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あなたもこれ、忘れないでね

 ミナホ姉さんは、オレにも2つの首輪を差し出す  さっきオレが、ミナホ姉さんに欲しいと言ったものだ

うんありがとうミナホ姉さん

きちんと使うのよ

 オレは、ミナホ姉さんの前まで行って2つの人間用の首輪を受け取った

では、瑠璃子様参りましょう

 翔姉ちゃんが、明るい顔で言う  お嬢様グループの方が、先に出発するようだ

では、お兄様お先に失礼いたします

公また後でね

こちらの警護は、お任せください

 瑠璃子、まり子、美智

行くわよ松下美樹さん

 まり子が、美樹さんに声を掛けるが美樹さんは、姉と離れることに躊躇しているようだ

あらわたくしたちと一緒が嫌なら、公と帰る

 姉の真樹や五十嵐イズミといきなりセックスしたオレと一緒の車で帰るよりはお嬢様たちとの帰宅を、美樹さんは選択する

美樹また後でね

お姉ちゃんはもうっ!

 美樹さんは姉やオレをギッと睨んでから、瑠璃子たちの方へ向かった

では先発隊出発します

 翔姉ちゃんを先頭に瑠璃子たちが部屋から出ていく  先発隊の退出を確認して

公、ありがとうルナさんから情報をもらったわ早速、調査してみるわ

 ルナが巫女の力で読み取った松下美樹さんの交際相手の情報

美樹さんには気づかれてない

大丈夫よ大切なところは、言葉じゃなくてルナさんにメモしてもらったわ

 ミナホ姉さんはルナが書いたメモをオレに見せる

あたしも字が判明している方が調べやすいし

 ああ名前とか耳で聞くよりも、字で書いてもらった方が明確に判る  聞き間違いのトラブルも回避できるし

名前と学年とクラブ活動それだけでも、かなりのことが調べられると思うわ

助かるけれど無理はしないでよ

 オレは、ミナホ姉さんの体調を心配する  ミナホ姉さんは、娼婦候補生たちの教育の他に幾つもの仕事を同時進行させている

この件は、あたしはやらないわ寧にやらせるから

 ヤッちゃんに

ネットを使ったこういう調査は、あの子は得意だし好きでしょ、こういうの

 そう言えば白坂創介への復讐の時には  ヤッちゃんは、ネットを使った情報操作を担当していた

あたしから寧に指示しておくわ

判ったお願いするよ、姉さん

 ヤッちゃんも明日は、学園祭の代休だから、時間的な余裕はある  ミナホ姉さんの判断なんだから、任せてしまって問題ないだろう

それでは君たちもそろそろ出発だよ気を付けてペットに建物の中でお漏らしさせないようにねうっしっし

 ニコニコしてオレたちを眺めていたキョーコさんがオレに言った

エレベーターの位置と1階の正面玄関の方向、判ってるね

もちろん、判ってますよ

 オレはこのホテルには、もう何度も来ている  何でキョーコさんは、そんなことを聞くんだろう

あんたじゃないよあたしは安寿ちゃんに聞いているんだ

 キョーコさんは新人警護人を試している

ここへ来るまでのルートは、全て記憶しています建物の中の構造もエレベーター内の案内図を見ておきましたので多分

 黒瀬安寿は警護人としての基礎は、ちゃんとできている子だ  こういうところに抜かりは無い

よしよし気を抜かないように

 黒瀬安寿は、ペコリとキョーコさんに頭を下げる

それじゃあ、そっちのドアから出発してまたねーばいばーい

 オレたちは部屋にミナホ姉さんとキョーコさんを残して、出発する  ホテルの廊下は誰もいなかった  ミナホ姉さんのことだから瑠璃子が来訪したこのフロアには、他の客やホテルのスタッフは一切入れないようにしておいてくれたはずだ

あのホントにわたし、こんなのでいいニャン

 イズミが外に出た途端に騒ぎ出す  まあ確かに16歳の美少女が首輪を付けられ、その首輪の紐を同じ16歳の美少女2人に握られているのは、変な光景だ

問題ないこのまま行くぞ

でででてすがあの

 イズミは何かモジモジしている

もしかしておトイレに行きたいんですか

 黒瀬安寿が、イズミの様子を見でそう推察するが

そうじゃないです

垂れてきているんす

イズミスカートを捲りあげて見せろ

そそそ、そんなことしたら見えちゃうニャン!!!

 今のイズミはノーパンだから、スカートを捲ったら裸の下腹部があらわになる

オレは見せろと命令しているんだ

イズミ公くんの言う通りにしなさい

大丈夫よ周りには誰もいないからさあ

 真樹も

ははいですニャン

 イズミがスカートの布を両手で摘まみ上げて、おそるおそる捲り上げる  白い下腹部無毛の秘部  そしてさっきオレに犯されたばかりの割れ目  その割れ目からとろっと垂れた液体が、太ももにまで滴っていた

こんなことになっちゃっているんですニャン

 イズミはうつむいて、そう言う

ああ、それね気にすることないわ今、わたしもそうなっているもの

 茉莉花がペットに言う

公くんにお腹の中に出してもらうとねしばらくしてると、中から垂れて来るのよ大丈夫よそういうものだから真樹も、そうなってるでしょ

う、うんわたしも、パンツに垂れてる感じ

 恥ずかしそうに、真樹も言う

セックスした後は、みんなそうなるのよ気にすることはないわ

いやいやいーやでででででもも、茉莉花お姉さまや真樹お姉さまは、おパンツを穿いていらっしゃいますニャンだけれど、わたしはは、穿いてないですから

 割れ目から垂れ落ちたオレの精液はイズミの太ももの内側にどんどん滴り落ちていく

問題ない気にするなイズミはペットなんだからパンツなしだし、垂れててもオッケーだ

あの公くんペットのシツケって、そんなに厳しくしないとダメなの

 真樹が尋ねる

これは茉莉花もまだ知らないことだけれどミナホ姉さんは、自分だけのペットを1人飼っているんだ

 オレの高校の生徒会長の岩倉さん

そうなのお屋敷の中に居るの

いやミナホ姉さんはお屋敷には、ゼッタイにペットを連れてこない

メチャメチャ危ない人なんだオレも一度、殺されかけてるし今だって、隙を見せたらオレのことを殺しに来るかもしれない

そんな人を飼っているの

 茉莉花と真樹が驚いて尋ねる

それは、まあどんな人をペットにするのかは、ミナホ姉さんの趣味だからオレたちがとやかく言うことじゃないよそれよりも

 オレは改めて、イズミを見る

イズミというペットがお屋敷で暮らしている他の子に迷惑を掛けないようにお屋敷に戻る前に徹底的にシツケしておけってことなんだと思う

 クリトが松下美樹さんのヴァイオリンを勝手に持って行こうとしたようなトラブルをまた起こしてはいけない