Выбрать главу

美里さんはそうだけれど園子さんと直子さんは

 白旗さんが、関西ヤクザの娘たちのことを口にする

あの人たちあたしたちが、克子さんに勧められた映画を観たりするのに誘っても、全然来ないのよ

本や資料も全然、読んでないですよねあの人たち

あんなんであの人たち、大丈夫なのかしら

 ああ、相変わらず希美や美里たちとは交流しないんだ

どうしていいのか判らなくて、戸惑っているんだと思うな

どういうこと、黒森くん

 希美がオレに尋ねる

いや、希美たちはすでに色んなことについて知識が美里がスゴイって言っているけれど希美たちだってスゴいんだよ

あたしたちが

 不思議そうにオレを見る白旗さん

そうだよ普通の子は克子姉に、娼婦になるための基礎知識を身に付けるために、こういう本を読めとか、映画を観ろとか言われてもなかなか身体が動かないんだよ毎日、2本ずつ映画を観るなんていうような努力は、なかなかできないって

 やっぱり希美も白旗さんもモモカも逸材なんだと思う  美少女な上に前向きで、やる気があって、学ぶ意欲がある

だって、やらなきゃいけないことをするのは当たり前のことじゃない

その当たり前のことを当たり前にできない人たちも多いんだよそれに希美たちがすぐ近くで頑張っているからかえって動き出せなくなっちゃっているんじゃないかな

 美里が名家の令嬢なら  希美と白旗さんとモモカだってみんな、それぞれ地方のそれなりに大きな会社の社長令嬢だしかも、地元では名門の高校に通っていたんだから頭だって良い  德大寺園子さんと黒沢直子さんみたいにヤクザの世界からもハミ出した困った親に支配されるような生活をしてきた人たちとは、根本的に違う  生活環境が文化が異なっている

克子姉は德大寺さんたちが、希美たちと一緒に映画を観ていないことや、資料を読んでないことを知っているんだよね

もちろん知っているわ克子さんには、何度か相談したこともあるから

 希美が答えた  それ以前に克子姉やミナホ姉さんは、娼婦候補生たちの生活を監視カメラで逐一チェックしているはずだ

でも、克子さんはいつももう少し様子を見ましょうって言うだけなのよ

 克子姉は意図的に、德大寺さんたちの問題を放置している

多分、慌てて対応しても、どうにもならないことだからなんだろうな

でも娼館のオープンは、もうすぐなのよ

仕方ないだろ世の中には、どうやっても時間をかけなきゃいけないことがあるんだからみんな、同じペースで生きているわけじゃないんだからさ

 希美が、オレに反論しようとするが

希美さん黒森公様のおっしゃる通りだと思うわ

あたしたちがあたしたちのペースを、園子さんたちに押し付け過ぎたのかもしれないわ

そうね、あたしたちは毎日2本、映画を観ているけれど園子さんたちには、1本だけでも観てみないって誘うべきだったかもしれないわ

 白旗さんも、反省している

ていうか德大寺さんたちが興味を持ちそうな映画から誘えよゴダールとかからじゃなくって

オレもさ、この半年家族と一緒に色んな映画を観ているけれど

 お屋敷の図書室には、昔の映画のソフトもいっぱいあるから  寧やみすずが中心になって、よく映画鑑賞会をやっている

それでもゴダールとかは、映画を観ることにかなり慣れてきてからだったぞそれに芸術映画は、アクション映画とかコメディ映画とかを間に入れて上映しているし

 あの映画鑑賞会だって、ミナホ姉さんや克子姉たちがオレに名家の人たちと会話するための基礎知識を身に付けさせるのが目的なんだろうけれど  あと、アニエスに世界の広さを教えるために

希美たちが目的意識を持って毎日、学習しているのは偉いと思うけれどもう少し楽んでいかないと、どんどんキツくなると思うぞ

 口籠もる希美

セックスと同じだよオレは今、順番にお前たちを抱いているけれどやらなきゃいけないことだからって、義務としてしいるわけじゃないからなお前たちとのセックスが楽しいからやっているんだ

 オレは克子姉が、このタイミングで希美たちをオレのところに連れて来た理由がようやく判った  この聡明すぎる子たちは日々の研修で、ちょっと煮詰まって来ているんだ  真面目過ぎるから、すぐに**しなくてはいけないという考えで自分を縛る

でも、あたしたちは

 希美が反論しようとするから、オレは希美の手を引っ張って抱き寄せる

おしゃべりは、もういいだろオレ、ずっと待っているんだぜ

 希美の手にオレのペニスを触らせる  希美が、オレに謝る

いいからほら、セックスしようぜ

研修の成果を見せてくれるんだろ希美

 希美は、オレのペニスを優しく握って手コキを始める

あたしが、気持ち良くしてあげるわ

昔、演劇スタッフの頃に年輩の舞台演出家の助手をする時は

相撲の結果だけは、知らないといけなかったです

毎朝、そのためだけにスポーツ新聞を買っていました

あと、野球のチームの順位だけは常に頭に入れていました

何ゲーム差だとか、直接対決が何時なのかとか

1302 .ネガティブ潰し / 午後のセックス3連戦 VS希美 その1

でも次々に女の子とエッチして飽きないの

 白旗さんが、オレに尋ねる

飽きないよ女の子は、みんな違うから希美とするのは今日はこれが始めてなんだし

 連続セックスで疲れてきているけれど飽きたりは絶対にしない  オレは、オレのチンコを手でシゴいてくれている希美のおっぱいを触る  乳首をサワッと触ると、希美が可愛く啼いた

ほら、肌触りが違う肌の質感も弾力も違う声が違う心が違う

 オレはムニムニと小振りの胸を揉みながら言う

みんな魅力的だけどそれぞれ異なっているんだ

 白旗さんがオレが触っていない方の希美のおっぱいを触って自分の胸と感触を比べている

うん、確かに違うわね

だろ白旗さんの胸は大きくて魅力的だけど希美のおっぱいだって、形が良くて綺麗だオレは好きだよ

モモカさんも触ったみたら希美さんのおっぱい

あたしはよく触りっこしていますから

 モモカが恥ずかしそうに答える  そう言えば、そんなことを話していたっけ

だからせつなさんのおっぱいの方が、触ってみたいです

え、あたしの

 白旗さんは一瞬驚くが

そうね、いいわよ触ってあたしもモモカさんのおっぱい触ってもいい

 笑い合って、お互いの胸を触り合う2人

あ、あたしもせつなさんのおっぱい、揉んでみたいっ

 希美まで、そんなことを言い出す

いいわよどうぞ