うん、全員にちゃんとチンコを差し込むのは大切なことだ
セックスも女の子たちの方が積極的で、男のあんたに強制されて嫌々するもんじゃないってことも伝わったみたいだしまあ、ここまでの段階は問題なしオーケイだよ合格点を上げよう
で、向こうの子たちの中で今、あんたの方をチラチラ見てる子は何人ぐらいいる
突然、キョーコさんがオレに尋ねた 向こうのテーブルの少女暗殺者たちは
5人くらいです
あ、ホントだ他の子と会話しながらでも、オレの方をチラチラ見ている子が確かに居る
名前は判るかい
ええとペニ-・スゥとヴァギィナ、アクメそれからアンネ・ロゼと千代です
ペニー・スゥはイタリア系の13歳
ヴァギィナはフランスと東南アジアのハーフで17歳
アクメはギリシャ系の15歳
アンネ・ロゼは、ドイツと中央アジアのハーフで16歳 千代は日本人とロシア人のハーフで15歳だっけ
そのメンバーは、さっきのあんたのセックスを見てやる気満々になった子たちさ
みんな母親は、東南アジアで売春婦だからね覚悟が早いのさ好奇心もあるんだろうあんたのセックスは楽しそうだったからね
ああ、そうか子供の頃からセックスが身近にあったから オレとセックスすれば家族になれると理解したらすぐに心が決まる
ドリィとアナも同じだろうあの子たちは、他の子たちの世話役になっているから今はあんたの方を見ている余裕が無いだけで
ドリィは13人の少女暗殺者たちのリーダーだし、アナも姉と一緒に一足早く、オレたちに会いに来ていた 他の少女たちのサポートに、今は精一杯なんだろう
というわけで13人中、今は7人が腹を括ったってことさ後の6人も時間の問題だろう
でも、オレはクリトがちょっと心配なんです
クリトはペルシャ系の13歳だ
パンの時も一人だけ、指示と違う自分の部族のパンを作ってましたし
さっき、みんなで手を繋ぐ時も最後まで嫌そうな顔をしていた
ああ、あの子は心配ないよクリトはちょっとビビリなだけだから
ビビリ
気が弱いのさでも、それを隠すためにわざとあんたに逆らうようなことをするのさ
言われた通りにパンを作る自信が無かったんだろかといって、自分が出来の悪いパンを作ったら格好が悪いと思ったそれで
全然関係無い自分の部族のパンを作ったってことですか
いやいや、自分の部族のパンてのも嘘だよスラム生まれで、幼いうちに裏社会に囚われたあの子がそんなものを作れるはずがないんだから自分の部族のパンなんて言うと格好がいいだろだから、テキトーにそれらしいのを作ったんだよ
はぁぁ、そういう子ですか
小心者だけど、プライドが高いんだ
クリトも少女暗殺者としての地獄の日々を生き残った子だからねそれぐらいの知恵は回るよ
東南アジアの裏組織の狂った女ボスに囚われて相打ち覚悟の暗殺を何度もやらされて生き残った子だ ドリル槍なんかの暗殺技術だけでなく、常に状況に応じて適確に行動する思考能力も高いんだ
まあ、クリトのことはイーディたちも注意して見ているからあんたはそんなに心配しなくて良い大丈夫だよむしろ、あたしは他の子とを心配してた
オレは、アイスのスプーンを置いて尋ねる
あたしはあの子たちの性的嗜好が知りたかったんだだから、あんたがあの子たちにセックスを見せている様子を監視してた
性的嗜好
つまりさあの子たちの中に、あたしみたいな同性愛の子が居たらマズイだろ
あ、そうかオレとセックスするのが家族になる条件だって言ってあるのに 男を生理的に受け付けられない子だったら大変にコトになる
まあ大丈夫だとは思ったんだけれどあの子たちは複雑な環境の中で育っているから、もう一度チェックしておきたかったんだ
キョーコさんは、向こうのテーブルの少女たちを見て言う
ほとんどの子が売春婦の娘で頭のおかしい女ボスに支配されて、同年代の女の子たちだけで生活してたんだからね
あの子らは全員自分たちを支配していた女ボスには、激しい嫌悪感を持っているだから、女のあたしがあの子たちの保護者になるのは無理なんだ
だから、オレのところに
まあね普通なら、あんたよりももっと年が上のあの子たちにとって父親ぐらいの世代の包容力のある男を保護者にした方が、精神的に安定するんだろうけどね今のあの子らは父性に飢えているから
死んだ裏組織の女ボスのイメージが心に強く残っているから母性よりも父性か
でも風呂場でみんな渚に懐いていましたよ
妊娠していて、真緒ちゃんという幼い子のいる渚に少女暗殺者たちは親しげにしていた
それはまた別の話だよここでの問題は、誰があの子たちの保護者になるかってことだから
あの子たちは精神的には、まだ子供なんだよ自分を保護してくれる相手が必要なんだ渚のことはあの子たちは守るべき人だと感じたはずだよ
そうか、お母さんである渚を好ましく感じても自分の母親になって欲しいとは思わない 女ボスのせいで自分を支配する女には拒絶反応が出る
でも、何でオレなんです今の話なら父親代わりになる人を探した方が、あの子らのためになるんじゃないですか
まあね父親代わりのナイスなオッサンをあの子らにあてがった方が、確かに精神的には安定するんだろうけれど
安定しすぎるのも問題なんだよそうしたら、あの子たちはそのオッサンに何もかも依存して、自分では何も考えない子になっちまうだろうね
全てを保護者役の男に委ねてしまう
思考停止になるよオッサンの言うことなら、どんなことでも受け入れて命だって平気で投げ出すようになるだろういや、これはよくあるケースなんだよ父性に飢えた娼婦が、父親のオーラを出しまくってるだけ人間のクズに惹かれて、身を持ち崩すのと同じパターンだからね
ていうか、あたしはあの子たちみたいな特殊な子を13人も保護できるオッサンを知らないのさ探しゃあいるんだろうけれどそういう男は間違いなく裏社会の人間で、あの子たちを自分の道具として理由するだろうね
少女暗殺者たちを手に入れたら いや、暗殺能力以前にあの子らは、みんな若く綺麗だ 裏社会では、幾らでも使い道がある そんな子が13人、全員、一人の男に依存して思考停止状態になったら 酷い結果になることは眼に見えている
だから、あんたなのさ若いあんたなら、あの子らは依存はできない一緒になって、アレコレ考えて行動しないとあの子らの方が心配になるからね
包容力がなくて、済みません
バカだねえ、あんたは包容力は持ってるよただ若いだけさ若いから、ただ保護されるのではなくみんな、あんたち一緒に生たいと考え始めるのさみんな、そうだろ