アニエスは、もうセックスできる身体になってたコヨミちゃんは、まだもうちょっと、待ってあげようよ
アニエスは、コヨミちゃんに振り向き
ごめんなさいですの、コヨミちゃんでも、アニエスは早く、コヨミちゃんと一緒にパパとセックスしたいんですの
白坂創介による長年の歪んだ教育でアニエスの心の中では、セックスが人間関係において一番重要なものになっている
コヨミちゃんは、アニエスの大切な家族ですけれどもっともっと仲良くなりたいんですの
大丈夫だよコヨミちゃんも、ボクたちと一緒にこうやって裸になって、兄さんにご奉仕するんだから兄さんのオチンチンを身体に受け入れるのは無理でも舐めたり、コスったりはできるんだし
ルナが笑顔でそう言う
はい、わたしも一生懸命、ご奉仕します
コヨミちゃんは、オレにそう言ってくれた 下着姿の可憐が不意に口を開く
今日、学校のお友達に最近、大人っぽくなったって言われました
はいですの可憐ちゃんは、パパとセックスするようになって、とっても大人っぽくなりましたの
そうだよね雰囲気からして、グッと大人な感じになったよね
アニエスとルナが言う 確かに、数週前に処女を失ってから何度もセックスを重ねて
可憐には、不思議な色気が漂うようになってきている
可憐ちゃんは、マナちゃんに似てますのマナお姉ちゃんもどんどん大人っぽくなっていますから
うん、マナお姉さんは14歳には見えないもんねいや、顔とかお肌とかをよーく見ると間違いなく中学2年生なんだけれど時々、ゾワッとするくらい色っぽい時があるよ
克子さんの雰囲気に似ているんですよね
アニエスとルナの言葉にコヨミちゃんが付け足す
ああ、そうかもマナお姉さん、克子お姉さんの直弟子だから雰囲気まで似て来ちゃったんだよね
でも、変わらない子もいますの
ルナに、アニエスが言う
ミタマちゃんとかキヌカちゃんとかはそんなに変化は無いですの
安城姉妹は最初っから自分の世界を持っているからな
ボクだって、そうだよ昔とそんなに変わってないと思う全然、大人っぽくならないしおっぱいの大きさも、そんなに変わってないから
ルナが、自分の胸をブラの上から持ち上げて微笑む
いや、ルナも変わったよ
よく喋るようになったし、よく笑うようになった
京都の鷹倉神社から、東京に逃げて来たばかりの頃はこんなに表情が豊かでは無かった
それはうん、そうかもしれない
ルナも微笑む
ボクとコヨミちゃんは、本当の従姉妹だけどちゃんと色んなことが話せるようになったのは、ここに来てからだもん前のボクは、もっと内気だったと思うボクも変化しているんだコヨミちやんもだけど
そうですねわたしもここへ来て良かったと思います
ここは、皆さんわたしに優しくしてくれますしホントに家族なんですよね
当たり前ですのアニエスは、コヨミちゃんも、ルナも、可憐ちゃんも、みんなみんな大好きですのっ家族なんですから
アニエスが、大きな声で叫ぶ
もちろんパパが一番大好きですの家族はみんな大好きとってもとっても大切なんですの
わたし本当のお父さんとお母さんは、もういないですけれどあの人たちより、今の家族の方が身近に感じるんです大切な人たちなんです
コヨミちゃんの両親は鷹倉神社の巫女にまつわる事件の時に、亡くなった
ボクもそうだな京都に居た頃は、両親とはそんなに親しくしている余裕は無かったし
ルナの母親は、鷹倉神社の巫女ですでに、巫女特有の神経衰弱を発症していた 父親は母親に付きっきりでルナたち姉妹の面倒を見ている余裕は無かった
今はとっても幸せだよ家族の中に悪い人がいないんだものみんな、本当にボクたちを自分の家族だと思ってくれてるボクは、それが判るから
ルナは人の心が読める
京都の頃はいつも緊張してて、恐る恐るしか人と接触できなかったけれど両親だけじゃなく、月子お姉様や夜見子お姉様にも壁を作ってたと思うあの頃はでも、今はこのお屋敷の中に居る限り、ボクたちを騙そうとする人たちは居ないから
鷹倉神社には巫女を利用しようとするヤクザたちが出入りしていたもんな
うん、みんな嘘がないから、大好きです
同じ力を持つコヨミちゃんも、そう言う
兄さんのおかげだよね兄さんが、嘘吐かない人だから巫女の力がなくても、思っていることが丸見えでしかも、真っ直ぐな人だからそれで家族の人たちも、兄さんには嫌われたくないからみんなお屋敷の中では正直なんだよね
可憐が
こちらでの生活が、こんなに素晴らしいとは思っておりませんでした
わたくしは名家の一員ですが名家というものは、明確に序列が決まっています
3大名家のうち、名前だけの狩野家を覗いて 権力と財力を誇る香月家と歌晏家が他の名家の人たちを支配している
ですから、わたくしたちの学校の中でも家の序列によって立場が変わりますそもそも、名家とそれ以外の家との間に、すでに溝がございますし
生徒が派閥ごとにグループに分かれてそのケンカしたり、イジメとかもあるのか
オレは、思い切って聞いてみる
イジメと言えるほど明確なものはございませんが色々とございます香月様、歌晏様には敵いませんが一般生徒でも、並みの名家よりも裕福な家がございますし
ああ、まり子の家の鳥居家みたいに名家じゃないけれど、大企業のオーナーみたいなところもある
わたくしの家のように、名家の一員ではございますが資産的には大したことのない家ですと目上の名家の方たちには逆らえませんし、一般生徒の中にはわざとわたくしのことを無視する方もおりました
可憐の水島家ような、下の方の位置の名家だと
他の名家だけでなく、豊かな一般家庭の生徒にもナメられるのか
あからさまに酷いことをされたりはいたしませんが、それでもわたくしの存在を無視されることは辛かったです
うー、どの子がそんなことをしたんですのっアニエスが明日、その子に文句を言ってあげますのっ
アニエスちゃんが行かなくてもボクとコヨミちゃんが、何とかするよ
わたしたちの力可憐ちゃんのためにも使って構いませんよね
ルナの宣言を聞いて、コヨミちやんがオレに尋ねる
もちろんだ可憐のために頼む
いえ、あ、あの公お兄様、今はもう、そんなことはなくなったんです
慌てて、可憐が言う
さっき、お話ししたわたくしに大人っぽくなったと声を掛けて下さった人が、ずっとわたくしのことを無視していたクラスメイトなんです