヨミの中、いっぱいにしてぇっ
オレは、ヨミの尻をガシッと掴みすぶずぶと剛直ペニスを
ああんっ、あああーっ、ヨミの中押し広げられてるよぉっ
ほーら、これで全部だっ
オレは、ゴンッと最後まで一気に押し込む
オレの先っぽがヨミの赤ちゃんの部屋の入り口とキスしている判るか
うん判る前は最初の頃は、よく判らなかったけれど今は
ヨミの中に入っているオチンチンの形だって判るよオチンチンの先の膨らんでるところで、内側をゴシゴシされるのも
ヨミは、ここが好きなんだよな
オレはペニスを引き抜きグイッと、ヨミの膣壁のぷっくりとしている部分に強く擦り付ける
あああっ、そう、そこぉぉっそこ好きぃ
オレは同じポイントを狙ってゆっくりと腰を前後させていく
ああっ、ああーっ、ああーっ気持ちいいですぅぅ
14歳の少女は、ロリ巨乳をユサユサ揺すって激しく喘ぐ
ここ何ていうところなのか、この前克子姉に教わったろ覚えているか
あん、ああ、はいっっ
何て言うんだ
じ、Gスポット
聞こえないぞ
GスポットGスポットですいやぁぁんっ
ヨミの内側から、どんどん愛液が滴る感じている証拠だ
いやなのかなら、やめようか
いやぁぁん、やめないでヨミのGスポット、もっともっとイジメで下さい
ヨミは、可愛い声でそう叫ぶ
先生だけなのぉぉ、先生のオチンチンでないとヨミのGスポットがゴシゴシできないのぉぉ
オレの女たちは自慰しない
自分でするオナニーの経験は無いし、そういうことを一切教えていない
また、ミナホ姉さんと克子姉は
世の中にバイブレーターのような性具があることも一切、話していない
だから、ヨミたちは自分の性器に指を入れることは無いし
ましてや、男根に似せた物体で、そこをエグることも知らない
ううん、違うのヨミたちは、知っているのぉぉぉ
ヨミオレの心を読んでいるのか
ヨミたちはお姉様たちの考えていることは、読めちゃうんだから
ああ、克子姉たちがこの子たちには、バイブの存在は教えたくないと思った瞬間に
バイブというものがどういうモノなのかということと、それを実際に使った時の克子姉たちの記憶がヨミの心に伝わってしまう
モノをイメージしたら、それにまつわる自分の体験も再現されてしまうからだ
でも、ヨミたちは先生のオチンチンだけでいいのヨミたちのお腹の中には、先生のオチンチンしか入れないって、決めたんだからぁぁっ
黒森御名穂様、克子お姉様たちが、なぜ、わたくしたちにそういう道具があることを隠されたいのかということも、伝わっておりますしわたくしたち自身、公様とのセックスを大切にしたいのです
月子
そう、そうなのっ道具なんてそんなの嫌ぁぁっヨミは、先生と先生と一緒に、気持ち良くなりたいのっああんっ、先生とのセックスが大好きなのっ
ヨミは、自分から腰をくねらせ始める
うんボクも自分で触ったり、道具を使ったりするのは嫌です兄さんとのセックスが気持ち良いんだし兄さんのオチンチン以外は、挿れたくないです