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可憐ちゃんもだよ兄さん、可憐ちゃんて学校の子たちにすっごい人望があるんだよ可憐ちゃんが、たくさんのお友達をボクたちに紹介してくれたんだ

ですから、アニエスちゃんが学校に慣れるまでの間にわたしたちが、クラスの子たちと先に仲良くなっておきます

 ルナとコヨミちゃんが、そう言ってくれた  とりあえずは問題無しかな  今の内は日本語に慣れていない、恥ずかしがり屋の子だと思われていた方がアニエスにとっては、良いのかもしれない

ボクもそう思うよ

 ルナとコヨミちゃん゛、オレの心を読んでそう答えた

では、わたくしは任務に戻ります

 レイちゃんがそう言って、笑顔でオレに敬礼すると車に乗り込む

レイちゃんお仕事、頑張って下さいですの

 アニエスが、オレにしがみついたままレイちゃんに言う  半年前からの流れでアニエスとレイちゃんは、実は仲良しだ  アニエスが最初に心を開いた家族がレイちゃんだったし  レイちゃんは、運転席から笑顔でオレたちに手を振ると  すぐにベンツをUターンさせて、正門の方へ下りて行った

さて、中へ入ろう

 日暮れにはなっていないけれど、大分、太陽が傾いてきて気温が下がってきた  オレに抱きかかえられたまま、アニエスが言う

判っているよ約束だろ

 オレは今朝学校から帰って来たらセックスすると、アニエスに約束した

そうなんですけれどアニエスは、今日は、みんなにいっぱい、いっぱい助けてもらいましたのだから

 アニエスが、オレを上目遣いで見る

アニエスは後でいいですから先にルナや、コヨミちゃんや、可憐ちゃんにセックスしてあげて下さいですの

 アニエスは恥ずかしがり野お姫様になってしまったことに、コンプレックスを感じているんだな

そうだよ、アニエスちゃん先に兄さんにしてもらえばいいよ

わたしもそれでいいと思います

 可憐、ルナ、コヨミちゃんが言う

それなら、みんなでしようよ

みんな仲良くがうちの家訓なんだからさ

はいですのっそれがいいですのっ

 元気に、アニエスが言う

マナが、そこの部屋を使って良いってお茶とかの準備もしてくれたんだよ

 オレは、眼で示す

早く、行きましょうですの

ああ、行こう

 オレはアニエスを抱えたままお屋敷の中へ向かう

あ、待ってドアを開けるから

 ルナと可憐が、玄関の大きな扉を開けてくれた  そのまま、アニエスと玄関ホールへ  さらに、例の応接室へ向かう  可憐とルナとコヨミちゃんもそのまま、オレたちの後ろを付いて来る

あ、パパ学校のアニエスたちのクラスに、すっごい綺麗な子がいましたの

 オレに抱かれたまま、アニエスが言う

あの子は良いですのお勧めですのパパは、あの子とセックスするべきですの

あの子は、身体も充分発育していましたからセックス大丈夫ですのアニエスが保証します小学生のうちに、セックスしちゃった方が良いですの

アニエスちゃん、その子のことがとっても気に入ったみたいなんです

 コヨミちゃんが、笑って言う

一応、ボクがその子の心を覗いて見たけれど悪い子じゃないかったよ正確の良い子だと思う邪念とか悪意とか、心の中に無かったしあ、もちろん処女だったよ

 ルナもすでにチェック済みなのか

慶良間レオナさんのことですよねわたくしたちのクラスで一番目立つ子なら

そうそう、その子だよアニエスちゃんが注目してたのは

とっても明るくて優しい方ですわ名家の一員ではございませんがケラマ酒造の会長のお孫さんです

 ああ日本酒で有名なもっとも、今はウイスキーやワインやビールなんかも作っているはずだ  超お嬢様校の生徒なら由緒正しい良家の令嬢なのは当然だ  ほとんどの子は幼稚部から持ち上がりだから可憐がクラスメイトのことに詳しいのは当然だ

パパ、あの子は良いですの

 そんなに気に入ったんだ

じゃあ、まずアニエスが、その女の子と友達にならないといけないな

 オレはアニエスに、そう告げる

それでアニエスが、オレに紹介してくれよ

 その子が、アニエスの友達第1号になってくれれば有りがたい

えー、どうしてですの

 アニエスは、不思議そうにオレに尋ねる

アニエスがお友達にならなくてもパパとセックスしたら、あの子もアニエスの家族になりますのに

先週の水曜日にとある人に会って以来、体調が良くない

理由が判った

あの人は、とても人当たりが良さそうでフレンドリーに話していたけれど

内面からは私に向かってかなりの量の悪意を放出していた

長時間悪意を受けとめるとそりゃ体調も悪くなる

1313.誰そ彼(たそがれ) / 無邪気な帰還 (続)

 アニエスは、無邪気な笑顔でオレに言う

でも、アニエスちゃん公お兄様は、とてもお忙しい方ですからアニエスちゃんがまず、慶良間さんとお友達になって、こちらのお屋敷にお招きしてさしあげるべきですわ

 可憐が助け船を出してくれた

うー、でも慶良間さんはもう可憐ちゃんとは、お友達ですのですから、可憐ちゃんがお招きすれば良いと思いますの

確かにわたくしは、慶良間さんとは幼稚部からずっと一緒ですけれどそんなに親しくはありませんわそれに今のわたくしは香月家に預けられていることになっていますから、わたくしがこちらのお屋敷にどなたかをお招きすることはできませんわ

 公式には可憐は、香月家の本家の邸宅に行儀見習いという身分で、みすずたちと暮らしていることになっている  可憐が客を招くとしたら、香月家の邸宅に招待するということになってしまうから、招かれた方も困惑するだろう

うー、じゃあ、ルナかコヨミちゃんがお友達になってきて下さいですの

 アニエスは、そう言うが

それはダメだよボクとコヨミちゃんはアニエスちゃんのお付きということになっているんだから慶良間さんは、大きな会社のお嬢様なんだからアニエスちゃんがお友達にならないと、ここに招待なんてできないよ

うん、わたしたちは3人で1つのチームなんだよアニエスちゃん

そうだよアニエスちゃんがご主人様役でボクたち2人がお付き役なんだよそれで、今日、何とか学校へ行けたんじゃないか

はいですのルナとコヨミちゃんがいなかったらアニエスは、気絶しちゃってたと思いますの

 アニエスは、2人に言う

うん、アニエスちゃんのサポートはボクたちがするそれは、明日からもずっとだから安心してていいよでも、アニエスちゃんもチームの一員として、ちゃんと自分の仕事をしてくれないと困るよ

 ルナが優しくそう告げる

アニエスの仕事ですの