メグとマナが放尿したばかりの隅に今度は、美智とありすが行く
それでは構え
美智がしゃがみ込み、オレによく見える様にスカートを捲り上げて大きく開脚する それを見てありすも同じように、М字開脚してしゃがむ
は、はい構えます
13歳の裸の少女はオレ視線を感じて、恥ずかしそうだった オレの位置からは、美智とありすの無毛の恥部が丸見えだった
続いて放尿位置確認わたくしはあそこのタイルを目掛けて放尿するので、ありす妹はあの辺りのタイルを狙うように
美智風呂場のタイルを指で指して、ありすに説明する ありすは緊張している 美智は、左手でありすの背中を撫でてやる そして、右の手は自分のお腹に当てて
下腹部に意識を集めるのです尿の溜まっている位置を感じなさい
そこから尿の進むルートを、自分なりにイメージするのです良いですか
はいイメージできました
よろしいそれでは、安全装置解除セーフティロックゼロ
美智お前の尿道には、安全装置が付いてるのか
再度、放尿目的位置を確認角度修正右1度上下角3度
美智はしゃがんだ腰の位置を直す ありすもつられて、お尻をくねらせた
発射10秒前耐ショック、耐臭防御
もう、好きにやれ
5、4,3,2,1放尿開始!
ジョワワワワ!
美智は気の力を使ったありすの背中に置いた手から気を発して だから、美智とありすは完全に、同時にオシッコを放出した オシッコの噴き出す量も水流の弧を描く角度も完全に同じ 二人の美少女のオシッコが風呂場のタイルに弾け、湯気が上がる
さすが、美智ね
シャワー・キャップを被ったみすずが、腕組みして自分の警護役を褒める
ありす妹ご主人様が、わたくしたちの姿をご覧になっていますよ
美智は放尿したまま、隣のありすに声を掛ける
どうです恥ずかしいですか
ありすはオレを見上げて
恥ずかしいですとても
恥ずかしいことは心地良いでしょう
さらに美智は13歳の少女の耳に囁く
心地良いです
それではご主人様に感謝を申し上げなさい
はい黒森様ありすのありすの恥ずかしいところを見て下さってありがとうありがとうございますありすはとても気持ちいいです
熱く潤んだ瞳でオレに言った
あお兄ちゃん、またオチンチン勃ってる
マナがオレの勃起に気づく
ちょっと、ヨシくんどうしてよあたしたちの時は、小さくなったのに何が違うのよ!
メグがぷんすか怒るが
恵美姉とマナ妹は、最近、恥じらいがいささか不足しているように感じます
美智はオシッコを止めることなく、2人に言った
うん確かに、そうかも気を付けなきゃいけないね、メグお姉ちゃん
メグとマナは、美智の指摘に納得したようだが 美智お前も全然恥じらいがなくなってるぞ 恥じらってるのはありすだけじゃないか
まもなく放尿終了致します5、4、3、2、1終了
オシッコの終わりも美智は、ありすとぴったり合わせた 美智の気の支配から解放されて、ありすは膝を床に付けてへたり込む ありすの体力だと、М字開脚でしゃがみ続けていただけでも疲れてしまったはずだ
ありす、頑張って腰を上げろそこは、お前らのオシッコで濡れてるから
オレは二人にシャワーを掛けながら、そう言う ありすは何とか体を起こして、立ち上がろうとする すぐ隣に居る美智は制服姿だから、裸で濡れているありすの手助けはできない
はいはい、ありすちゃん立つよ
最後はマナが近寄ってありすを背中から抱きかかえて、立ち上がらせた マナも裸のままだから、濡れても問題ないオシッコが付いても洗い流せばいいし
よっしこれでいいな
オレは念入りに、風呂場の床タイルをシャワーで流していく
ハイジさんはどうするの
みすずが脱衣所から、ずっとオレたちを見ているハイジに声を掛ける
ハイジさんもする
ここまで来るとオシッコ披露しない方が仲間外れみたいな感じになって来た もちろん、そんなことではいけない
ハイジ無理することないぞ
オレは何が何でも、女の子たちのオシッコ姿が見たいわけではないんだから こんなことが、強制になってはいけない
はいわたくしは無理は致しません
笑ってそう言った
わたくしにはまだ、恥じらいも奥ゆかしさも残っておりますのでそういうことは、黒森様と二人きりの時に致します
フフンと笑うハイジ そうだハイジは、ちょっと皮肉屋の面があった
あらあら言われちゃったわね
みすずが笑ったけどメグとマナは反省している 美智に恥じらいが足りないと言われたのが、相当効いてるようだ とりあえず、これで朝の放尿大会は終わりか 美智がフランス語で、オソソとクリトと何か話してる
ご主人様この二人も放尿披露するそうです
いや美智の判断が正しいのか ここで、オソソとクリトにもオシッコさせないと二人は、自分たちだけ仲間外れになったと思い込むかもしれない
そうだな二人にも、そこでオシッコするように言ってくれ
オレは、身振り手振りでオソソたちに、風呂場の隅に行ってしゃがむ様に指示する 美智が言葉でさらにオレの意思を伝えた オソソはすぐにうなずいて、行動しようとするが クリトの方は怯えてしまって、体が動かせなくなっている それをペシっと軽く、オソソがクリトの可愛いお尻を足で蹴ることでクリトに促す クリトはオソソを見てそれから、オレを見て オソソの後ろについて、風呂場の隅へと進んだ
よししゃがめ
オソソが先に動きクリトも観念して、しゃがみ込んだ
もっと足を開けオレによく見えるように
こればっかりはオソソも恥ずかしそうだったが、何とかМ字開脚する クリトも足を開いた オソソはアフリカ系だから、肌が黒いけれど割れ目の中は、ピンク色なんだな
じゃあ、オシッコだ
オレの命令を、美智が伝えるが 二人とも、緊張しているのかなかなか出ない オレたちは、家族になって日が経っているからお互いに慣れてきているけれど オソソとクリトにとってはまだ、よく知らない人たちだもんな なのにオレ、美智、ありす、メグ、マナ、みすず、ハイジの視線の中で放尿するというのは、なかなか難しい
美智出させてやれ
こういう時は美智の気の力に頼ろう
かしこまりましたそれでは
美智はМ字開脚している、オソソとクリトの前に立つ オソソとクリトは何だろうという表情で美智を見上げた
ハァッ!
美智が鋭い気を二人に放つッ!!!