射精の欲求が身体の奥から湧いて来る
ぅぅどうぞ、わたしのことは気にしないでぁぁっ
で、でもどうせなら、一緒にイキたいよ
我慢しないでぁぁ、次の機会もありますから今は、わたしの中に中に出して下さい
エリカを抱いたまま、茉莉花がオレを見上げてそう言う
ぅぅ、エリカさん見ていてわたしの中で、公くんの温かいのがドクンドクン出るところを
はい、見ていますわエリカが、茉莉花お姉様を見ていますから
ああ、ダメだオレもう
で、出るぞ茉莉花ぁっ
出してっ中に出してぇっ
茉莉花が大きな声で、オレの射精欲を後押ししてくれた
くぅぅッッッ
どおおぷ 最初の一撃がオレのペニスから噴射されるっ
茉莉花お姉様ぁっ
茉莉花の子宮口にグリグリと押し付けられたペニスの先端から白濁液が、内部に注がれていく どおおおっぷっ 第2波が噴き上がるっ オレの男の臭いのする体液が茉莉花の内側に、満ち溢れていく どぉっっぷ オレは、茉莉花の柔らかな太ももを抱えたまま何度も腰を押し込んで、射精を続けた ああ、ああ、ああ 全身の肌から、汗がどおっと噴き出す それでもオレの男の臭いより、姉妹の発する女の子の甘い汗の匂いの方が強く感じる
公くん
公さん
気が付くとオレは、茉莉花とエリカ美しい姉妹に、左右から抱き締められていた 姉妹が、同時にオレの頬にキスをする オレの身体の上で美しい姉妹たちは、手を繋ぎ合っていた
すげぇ気持ち良かったよ茉莉花、エリカ
茉莉花は、優しい笑顔でそう答えてくれた
でも、茉莉花はイケなかったろ
楽しみは次に取っておきますそれに公くんが、わたしで気持ち良くなってくれるだけで嬉しいです
茉莉花は、自分の鼻をオレの鼻に擦り合わせて、そう言った
眠そうね、公いいわよ、このまま寝ちゃいなさい
見上げると可奈センパイも、桜子も、ありすと可憐も みんな優しい笑顔で、オレを見つめてくれていた
今日はもう充分よ明日また、みんなで楽しみましょうね
あなた今日は、ありがとうございました明日も、よろしくお願い致します
お休みなさいませ主様
わたくしたちがお側に居りますので、ご安心下さい公お兄様
明日は月曜日よ学校があるんだからねノブ
お休みなさい、公さん
お休みなさいわたしたちの公くん
美しい少女たちの優しい微笑みと、甘い匂いに包まれて 次話より新章だといいな ゆえあって人様のホームページを作らなくてはならなくなったのですが 全然判らない プログじゃダメなんでしょうか あ、ダメなんですねはい
1273.ネガティブ潰し / 桜子とモーニング・セックス
あんんっんんっああっ
女の子の可愛い喘ぎ声が聞こえる
ぺちょっ、ぺちょっぺちょ
それから、オレの股間に響く快感
温かくて湿った粘膜の接触
あ起きた、ノブ
眼を開けると可奈センパイと茉莉花が、オレの朝勃ちしたペニスを舐めていた もちろん、昨夜のまま二人とも全裸だ 窓から降り注ぐ朝の柔らかな光の中で二人の健康的な裸体が輝いていた
オレのチンコを舐めしゃぶる二人の可愛いおっぱいと乳首がオレの視界の中で魅惑的に揺れている
うふふ男の子って、こういうお目覚めが夢なんでしょるるんっ
可奈センパイは、オレの亀頭の先を舌でチロチロ舐めながら言う
公くん気持ちいいですか
茉莉花は、カリ裏を舐めてくれていた
ね、ノブが起きたわよそっちの準備はどう
可奈センパイの声に顔を起こすと桜子の裸身を、まり子とエリカが責めていた
ああっ、んんんっああっ
エリカが、桜子の乳首を舐めまり子は、秘唇に顔を埋めている もちろん、この3人の美少女たちも裸のままだ
こっちも良い感じよ
はい、桜子お姉様準備OKですっ
まり子とエリカが、そう宣言する
可憐とありすは
ベッドの上に二人の姿が見えないからオレは尋ねる
ああ、あの子たちには朝のお風呂の準備をしてもらっているわ
まり子が、答える ああ、このベッドルームに隣接しているバスルームに居るのか
だって、公起きたら、お風呂に入りたいでしょ
10人は横たわれる特大のベッドの上で7人の美少女たちと夜を共にした
部屋の中は女の子の甘酸っぱい匂いと、汗と愛液と精液の性臭に包まれている 確かに、ひとっ風呂浴びないと外へは出られないな
でも、その前にお目覚めのセックスよ桜子、ずっと公が起きるのを待ってたんだから
ああっ、ああーっ、あああんっ
エリカにチュチュッと乳首を吸われて桜子が敏感に震える 昨夜処女喪失した桜子は香月セキュリティ・サービスの女医さんに明日の朝まではセックスは控えるように言われた そして今は朝
あ、あなた早く、来てぇぇ
桜子は、切ない表情でオレを見つめる
そういうことだからノブ、行ってあげて
可奈センパイに言われて、オレはむっくりと起き上がる 朝からオレのチンコはギンギンに勃起していた
はーい、桜子公が来てくれたわよ
まり子が、桜子の足の間から顔を上げオレに居場所を明け渡してくれる オレが、桜子に近付くと
ああ、あなたき、来て桜子を思う存分、犯して下さい
桜子は、オレを見上げて大きくM字開脚すると 両手の指で、昨日、破瓜したばかりの女陰を広げて見せてくれた 鮮やかなピンク色の桜子の内側 膣口が、ピクピクと引き付いている 愛液ですっかり、トロトロに蕩けていた そして、昨夜は確かにあった処女膜はなくなっている オレは、桜子の美しい裸身にのし掛かると 朝一番のキスをする キスもしないで、いきなり挿入するのはただの排泄行為のようで嫌だった オレはセックスはどんな時でも、愛の行為であるべきだと思う 桜子の柔らかな唇そして、舌の感触 オレは、桜子の形の良いおっぱいも揉む エリカの唾液でベトベトになった乳首を指でこねる
んんんっあんっ
桜子は、すっかり性感が鋭敏になっている 相当みっちりと、まり子とエリカに愛撫されたようだ
入れるぞ、桜子
オレは、亀頭の先を桜子の膣口に当てる 2回目のセックスまだ、桜子は男を受け入れることに馴れていない
あなたのお好きなように、何でもなさって桜子は、あなたのものでございますわ
恐怖感を抑えて、オレに微笑みかけてくれた
ああ、好きにさせてもらうぞ
オレは角度を確かめるとグイッと腰を押し込む
はああっ
16歳の秘唇を割り開いてまたオレの剛勃起が、桜子の胎内に侵入していく