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ということはわたくしもね

 同じ車で出発したトリイ電子の社長令嬢まり子は苦笑する  一方、オレは  同じリムジンに乗っていたけれど瑠璃子たちほど、注目されてはいない  帰りはジャージに着替えていても、特におかしいとは思われないだろう

時間が無いから今は、公に下着を付けてもらうのは無しよ自分で着て

 まり子が、他の少女たちに言う

いつもは、公くんが下着を穿かせてくれるの

 真樹が茉莉花に尋ねる

うちの家族はみんな公くんに甘えるのが大好きなのよ

特にみすずちゃんやアニエスちゃんは下着を付けるのも脱ぐのも、お兄様にお願いするのが大好きなんです

 瑠璃子がクスリと笑った

みすずお姉さまは、バスタオルで体を拭くのもご主人様にお任せしております

 美智も会話に加わる

ですがご主人様の体をタオルで拭いたり、ご主人様のお着替えを手助けすることも、とても好んでいらっしゃいます

みんな、スキンシップが大好きなんだよオレもだけど

 みんな、それぞれ脱衣所で体を拭いて  それぞれの服を着る  向こうの部屋で脱ぎ散らかしていた物は、それぞれ、木下さんたちがまとめて籠に入れて置いてくれていた  オレ用の籠はパンツと白Tシャツとジャージの上下にサンダルが入っていた  うんこりゃ楽だ  それからさっき、ミナホ姉さんから貰った3つの首輪も入っている

あれれれおかしいですニャン

 んイズミ

わたしの下着が無いです制服の上もありませんニャンというか上着と制服のスカートと靴下しか入ってないですニャン

 今日のイズミは音楽科高校の制服に、黒い革ジャンを着て、下手クソな不良少女メイクで現れた  そこから下着と制服の上を抜くと  これもシツケか

イズミは、ここから下着無しで帰るんだなそれと上半身は、素肌に革ジャンをそのまま着ろ

そ、それは素肌に直接、革ジャンということですニャン

そうだそれで、スカートの下はノーパンだ

それではヘンタイみたいですニャン!

 イズミは抵抗するが

いいんだよ、ヘンタイで真樹、茉莉花、二人でこれをイズミに付けてやれ

 オレは当たり前のように、首輪を差し出す

ああそうだよねイズミはペットだから

 茉莉花は、すぐに受け入れる

真樹一緒に付けよう

そ、そうね茉莉花ペットには首輪が要るのね

 人と明確な区別をしておかないとイズミみたいな子は、すぐに調子に乗る  いつでも、自分はペットなんだっていう自覚をさせておかないと

そ、それをわたしはするんですニャン

そうよペットなんだから、当たり前のことだわ

 茉莉花が、ハッキリと言う

学校とかおおやけの場では、今まで通りの恰好をしていてもいいけれどそれだけは許してあげるけれどそれ以外の場所では、イズミはいつでもペットに相応しい装いをしていないと

そうね真樹の言う通りだわ

首輪をしてそれから、公くんが言った通りの服装をしなさい下着は無し上は素肌の上にそのまま上着を着るのよいいわね

わたしたちの言う通りにしなさい

うー判りましたニャン

 イズミは屈服する

そんな顔しないのほら、首輪をハメてあげるわ

こうするのよ真樹

 茉莉花が首輪の留め金を外して真樹と一緒に、まだ裸のままのイズミの細い首に巻く

うーニャオン

締めすぎちゃダメよ、真樹少し隙間があって、だらんとしている方が首輪は可愛いのよ

なるほどそうね可愛いわイズミ

ニャーん

 イズミの首に黒い革の首輪が付けられた  イズミたちの様子を見ながら、まり子がオレに声を掛ける

真樹ちゃんの妹の美樹ちゃんのことなんだけれど

 14歳のヴァイオリン少女松下美樹

どうするのあの子のことは

今のままだと公が無理矢理、レイプしちゃうしかなくなるんじゃない

 まり子の言葉に、真樹がハッとして振り向く

あんなに頭が固そうって言うか、公に対して反抗的な感じだし

反抗的というよりオレたちのやり方に対して、嫌悪を感じているんだと思う

 無理もない  14歳の普通の少女の眼の前で複数の女の子たちと連続セックスだの女の子をペットにするだの通常の社会では、絶対に許されないことをオレたちは次々にやらかしているんだから

ああいう性格の女の子って、無理にでも屈服させられない限り、自分の考えを曲げないと思うわよ

 無理矢理に屈服させる  つまりレイプ

このままだと、そうなるかもしれないけれど

 オレの言葉を、真樹がジッと聞いている

でも、今夜はとりあえず保留にしておくよ今夜は、これ以上、状況を先に進めるべきじゃない

 オレは自分がかなり疲労していることを理解している  今、何か大きなを判断したり新しい行動に移るべきではない

保留にするのはいいけれど兄さん

 ずっと黙ったままだったルナが口を開く

進められることは進めておいた方が良いと思うよ

 進められること

兄さんは、ボクたちの力をもっと活用するべきだよ

 12歳の巫女少女は、真面目な顔をして言った  巫女の力を活用する  まさか美樹さんの心を操作して、オレたちに従順な子に変える

まさかそういう話じゃないよ、兄さん

 ルナは、オレの心を読んで答えた  心を読む

はぁそういうことだよ

 ルナは、呆れ顔で溜息を吐く

ボクはもう知っているんだよ松下美樹さんの付き合っている人のことを

 松下美樹には同じ中学に交際中の男が居た  そして、そいつが美樹さんにエッチな画像を要求して  美樹さんは自撮りした下着姿の画像を、そいつに送信してしまった!!!  だから、オレたちは  その画像を破棄させないといけない

その問題を解決するのは、明日にならないとできないだろうけれど相手の男の子の情報を集めておくのは、今夜の内にだってできるでしょ!

 巫女の力を持つルナは美樹さんが交際相手の話をしていた時に  美樹さんの心の中読めてしまっていたはずだから  美樹さんがオレたちに話さなかった情報つまり

相手の名前とか、クラスとか、部活とかボクには判っているよ

それだけでも判っていたら情報集めはできるわね

というよりミナホお姉さんは、もう情報集めをやりたいんだよボクが、詳しい情報を知っていることも判っているんだよでも

 ルナにはミナホ姉さんの心も読めている

でも巫女の力の管理は、兄さんの仕事だから直接ボクに情報を教えてとは言わないんだよ

 巫女の力は巫女の4人の少女たちが、オレに全てを任せてくれていることで問題を生じずに機能している  他のことなら、オレに話をする前にどんどん計画を立てて、先に物事を進めてしまうミナホ姉さんでも  鷹倉神社の巫女に関してだけは、オレを通さなければ力を使うことはできない