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昇りの気流に乗った

ああ、瑠璃子

オレは、暴発しないように、ギュッと尻の穴に力を込め

両腕でエアマットを抱えて最後のスパートに向かう

あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あーいいですそれいいですわっ

小刻みに、力強く瑠璃子の子宮口を、亀頭の先でエグッていく

る、瑠璃子お兄様にお兄様に犯されていますぅぅあああっ、もっと、もっと犯してお兄様ぁぁ、瑠璃子、これが好きなのお兄様に犯されるのが大好きなのぉぉ

あああ、オレの中に熱いモノがこみ上げて来る

好きぃぃ、レイプお兄様にレイプされるのが好きですあああっ、お兄様ぁぁ熱いの出して瑠璃子の中にお兄様の熱い精液を精液を下さいませ

うあああうぐぐぐっ

ああん、可愛いですぅお兄様瑠璃子をレイプしている時のお兄様のお顔可愛いっ好きぃそれも好きぃぃあああっ、どうしましょうあああーっ、どうしましょう瑠璃子、瑠璃子もお兄様に犯していただいて気持ち良く気持ち良くなっちゃいますわぁぁ

瑠璃子の眼から、歓喜の涙が零れる

すっかり全身の肌が火照って、真っ赤に上気している

汗と愛液の生々しい匂いと、石けんの清潔な香りが淫靡な空気を作っている

ああ、もうオレは

ペニスでの瑠璃子の胎内の感触

肌での百合子の触感

そして今まさに、爆発しそうな瑠璃子の感極まった笑顔

あああっ、お兄様ぁぁお兄様ぁぁわたくしのお兄様ぁぁ瑠璃子跳びますですから、お兄様も出してぇ、瑠璃子の中にお兄様の熱いの下さいませぇぇ、ああああああんっ

瑠璃子が弾けた

るっ、瑠璃子ぉぉぉぉぉッッッ

ドビュゥゥ

ドビュウウッ

ドビュゥゥゥゥ

オレも弾けるッッ

あああっ、熱いぃぃぃぃぃっっ熱いっお兄様ぁぁ

オレの熱くたぎった精液が瑠璃子の幼い子宮に、飛び込むッッ

あああんっ、入って来てます瑠璃子瑠璃子赤ちゃん、できちゃうううっ

ドクドクと瑠璃子の子宮を白濁液が満たしていく

こんなに楽しいんですもの、できちゃってもいいっあああ瑠璃子展あああんっ、瑠璃子お兄様の赤ちゃん欲しいのぉぉぉぉぉっっっ

瑠璃子は、エクスタシーの海に溺れていく

もはや食玩を買うことしか楽しみのない私ですが

破幻のジスタ・チョコ昨日が発売日で、全10種のうち3つだけ買ったのですが

なかなか良さそうなので、他のも買おうと思ったら全て売り切れ

他の店にも無い

第1弾だから、生産数が少ないのでしょうか

アサルトキングダムの第1弾も、こんな勢いで消えた記憶があります

第2弾以降は、それなりに余ってましたけれど

先々週ぐらいに発売になった66ライダーズはシークレットのあるカブト以外は、全然売れ残っているのに

892.夜は楽し / 不良少女でないとさっ

ああんっあふふっ楽しいですぅお兄様ぁ

瑠璃子は、まだ快感の余韻の中にいる

オレが瑠璃子の唇にキスすると激しくオレの舌を求めた

好きですぅ大好きぃ

大きな瞳を潤ませて、そう言う

汗ばんだ顔火照った肌

大きくハァハァと息を吐く

芳しい吐息が、オレの皮膚を撫でていく

甘い汗と酸っぱい愛液と、オレの苦い精液の匂い

瑠璃子とのセックスは、とても心地よかった

オレもだよ瑠璃子

オレは瑠璃子の黒髪を撫でてやる

あん、気持ち良いですお兄様

セックスの快感が楽しいで、髪を撫でる愛撫が気持ち良いなんだ

瑠璃子の場合は

うふふふ、ふふふふ、くふふふふ

オレの顔を見て、突然、クスクスと笑い出す瑠璃子

オレのペニスを受け入れたままの膣が、キュキュッとしまる

陰茎の中の精液の残滓が、ピヒュッと瑠璃子の胎内に絞り出される

オレは、ウッとなりながらも瑠璃子に尋ねる

いえとっても幸せだと感じたのですわそしたら、笑いたくなって

瑠璃子は、満面の笑みでそう言う

お兄様に犯していただいてそれを皆様に見ていただいてわたくし、お兄様と皆様と一緒です1人ではありませんこんなに楽しい日々が、これからもずっと続くんだなあと感じたら嬉しくて

オレは瑠璃子の温かな頬にキスをした

15歳の美少女の艶やかなつるつるとした肌をペロッと舐める

美子お姉様も、早く、こちらにいらっしゃればいいのに

いえ、それも美子お姉様ご自身のご選択ですものねわたくしは、何もご助言は致しませんわ

そうだ、オレたちは強制はしない

美子さん自身が、自分の意志で決めることだ

わたくしも今は、自分のことだけで精一杯ですもの

はいお兄様のそして家族の皆様の役に立つ娘になるためにいっぱい勉強させていただいておりますわ

家事やオレのパン作りの手伝いや

アニエスたち、年下の妹たちの世話まで

瑠璃子は、とっても良くやってくれているよ

当然ですわ瑠璃子は一生、お兄様の奴隷でございますからっ

そう言って、今度は瑠璃子の方からオレにキスしてくれた

お兄様、そろそろ

オレは瑠璃子の胎内から、勃起を引き抜く

ううっ零れちゃう

ちゅぽんと亀頭が外れると同時に白い粘液がどろりと滴る

いっぱい出していただきましたありがとうございます

気持ち良かったよ瑠璃子

オレは感謝のキスをした

瑠璃子の唇と乳首に

あんっうふふ、楽しいっ

瑠璃子のおっぱいを揉んで後戯をする

ミスズ、ウカウカしているとDarlingの正妻の座、ルリコに獲られちゃうヨ

オレたちの様子を見てイーディが、笑って言う

そう言うイーディさんだって狙っていますよね旦那様の正妻の地位を

みすずも、笑顔のままそう言い返す

アタシはDarlingの正妻は、別に一人きりでなくてもいいと思っているノネ

イーディは、カラッとそう言い切る

今のDarlingは幾つもの顔を持っているんダカラそれぞれの顔に合わせた正妻が居てもいいノネそれに

アタシたちの希望と実際の姿も大分、ズレてきているノネ

希望と実際

一番正妻になりたがっているメグミが実際は、Darlingのワガママな妹になっちゃっているネダカラ、ツキコがホントに妹分として引き取ったのは正解なのネ

そうだよね恵美お姉様は上から抑え付けていてくれるお姉さんがいないと暴走しちゃうタイプだよね

ルナが、うなずいている

逆にDarlingのお姉さんになりたいはずのネイが、今では一番妻みたいになっているネ

えそうか

Darling、困ったことがあると相談するのは、ネイかカツコダカラ

そう言われたらそうかも

あら、イーディさんあなただって、旦那様の相談相手になっているでしょ

アタシの場合は身近でゲンジツ的な問題の時だけネあれはどうしたらいいのかなミタイナネイやカツコの場合は、もっと精神的な問題ネ