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そういうことですから早く交代して下さいっ!

 マナがふざけた感じで、そう言った

はいはいでは、わたくしたちは退散するわまた、後でね

 アーニャと月子が少女暗殺者たちを連れて、退散する

気が付くとスピーカーから流れていたピアノの音色が止んでいた

 真樹と茉莉花のピアノの練習は、終わったのか  急がないと  茉莉花たちは今日、学校がある  彼女たちの音楽科高校は、このお屋敷から車で一時間ぐらいかかるから  他の子たちよりも、早く、出発しなくてはいけない  オレと会わないまま帰らせるわけにはいかない  今朝になって真樹やイズミが、どういう心境になっているか確認したいし

よしシャワーに行こう

 オレはベッドから立ち上がって裸のまま、奥の風呂場へ向かう  裸のありすを連れて後ろから、裸のオソソとクリトも付いてくる

あ、待ってお風呂の準備はあたしがするわ

マナも手伝うよ

 メグとマナが小走りでオレたちよりも先に、風呂場に飛び込む

ご主人様この者たちに、シャワーを浴びる時には首輪を外すように言って下さい

 ああ、クリトとオソソは裸だけど、昨夜オレがハメた首輪を付けたままだった  この首輪は革だからお湯で濡らさない方がいいよな

美智が言ってまれよオレが言っても、こいつらは言葉が通じないだろ

 オレは日本語しかできないし  クリトとオソソは東南アジア訛りのフランス語しか喋れない  千代みたいに、本当は別の言語も喋れる可能性もあるけれど日本語は無理だろう  親の片方か日本人だった千代と違いクリトはペルシャ系だし、オソソはアフリカ系  過去に日本文化に触れた形跡は無い

良いのですまずは、ご主人様が話してわたくしが通訳致しますそういう関係を形成しておくことが、重要なのです

 美智の言うそういう関係  それは、つまりペットと飼い主の関係  クリトとオソソへの命令は全て、オレから発せられているということを、今は徹底して覚えこませた方がいいのか

クリト、オソソ

 オレが呼びかけると二人がオレを見る

シャワーを浴びるから首輪を外すぞ首輪外すそれはお湯が掛かると良くないだから、外す

 オレの言葉を美智が通訳する  オソソが先に、ふんふんとうなずいてそれから、クリトを見る  クリトもうなずいた  理解したらしいん  オレに対して二人が首を差し出す  外すのもオレが、やってやらないといけないのか

あら、うらやましい

 みすずが横から眺めて、そんなことを言う

みすずも自分の首輪を持って来いよ今夜、帰ってきたら首輪パーティをしよう

 みすずの他にも自分の首輪を持っている子は何人もいる

それは嬉しいですけれど今夜は、止めましょう

 みすずが浴衣を脱ぎながら、言う

今夜は水島家の件で、遅くなるかもしれませんから

 ああ今夜は、みすずたちと水島家に行く  水島家本家の可憐が分家の子たちにイジメを受けていた件で

そうだなじゃあ明日の夜だ

 オレはそう言いながらオソソとクリトの首輪を外して、脱衣所の籠に入れた

美智とハイジは、入らないんだな

 みすずの他はメグとマナも裸になっているが  美智とハイジは、制服を脱がないで立っている

今は警護役でございますので

先に体を洗ってから参りました

しかしもう一つの方は、参加させていただきたいと思っております

えーとわたくしは、あのお望みでしたら

 ハイジも、頬を赤くしてそう言った  みすずがいるんだからアレだよな  時間がないんだからここで全部済ませてしまった方が良い

いいけどとにかく、先に体を洗わせてくれ

 オレは昨夜のセックスで、汗まみれのまま眠ってしまった

はーい、シャワーもうお湯になっているよっ

 風呂場の中から、全裸のマナが顔を出してタイミング良く声を掛けてくれたのでオレは、裸のありすを連れて中に入る

はい、お兄ちゃんシャワー

 マナからシャワーノズルを受け取ってまずは、ありすを洗う  温かいお湯を浴びて13歳の少女は、体を震わせる  オレは全身にシャワーを掛けながら手でありすの裸身を洗っていく  オレの唾液が乾いてこびりついていた桜色の乳首お湯が、唾液を溶かして清めていく様子を、指で感じる

下も洗うぞ

 オレはありすの股間も、綺麗に洗い流してやった

はい、ヨシくんスポンジ

 やはり先に裸になって、スポンジにせっけんを付けて泡立てていたメグが完全に泡々な状態にしてオレに手渡してくれた

ヨシくんは、こっちのスポンジで洗うからちょっと待ってて

 メグは、二つ目のスポンジにボディシャンプーを付けて泡立ててくれる  オレは、ありすの背中からスポンジで優しく擦っていく  13歳のありすは、オレに振り向いてニコっと笑う

気持ちよくてわたくし、濡れてしまいそうです

はいはい、我慢してねありすちゃん

 マナがさらっと流してメグからスポンジを受け取って、オレの背中を洗い出す  メグは、さらに次のスポンジを取り出していた

セックスに慣れていくのは、いいことだと思うけれどあんまり、夢中になり過ぎるのは良くないよな

 オレはありすに腕を上げさせ、脇の下を洗いながらそう言った

ヨシくんそんなの無理よ覚えたての子は夢中になっちゃうのは、仕方ないわあたしも、最初の頃はそんな感じだったもの

 メグが泡立てたスポンジで、オレの足を洗いながら言う

そうだよマナもそうだったしアニエスちゃんなんて、大変だったよね

 マナの言う通りアニエスは処女喪失後、しばらくセックス中毒になっていて毎日、膣内射精してやらないといけなかった

でもアニエスちゃんだって、しばらくすれば落ち着きましたわ

 ようやく、裸のみすずが浴室に入って来てそんなことを言った

みすず、それ

 みすずは頭に

シャンプー・ハットだっけ

ぷぷっ!

 オレの言葉にマナが噴き出す

ちょっと、お兄ちゃんシャンプー・ハットは河童みたいになるやつでしょっみすずお姉ちゃんがしているのはシャワー・キャップ!

 みすずは髪の毛が濡れないように、白い帽子みたいなものを、もあっと被っていた  シャワー・キャップと言うのか

今日はこの後、あたしは学校ですので、今は髪を濡らしたくないんです乾かしている時間がありませんから

あの旦那様、おかしいですかこれ

 みすずが心配そうに、オレに尋ねるが

いや、そんなことはない可愛いそれは、それで可愛いぞ

 みすずの綺麗な裸身に、頭だけ帽子を被って髪を隠しているというのもまた魅力的だ  というより妙にエロくて良い  みすずは、ホッとした顔をする