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殿またお元気になられましたわ

 14歳のくるみと13歳のありすの舌と唇でオレのペニスは再び勃起していた  いやみんなの愛撫のおかげで

ああそろそろ続きをしようか

 まだアーニャと月子はセックスをパスすると宣言してたけれどありすとくるみには、挿入していない

無理はしないで

 翔姉ちゃんは、そう言うけれど

大丈夫オレは、平気だよ

 オレは体を起こす  少女暗殺者たちの中には年少組もいる

イン・ランとイン・リンの双子は13歳だし

インド系のクンニ・マンジールなんて、まだ11歳

オルガも確か12歳

オレが年少組の家族たちとも全員セックスしていることを、理解させるために14歳のくるみや、13歳のありすを抱いている姿も見せないと

くるみ、ありすお前たちの出番だぞ

 オレが、そう言うと二人は

はいよろしくお引き回し下さいませ

精一杯、ご奉仕したしますので、ありすを可愛がってくださいませ

 二人の美少女はベッドの上に正座して、オレに頭を下げると  肌襦袢をするするっと脱いで全裸になる

どのようにしたらよろしいですか

 くるみが、オレにそう尋ねてくるから

ベッドの下の連中に、よく見えるようにしよう

 裸のオレは少女暗殺者たちに向かって、ベッドの端に座り  オレの左右に、裸のくるみとありすがちょこんと座る  オレは両手で、グッと二人の細い腰を引き寄せ肌を密着させる  さっきのセックスでの汗はとっくに乾いてさらさらとした肌の触感がする

まずはキスからだ

 オレは右のくるみと、左のありす順番に唇を重ねる  何度も何度も左右の少女たちとキスを繰り返す  くるみとありすはその間にも、オレの股間に手を伸ばし  二人の唾液で濡れたオレのペニスを小さな手でしごいてくれていた  ああみんな見ている  ベッドの下のマットの上から少女暗殺者たちの視線が  くるみとありすの手の中でそそり立つオレの勃起ペニスを  興味深そうに  ベッドの上のオソソとクリトも見ている  少女暗殺者たちへのセックス教育は上手くいっているようだ

よしくるみから、するぞセックス

 オレは14歳の素子の小柄で可愛い警護役に言う  くるみはベッドから下りて立ち上がると  オレの前に立つ  オレは、目の前のくるみの裸身を抱きしめると小さなおっぱいに、しゃぶりついた

雨続きで野菜が高いのが困ります

1454.子猫のセックス・5 くるみ

 ベッドの端に座っている裸のオレの膝に座り込むように、裸のくるみが乗って来る  14歳の少女は背面座位でオレと繋がろうとしていた

挿入るところが、よく見えるようにするんだぞ

 ベッドの下から11人の少女暗殺者たちが、食い入るような視線で、オレたちが結合する様子を見つめている  ベッドの上からも他の女たちと、クリトとオソソが、やはりオレたちのセックスを見守っていた

ちょっぴり恥ずかしいですわ

 くるみがオレに振り向いて顔を赤らめて言う  この子は、主の素子とともに槍術以外の武道も修めている人の視線や気には、普通の子よりも敏感だ

大丈夫か、くるみ

 オレは背中から、くるみの脇の下から手を入れて、彼女の小柄な裸体を抱きながら尋ねた  さっきからくるみは、ありすと一緒に率先して、オレにフェラしてくれていた  まずはオレを勃起させるためのフェラ  それから、桜子に膣内射精したあとのお掃除フェラ  その後も、オレが他の子たちと話している間、ずっとしゃぶり続けてくれてオレのチンコを再勃起させてくれた  名家栗宮家の令嬢である素子のお付き兼警護役として元から、誰よりも気が利いて、働き者の女の子だが  くるみは、まだ14歳だ  性行為について少し無理をしているんじゃないかと、心配になった

何も問題はございませんわ殿

 くるみは優しい笑顔で、オレに答える

あのわたくし、実は自分でもとても驚いているのですが

殿にご奉仕することがどうやら、とても好きみたいなんです淫らな女なんですですから

 くるみは真っすぐにオレの眼を見て、いう

これからも殿にご奉仕させて下さいませ

 セックスに対する欲求は闘争本能とも、正比例するとオレは思う  武闘派お嬢様の武闘派の警護役のくるみは普段の大人しさや、たおやかさの後ろに、強い性衝動を抱えているのかもしれない

オレだけに奉仕するんだぞ

もちろんで、ございますくるみは、素子様と共に殿だけのモノになったのでございますから

 素子は栗宮家を離れて、オレの側室になりたいと言って、この屋敷に来た  だから、くるみも

それにわたくし、実は、こうして皆様に見ていただいていることに、激しく興奮しております

 14歳の少女が熱い息を吐く

皆様の前でわたくしが、殿の所有物であることをお見せすることができるのですから

 くるみはこの公開セックスを悦んでいる楽しんでいる

くるみ足を大きく広げて、お前の陰部をあいつらに見せてやれ

 オレと背面の座位で繋がる前にくるみは、オレの膝にお尻を乗せてベッドの上で、大きくМ字開脚してみせた  ベッドの下から見上げている少女暗殺者たちにはこれからオレのペニスを受け入れるくるみの秘部が、くぱぁと広がって丸見えになっているはずだ  そこからとろとろと愛液が垂れている様子も

よしそのまま、あいつらにご挨拶だ

 くるみは、オレの膝上でМ字開脚したまま少女暗殺者たちの理解できる言葉フランス語で何か言った  くるみも超お嬢様校の生徒だからフランス語は学校の授業で習っているし  素子の警護役として個人的にも語学を勉強しているのかもしれない  くるみが話したのは、少女暗殺者たちの使う、東南アジアの特殊な地域の訛りの強いフランス語ではなく正統なフランス語の発音だと思う

わたくしは、御厨くるみ14歳で、これから殿とセックスのご奉仕を致しますとそう申し上げました

 恥ずかしそうに答えた

よしそろそろ、一つになろうか

そのお言葉をお待ちしておりました

 くるみはМ字開脚をやめて、改めて、―ベッドに腰かけているオレの上に乗りかかり

あいつらに、よく見えるようにするんだぞ

 くるみはベッドの下の少女たちに、オレのペニスがくるみの胎内に入っていく様子がよく見えるように、少し腰を浮かしながらペニスと自分の割れ目の位置を調整する

Troisdeuxunezero!

 フランス語で数を数えて  腰を落とすっ!

はぁうっ!

 くるみの胎内は温かい体温は桜子たちよりも、少し高いと感じた  柔らかな小さな肉の唇がオレの張り詰めた亀頭をほおばり押し広げられて、胎内に飲み込んでいく