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よしこれで行くぞエレベーターに乗ろう

 ここのホテルのエレベーターは大きいから、全員が乗れた  イズミは一人だけ緊張して、唸り声を上げている

静かにしろイズミ

 オレは、イズミのお尻に手を伸ばしてスカートの下の生尻をムニっと揉む

きゃうっひっどい、セクハラです!

 イズミが、オレを睨む

イズミ公くんは、イズミにどれだけセクハラしてもいいのよ

いつ、どこでも、どんな場所でも公くんのセックスの相手をするって、イズミは誓ったでしょ

ううーそうニャンですけれどぉううう

いいから落ち着けきっと上手くいくから

 オレは、背後からイズミの小柄な体を抱きしめた

うううー、上手くいかなかったらどうしますニャン

その時は、オレが責任を取ってイズミとセックスしてやるよ

上手くいったらどなりますニャン

上手く行った時も、イズミとセックスする

そんなのわたしがセックスされるだけですニャン!

 イズミが抗議するが、オレはイズミのおっぱいを揉んで黙らせる

そうだ何が起ころうと、イズミがオレとセックスし続ける未来は変わらないんだよだからオレに任せろ

 やがてエレベーターが1階に下りる  エレベーターのドアが開く前に黒瀬安寿がオレたちに小声で言った  作戦開始だ  チーン!  ドアがスーッと開く  ホテルの1階ロビーには客とホテルの従業員を合わせて、40人ぐらいの人が居た  密着した奇妙な列を作ってオレたちはエレベーターから降りる  早速ホテルのスタッフが、オレたちに気づいた

ッッ!!!

 黒瀬安寿が、鋭敏に反応する  会釈! イズミが少し遅れたがほんのコンマ数秒差だ大きな問題ではない  そんなことを気にしているヒマもなく  安寿が、次の人の視線を察知する  その人に向かって会釈!  今度は全員の会釈が完璧に合った  そのまま黒瀬安寿を先頭に、オレたちの行列はホテルのロビーを通り抜けて  正面出口へと向かう  何度も何度も繰り返す  その間オレたちに何なのあなたたちはとかどうして、その女の子に首輪をしているのとか問いただしてくる人は誰もいなかった  会釈を繰り返して正面玄関の自動ドアの前へ  自動ドアが開いてホテルの外へ出る  すっかり夜になっていた涼しい夜風が頬に気持ちいい  オレの背後で、自動ドアが閉まった途端  イズミが大きく溜め息をつき後ろの真樹に振り向こうとする  きっと上手くいったね!とか言いたくなったんだろう

イズミまだよ気を抜かない!

 真樹が小声でイズミを制する  ホテルの前にはホテルの前でそれなりに通行人が居る

木下さんはあそこにいらっしゃいます

 黒瀬安寿が、木下さんの車を発見した  10メートルほど離れた車道に  黒色の7人乗りのミニバンだ  木下さんは運転席から降りて、オレたちを待っている

会釈はもういいだが、列は崩すなこのまま早足にならないようにして、車に向かうぞ

 先頭の黒瀬安寿が、歩くスピードを抑制しているから  オレたちは慌てた様子を見せずに、通常のスピードで木下さんの車に向かう  オレたちのことを不思議そうに見ている人もいるが10メートルだけの移動だから、無視して進む

安寿ちゃんは助手席で警戒他の皆様は、後ろのシートにどうぞっ!

 木下さんは、相変わらずのニコニコ笑顔でオレたちを迎えてくれた  オレはミニバンの後ろのドアを開く  ミニバンの後部シートは全て倒されフラットな床になっていた

みなさんでゴロ寝してて下さいお疲れですよね

 でも、シートを直している余裕がないからそのまま、ふんわりとしたフラットシートに横になる

公くんが真ん中で、イズミは公くんの隣わたしと茉莉花が二人を包むように横になるわルナさんは

 茉莉花の提案にルナは

ボクは、兄さんの上に寝ます

 12歳のルナはそんなに重くないから、問題ない

ドア閉めまーす

 木下さんが、外からドアを閉めてくれた  ミニバンの後部の窓は、全てスモークが貼ってあるから外からは車内の様子が覗けない

イズミ開けるぞ

 オレは、すぐ横に寝転んでいるイズミの革ジャンのジッパーを下す

ちょっと何をこするニャン

 驚くイズミだが、全員が密着してミニバンの中で横になっているから逃げられない

上手くいったんだから、少しはセクハラさせろ

 オレはいずみの可愛いおっぱいを露出させると乳首に吸い付いた

きゃうんも、もしかしてここでセックスするニャン

カーセックスは、そのうち教えてやる今はこの状態じゃ、セックスは無理だろ

 オレとイズミと真樹と茉莉花とルナミニバンの後部座席で、5人が密着しているんだから

走り出したら、舐めるのもダメですよ危ないですから

 運転席から木下さんが笑って言った  がくんと揺れた時に、歯が当たったら乳首や肌に傷をつけてしまう  だから乳首が舐められるのは、今だけだ

はい、エンジン始動します

 寝転んでいるからエンジンの振動を全身で感じる  オレはイズミの乳首から口を離してイズミの小柄な体を抱きしめたまま、豊かな胸に顔を埋める

発車しまーす

 木下さんの声の後車が走り出したのが、判った

ルナ、ありがとう

 オレはオレの体の上にしがみついているルナを見て小声で言った  会釈作戦が上手くいったのは実際はルナのおかげだ  いやあのホテルは、ミナホ姉さんのもので地下は、昔からミナホ姉さんの娼館の別館になっている  ホテルのコンシェルジュだって、お屋敷の娼婦だった人だし  ミナホ姉さんから上の階から様子が変な子供たちが降りて来るけれど、気にするなという指示が出ていれば、玄関ロビーのスタッフは無視してくれる  無視することになっていても気にはなるだろうから、チラっと見たところで黒瀬安寿を基点に会釈した  会釈なんてされてしまったらスタッフは、無視しなくてはいけない相手だということをキッチリ思い出してくれる  そしてホテルの一般客の方は  ルナが巫女の力で、強制的に無視させた  ルナのことだから、オレたちを見たという記憶も削っているはずだ

これでいいんだよ、兄さん

兄さんが心の中で指示してくれたらボクたちは、その通りにするから

 結局のところ今は、イズミをシツケすることが大事だ  イズミは、あのホテルがミナホ姉さんの支配下にあることもルナの巫女の力のことも  オレもイズミには、詳細全てを話すつもりはない  オレの女とペットは違う  対応に差は付けないといけないし完全に信用してはいけない

あのもう喋っても良いニャン

 ほら今、怖い思いをさせて、体に教え込んだから  イズミは、勝手にペラペラ話し出してはいけないということを学んだ