そうよ、だから真樹も拭いて
判ったわ茉莉花
冷たい濡れタオルの感触が気持ちいい
ほら、あなたたち3人で公と写真を撮っておきなさいよいい機会なんだから
そうね撮っていただきましょ
茉莉花がうなづき、ベッドの上に4つの裸身が並ぶ
イズミ隠しちゃダメよ全て記録してもらいましょう
みんな胸も下腹部も隠さない 連続してオレとセックスした痴態をそのまま写真に刻まれる
オレはもういいから3人で撮って貰えよ
ペットと二人の飼い主新しい関係になった16歳の同級生を残して オレはベッドから、起き上がる さすがに体が重い
はい、兄さんはここに座って冷たいものでも飲む
ルナがオレの椅子を出してくれた
ありがとう飲み物はいいよ
オレは全裸のまま、どっかりと椅子に座った ベッドでは撮影会が続いている
真樹、次はこんな風に撮ってもらいましょうよ
そうね、茉莉花イズミ、今度はあなたはそっちよ
はい、真樹様
オレが膣奥に射精した3人の少女は楽しそうだった すっかり心の壁がなくなってとてつもなく親しい関係になっている
そろそろ、わたくしも参加していい
まり子が茉莉花たちに言う
ええ、そうですねわたしたちだけじゃいけないですね
そうよ真樹今日からは、みんな姉妹なんだから一緒に撮ってもらいましょう
ルナちゃんもいらっしゃい撮影も交代で撮りましょうよ
まり子が美智にそう言うが
ごめんなさい、そろそろ時間よ
闇の中から声がした 誰もいないはずの空間から
驚かなくていいですというか、驚いたらダメです
巫女の力を使ってルナが、そう言うからみんな驚かない そういうものだと受け入れる
すでにあたしの予定より20分超過しているのよ
地下の娼婦候補生の施設に引き上げたはずのミナホ姉さんが姿を現す
みんなで写真を撮る会なら、後からでもできるだろ
チェーミン幸田に扮したままのキョーコさんも 2人とも、退出したフリをして
実際は、ずっと気配を消して、そこに居たのか
オレたちが全く気付かなかっただけで いやルナが、そうしていた おそらく、ミナホ姉さんに事前に命じられて
まずははい
ミナホ姉さんは、真樹に錠剤のカプセルとコップの水を差し出す
妊娠しないためのお薬よ茉莉花たちは普段から飲んでいるから
処女喪失で膣内射精を受けたばかりの真樹には妊娠の危険がある
すぐに飲みなさい真樹さん
真樹は、錠剤とコップを受け取り飲む それからイズミを見て イズミも、心細い視線でミナホ姉さんを見上げる
あなたの分は無いわよ当たり前でしょあなたも、公とセックスしちゃうなんて想定していなかったんだから
クククと微笑む 震えるイズミ
あなたは茉莉花と真樹さんのペットになったんでしょだったら、今すぐ妊娠したって構わないわどうせ、公の赤ちゃんを産むことは決まっているんだし
う、うそ
嘘よ想定してないわけがないでしょあなたの分どころか、美樹さんや、安寿さんや、木下さんの分まで準備してあるわよ
ミナホ姉さんは笑って、錠剤の入ったガラスの容器をオレたちに見せる
でもねあなたはペットなんでしょ五十嵐イズミさん!
松下真樹さんはあたしたちの家族として受け入れたわだから、無条件で避妊薬をあげるけれどペットという立場のあなたは、人に何かしてもらうためには、それなりの行動をしなくてはいけないんじゃない
ミナホ姉さんの言葉にイズミよりも早く、真樹が反応する
イズミ頭を下げなさいそしてどうか、わたしにも避妊薬を下さいってお願いしなさい
イズミが、ハッとする すぐにベッドの上でミナホ姉さんに土下座する 額をシーツに擦り付けて
どうか、わたしにも避妊薬を下さいお願いします!!!
はい、よくできました真樹さん、茉莉花、ペットのシツケは忘れないでしなさいシツケの悪いペットは、いつでもたたき出すわよ
ごめんなさい、御名穂さん
茉莉花と真樹も頭を下げる
家族とペットには明確に差を付けるのよそうしないとイズミさんみたいな子は、すぐに調子に乗ってしまうでしょ
忘れてた五十嵐イズミは、可愛いけれど、ちょっと馬鹿な娘だ 常に見ていないと、ペットの領分を越えて他の家族に迷惑をかけるようなことを起こす可能性はある
はい、薬よこれを飲むのなら、いつでも、どこでも、どんな時でも、公に求められたらセックスすると誓えるわね
ミナホ姉さんは、錠剤を取り出してイズミに言う
誓いなさいイズミ、わたしたちのペットになったんだから
御名穂さんにも誓えるわよね
さっきのセックス中の誓いとは違う 御名穂さんやキョーコさんという大人の前での誓いは
誓います
イズミは答えた
いつでも、どこでも、どんな時でも、公くんさんとセックスします
公とだけよ
はい公くんさんとだけセックスします
ああルナが、イズミが自分で発した言葉を、イズミ自身に縛り付けている
それならいいわはい、薬よ
ミナホ姉さんは、イズミに避妊薬を手渡した
イズミ、これで飲んで
真樹が、飲みかけの水の入ったコップをイズミに手渡す
あ、ありがとうございます真樹様
イズミはゴクリと避妊薬を飲み干した
あなたたちは、今夜はお屋敷に泊まりなさいあなたたちの学校と寄宿舎には、連絡してあるわ
ミナホ姉さんは、茉莉花たちに言う
明日の朝、学校まで車で送らせるから
困惑している真樹 茉莉花は、いつも土日はお屋敷で過ごして月曜の朝に車で学校に送ってもらっているから問題はない しかし、真樹は茉莉花のコネで、香月家の人に会いに行くもしかしたら奨学金が貰えるかもしれないという名目だけで、今日は学校の寮から来た 寮の友人たちにも、それだけしか話していない そのまま外泊することになるとは他の寮生は思っていない いや、真樹が首尾よく香月家の文化財団の特別な奨学生になることができたというニュースはもう真樹たちの学校の寮にも伝わっているだろう だから、何だか理由を後から付ければ外泊しなくてはいけないことになったということにすることはできる しかし五十嵐イズミは 茉莉花と真樹に無理矢理付いてきた五十嵐イズミにはどうやっても真樹と一緒に外泊しなくてはいけない理由は付けられない イズミの実力では真樹のような奨学生に認められることはないと音楽高校の生徒たちは知っているのだから
気にしなくていいのよペットにしたんでしょ
ミナホ姉さんは、真樹に微笑む