つまりこの3姉妹は、性欲過多ではないし同性愛の傾向も無いノネ
わ、わたくしはご主人様のおペニスを愛しておりますがみすずお姉様のお指でも触られたいと思います
同性愛傾向のある美智が呟く
わたくしはお兄様のお手とオチンチンが好きですわでも、そうですね可愛がって差し上げたい女の子もいます
あたしは今、進行形で可愛がっていますわ
みすずは、裸の可憐さんを抱き締め小さなおっぱいをこね回し、乳首をクリクリとつねっている
ああっ、わ、わたくし
可憐さんは、完全に快感に酔ってしまっていた
異常な緊張感と性的興奮の高まりにもう、何がなんだか判らなくなっているようだ
ただただ、みすずの好きに身体をまさぐられている
ほら、見なさい、可憐ヨミちゃんの中に旦那様のたくましいモノがズボズボしているわよ
ああっ、ああっ
12歳の少女が、オレたちの交合をピストンするたびに飛び散る、汗と愛液の煌めきを眺めている
オレはヨミの背中に覆い被さって、後ろからヨミのおっぱいを両手で鷲掴みにした
いやぁぁんっ
嫌なのか
ヨミの耳に、そっと囁く
い、嫌じゃないですき、気持ち良いっ
ヨミは、熱い息をハァハァ吐きながら、そう答えた
わたくしこんな大きなおっぱい、前は嫌いでした
おっぱいは赤ちゃんを産むためのものでわたくしにとって、それは定められた運命だと思っていましたから
以前のヨミは自分こそが鷹倉神社の巫女を継がないといけない娘なんだと、思い込んでいた
それはわたくしの子にも、血の運命を押し付けることでしたし
巫女の家に代々続いた呪いのような運命
関西のヤクザたちのオモチャにされるという
いずれは、赤ちゃんを産まないといけないって思っておりましたけれど怖かったですそうなる日が来ることが
大きな乳房はヤクザに犯され、子を孕む未来をヨミにイメージさせていたのか
でも、今は
わたくし、先生の赤ちゃんでしたらいつでも産みますから喜んでっ
ヨミの膣が、キュッと締まる
それに赤ちゃんにお乳をあげるという目的以外に、わたくしの胸にはお役目があることも判りましたし
お役目って
先生に楽しんでいただくことですわ
ああオレの両手の中の温かな感触
克子姉や渚の豊乳は、マシュマロのような柔らかさがあるけれど
ヨミの14歳のロリ巨乳はゴム鞠の弾力がある
克子姉たちの肌は、とても薄くて絹の肌触りがするけれど
ヨミの肌は、厚いビロードのようだ
これも成長期だからこその感触なんだろう
今だけしか、味わえない
うん、気持ち良いよヨミの身体は
先生のオチンチンも熱くていいですわ
すっかりグチョグチョに潤ったヨミの胎内を、オレはガシガシと突き込んでいく
熱いのが出たり入ったりしているの犯されるのって、気持ち良いっ
ずっと可愛がって下さいねううん、イジめてヨミをヨミの身体をヨミ先生じゃないとダメなんだからぁ
大粒の汗の玉が、ヨミの身体を転がり落ちていく
乳首の先から、ポタポタとエアマットの上に弾けていく
ああっ、どうしようヨミ、ヨミあのね、先生ヨミ、もう
ああ、いいぞイッちゃって
あああっ、ああーっ、ああーっ、くるのぉぉ、くるくるくるぅぅあああ、先生、大きな波が白いのがくるのぉどうしようどうしよう先生どうしようっ
大丈夫だオレが、ここに居る
うんっ先生っ先生がいるから先生だから、ヨミ、ヨミああああーっ
ヨミが、オレに腰をグリグリと押しつけて来る
オレも、一気にピストンを加速させた
先生ヨミはぁぁ、飛んじゃうッッ
そしてヨミは歓喜の世界へ飛翔した
ヨミがエアマットの上に、うつぶせで転がる
大きく口を開けて、ハァハァと息をしている
全身に力が入らないらしい
ヨミ、大丈夫か
せ、先生きょ、今日は仕方ないですけれど
つ、次の機会はよ、ヨミの中に中に出してぇ
ヨミは、蕩け切った顔で、そう言う
お腹の奥に熱いのが拡がらないと物足りないですわ
まだ14歳なのにすっかり、中出しでないと満足できない身体になってしまったらしい
ああ、そうだなオレも、ヨミに出したかったよ
オレは、ヨミにキスする
ヨミは情熱的に、オレの舌を啜った
次はどっちだ瑠璃子か美智か
オレはヨミの中から勃起をずるっと引き抜きながら、そう尋ねる
2人は顔を見合わせ
ミッチー
はい、ルリルリ
ああ、鳥居さんたちの前でもついに、美智がルリルリを解禁した
一緒に、お兄様にご奉仕致しましょうね
はい、わたくしたちの関係はそうでないと理解していただけないでしょうから
名家のお嬢様と、臣下の使用人であるはずの警護役が
オレの前では、対等な家族であり姉妹であるということを
ヨミお姉様はこっちに
うんしょっ
ルナとアニエスが、エアマットに突っ伏したまま脱力しているヨミの肉体を引っ張ってスペースを作ってくれる
裸の美少女たちの不思議なやり取りを見ていると
お兄様、少しお疲れでしょうこちらに横になられて下さい
全裸の瑠璃子は正座をして、ぽんぽんと自分の膝を叩く
膝枕というものがあると聞きましたわ
瑠璃子の膝はお嫌ですか
オレは瑠璃子の膝に頭を乗せて、仰向けに横たわる
真上に瑠璃子の白い乳房とピンクの乳首
その上に、優しく美しい笑顔が見える
では、わたくし、失礼させていただきます
一方、美智は
オレの股間に取り付いて
ヨミの膣から出したばかりの勃起を、口に含む
ああ、たっぷりと唾液を集めた口内で
オレの亀頭が清められていく
しょっぱくて、美味しゅうございます
美智は、オレを上目遣いで見上げながらそう言った
瑠璃子の方は
お兄様とっても可愛いお顔をなさっておりますわ
にっこりと微笑んで、オレの髪や頬を優しく撫で続けてくれる
2人一緒っていうから2人かがりで、オレの感じるところを責めてくると思ったよ
だが、実際は
性感担当は、美智だけで
瑠璃子は癒やしを受け持ってくれている
わたくしたちも、たくさん学びましたから
性的な刺激だけがセックスではないとお兄様がわたくしたちを愛して下さっているように、わたくしたちもお兄様を愛して差し上げたいのですわ
わたくしは最近お兄様のお姿を見るだけで、心が和らぎますのホッとするんですお兄様が、そこにいらっしゃって下さるだけで
この間のテレビの撮影の時も、ご足労をお掛け致しました
ああ、香月家の世間に対するイメージアップのために