うんイーディは頭が良くて、情報を分析する力も優れているから
ついつい、相談してしまう
それでも旦那様の相談相手になれるというのは羨ましいわあたしなんてあたしの方からご相談するばかりですもの
みすずは、溜息を吐く
ミスズは肩の力が入りすぎなのネ
Darlingに悪く思われたくないからって、ついつい意識して接してるネダカラだよミスズが軽やかにならないと、Darlingも軽やかになれないネ
ソウヨこのままだとアタシたち、Darlingの正妻の座をアイに獲られちゃうネあのコは凄いヨ常に自然体ダカラ
ああ、愛は常にマイペースだ自分のスピードで生きているから
そ、そうねあの子のことは、意識しているわ
違いますわ、みすずお姉様意識しちゃダメなんですわたくしたちは、わたくしたちで自分のペースを守らないと
瑠璃子が、みすずに言う
お兄様は、常にわたくしたちに合わせて下さろうとお心遣いして下さいますからその分、心労を溜まっていらっしゃるんですでも、愛お姉様はふんわりと、お兄様をご自分のペースで包み込まれますからだから、お兄様の方から襲っていただけるんですわ
愛がマイペースだからオレが襲っている
わたくしお二人の様子を見て、愛お姉様の様にわたくしたちの方から、お兄様に強く働きかけるのではなくふんわりと、自分のペースで日常の生活をするように心がけましたわそうしたらお兄様の方から、セックスのお誘いをして下さるようになりました
ソウダヨミスズたちはDarlingに強くセックスを求めスギなのネ求められたら、どんな時でも必死で応えるのがDarlingなんだカラ心にも身体にもよくないノネ本当は
えっとそれは
アタシもさっきは、アタシがムラムラした時に、Darlingを襲っているって言ったケレド本当はネタマタマ、2人きりになって、時間にも余裕があって、Darlingの中であ、ここでセックスしたいなあっていう衝動が湧き上がった時を見計らっているダケなのネDarlingのリビドーが高まった瞬間に声を掛けたら、いつだって良いセックスができるノネ
あたしたちは自分の性衝動だけで、旦那様を引きずり回しているということ
だから旦那様の方からは、誘って下さらないのね
女性の方から誘うセックスも時には良いものだと、公様はお考えになっていらっしゃるようですわ
月子が、オレの心を読む
例えば今の当番制の今日は、誰々とセックスするんだというのは、公様もワクワクなさっていらっしゃるようです
うん今晩は、あの子とセックスするんだからどういう風にやろうかと考えたりするのは楽しい
ですが、そのおつもりが無い時に急にセックスを求められることは、公様に獲ってはご負担なだけの時もあるということです
その点、わたくしたちは気を付けていますわ
月子に続いて、ヨミが言う
わたくしたち先生の今、したいんだなっていう気持ちが判りますから
うんヨミお姉ちゃんは、そういう時にはいつも兄さんの前でおっぱいプルプル揺すっているよねボクもなるべく素足とかお尻とかが兄さんによく見えるようにしているよ
そ、そんなことが
ですから、わたくしたちも自然に先生に犯していただいておりますわ
わたくしは、そういうことに巫女の力を使うのは公平でないと思っていますのでそれにお当番の日に、ベッドの上で抱いていただく方が、気兼ねなく思い切り愛していただけますし
でも、ヨミやルナはまだ幼いですから妹たちの気持ちを察してあげて下さいませ
それは判っているよ
精神的に不安定になった時にみんな、オレとのセックスを求める
肌と肌を生々しく重ね合わせることで、辛い記憶や不安を吹き飛ばしているんだから
ヨミやルナだって、口ではオレの性欲に合わせているようなことを言っているけれど
この子ら自身だって、色んな思いを抱えているんだから
1番寂しい思いをしている子がパパに甘えていいんですの
2番目に寂しい子ぐらいまでは、一緒に甘えていいけれど3番目の子は、我慢しないといけませんのお姉さんなんですから
みんなに真顔で、そう言う
みすずちゃんは、アニエスよりも年が上だけれど時々、寂しそうにしいる時は、アニエスの方がお姉さんなんですのそれで、アニエスのパパは寂しい子のために居るんですから、アニエスは我慢しないといけないんですの
それだとアニエスちゃんも寂しくなるんじゃないの
そうなったら、アニエスが1番、寂しい子ですの正々堂々と、パパにセックスしてもらいに行きますのっパパ、セックスってお願いしますのっ
それがアニエスのルールなんだ
そ、そうねこれからはあたしも気を付けるわアニエスちゃんみたいに
でも、仕方ないですのみすずちゃんは、いっぱい寂しいことを抱えている子ですから
うん、兄さんいっつも、みすずお姉様のこと心配しているよ
ルナも、そう言う
そうそう、ヨミのことなんて全然、心配してくれないのにいつも、先生ったら、わたくしのおっぱいばかり気にしてて
あ、ごめんヨミ
ううん先生がヨミのおっぱいを好きになってくれているのはすごく、嬉しいんですわだからもっと素直に触ったり、犯したりして下さい
ヨミの身体にムラムラしてくれているのに先生が我慢しているのを感じるのが、一番嫌なんだから
心を読まれているんだから我慢するのは、失礼なのか
したいならしてヨミもしたい時は、したいって言うから
兄さん兄さんのオチンチンのお掃除、ボクがしてもいい
ルナがニコッと笑う
あ、ヨミもしたいですわ
うんじゃあ、頼むよ
ルナ、ヨミ、アニエスが分担して、お掃除フェラを始める
あ、あの黒森さん
わ、わたしも舐めてみていいですか
ついにコヨミちゃんが
わたしもしてみたいです
真剣な顔で、そう言う
コヨミちゃんはダメですのっ
ええ、アニエス
お前が一番、コヨミちゃんにオレとのセックスを勧めていたんじゃ
キスより先に、お口でご奉仕とかよくありませんのっ最初は、キスそれで今は、コヨミちゃんが生まれて初めてのパパとのキスをするのには、時も場所もよくありませんのっするのなら、アニエスがちゃんと考えてあげますからもうちょっと待ってなさいですのっ
ああ、アニエスもお姉さんになるんだな
ホント家族になっていっているんだよね、ボクたち
ルナが笑う
そうだ、オレたちどんどん変わっている
一緒に時間を過ごす度に、親密になっていく
より濃い家族に
みすず、元気を出せよ
オレは、みすずに手を差し出す
オレはペニスを3人の少女に口で清めてもらっているし
みすずも可憐さんを抱きかかえているから
お互いに近寄ることはできない