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ああっ、あああーっ、恥ずかしい恥ずかしいです

 茉莉花の左右の乳首に可奈センパイが吸い付いている  舌でペロペロと舐めしゃぶって

茉莉花さん、可愛いから気持ち良くしてあげたかったの

 可奈センパイが、指で乳首の先をこねくり回しながら言う

あああっ、ああーっ、あああんっ

 一方、エリカのおっぱいにはまり子が吸い付いていた

うふふ、女の子同士だからあなたの感じるところが、よく判るわよ

 まり子の細い指が、エリカの性感帯を次々と探していく

舌の使い方は、こうですわ

 そして、オレのペニスには12歳の可憐が、16歳の桜子にフェラチオを教えていく

時々、こういうこともします

 可憐が、オレの亀頭に自分の乳首を擦り付ける

こ、こうですね

 桜子も真似をして名前通りに桜色の乳首を押し付けてきた

あ、大分濡れてきたみたいエリカさんて、とってもエッチね

 まり子の指が、エリカの股間を弄っていた

え、エリカでいいですまり子お姉様あんっ

うふふ、可愛いわよエリカ

 まり子は、エリカを責めていく

ありすちゃん、茉莉花さんのそこはどう

 可奈センパイが、茉莉花の股間に顔を埋めるありすに聞く

とっても綺麗ですわ

 ありすが茉莉花の秘唇に、舌を這わす  茉莉花は、ビクッと身体を震わせた

公、エッチなエリカはもう準備OKよ

 まり子が、オレを呼ぶ

オレも準備できているよ

 可憐と桜子のダブルフェラで勃起が高ぶっている

じゃあ、先にエリカねどんな風にする

 まり子がオレに尋ねたが

わたし、動物みたいに四つん這いになってしたいです

 赤い顔で、エリカが言った

ふーん、エリカはそういうエッチが好きなのね

はい、エッチなんですエリカは、とってもエッチな娘なんです

 エリカは身体を震わせながら、そう言った

ノブ茉莉花さんの方も、準備できたわ

わたしもエリカさんと一緒に抱いて下さい

 茉莉花も、愛液でトロトロになった股間を大きくM字開脚してオレ見せながらそう言った  二人一緒に犯してやる

うう、書き切れませんでした今日は時間切れです

続きは次話で

1272.恋の鞘当て / レズっぽいの好き(続)・エリカと茉莉花の姉妹セックス

・水島可憐/12歳主人公の性奴隷名家水島家の令嬢公お兄様

・鞍馬ありす/13歳主人公の性奴隷元名家・鞍馬家令嬢主様

あんこんなの恥ずかしいです

 全裸で四つん這いになったエリカが、身を震わせる  そんなエリカの下には、姉の茉莉花が仰向けに横たわっている

エリカさん可愛いわ

 茉莉花は頭を起こして、妹の14歳の乳首をチュッと舐めた

いやぁん茉莉花お姉様ぁっ

 16歳の姉の裸身に覆い被さるエリカの後ろにオレは立て膝で入り込む

ノブあたしが誘導してあげる

 可奈センパイが、そう言ってオレのペニスをエリカの秘唇に導こうとするが  ありすと桜子が、左右から赤い舌を伸ばしてオレの亀頭を舐めたっぷりと唾を擦り付けてくれた

エリカ、茉莉花とキスしてみろよ

 オレは、フェラされながらエリカに言う

大好きなお姉さんなんだから、キスぐらいしてもいいだろ

 オレの言葉に、茉莉花も

ええ、わたしもエリカさんとキスしたいです

 ずっと離れ離れだった妹に言う  エリカは、茉莉花の唇にキスする

男の子とは一生、公としかキスしないつもりだけれど女の子は家族ならいいわよね

ああ、家族が仲良くなるならな

じゃあ、公早く、桃子お姉様を家族にしちゃってよ

 まり子は、そう言って自分のおっぱいをオレの背中に擦り付けてくる

そんなに桃子姉ちゃんが好きなのか

大好きっ公の次に好きっ

 まり子も笑って即答する

あの高貴で華やかで、お綺麗でサッパリした性格が好きっ早く、公と3人でセックスを楽しみたいわわたくし、公の赤ちゃんは桃子お姉様と同時に産むわそれで、桃子お姉様の赤ちゃんにわたくしのお乳をあげたいしわたくしの赤ちゃんにも桃子お姉様のおっぱいをいただくのっ

 楽しそうに、まり子は言う

あ、もちろん、桜子のことも大好きよわたくしたち、従姉妹だし子供の頃からずっと仲良くしたかったのよ

では、キスしましょうか

 桜子が、オレのペニスから口を離しまり子に言う

そうねっキスしましょ、桜子

 チュッとキスする美しい従妹たち

可奈もキスしましょうよわたくしたち親友なんだから

はいはいじゃあ、しましょうか

 可奈センパイも、まり子とキスする

可憐様、わたくしたちも

可憐と呼んで下さいませありすお姉様

 13歳のありすと12歳の可憐も全裸でキスをした  桜子が、オレにキスしてくる  さっきまで処女だったとは思えない積極性だ

はーい、お待たせエリカちゃんそれではご開帳しまーす

可奈センパイが、エリカの秘唇を指で広げた

途端に温かな愛液がとろーりとエリカのピンクの内側から垂れた

 膣口がピクピクッと蠢く生々しさまで、はっきりと見える

いやぁん、覗き込まないで下さいきゃん

 恥ずかしがるエリカの乳首を、また茉莉花が下から舐める

ではでは合体して下さーい

 ありすと桜子の唾液ですっかり濡れたペニスを可奈センパイが、四つん這いになったエリカの秘唇に当てる

あ、あん熱いです

 亀頭の熱さを敏感な部分に感じて、エリカが小さなお尻をピクッと震わせる

あたしが角度を合わせるから、ノブはそのまま

 可奈センパイが、オレのペニスの根元を持ってそう言ってくれた

ああ、エリカ入るぞ

はい来てっエリカの中に入って来て下さいあぐぅ

 ぬぷぷっ  すっかりほぐれた14歳の膣に、エリの亀頭がハマっていく  桜子が、オレの亀頭がエリカの小さな割れ目を押し広げていく様子を見て唾を呑む  可憐の方が年下だけれどセックスの数は、エリカの方がまだ少ない  男の最大勃起を受け入れることにエリカの裸身は、まだ馴れてはいない

エリカさん、頑張って

 姉の茉莉花が、エリカの裸身の下から応援する

は、はいぐぅっ

 侵入して来る異物に、エリカは思わず腰を引こうとしてしまうから  オレは、エリカの細い腰を掴んで引き寄せる  ずむむむっと狭く湿った胎内に、押し込んでいく

いやぁぁ入りすぎですもう、入らない

まだだ、ふんっ

 オレは、腰をグイッと押し込むッ

あぎっ

 きっちりと根元までエリカの中へ挿入した  エリカのお尻の弾力を、チンコの周囲で感じる  まだ幼すぎてお尻に肉が付いていないからエリカの骨盤の形まで、オレは肌で感じることができた