そういう克子さんの指は、すでに自分の股間をまさぐっている
自慰をしながら克子さんは雪乃の心を貪っていく
あぁぁん見てぇ見て下さい雪乃が犯されているところを、みんな見てぇぇレイプされてる雪乃でみんなもオナニーしてぇぇ
ああっ腰を動かしながら、雪乃にキスした
雪乃はすぐに口を開き舌を絡めてくる
目隠しマスクが雪乃のオレに対する嫌悪感を遮断している
ただ性感のためだけにオレに唇を許しているッ
雪乃様ただ犯されているだけではダメです雪乃様も腰をくねらせて下さい身体の中の気持ちの良い部分に、おチンポが当たるようにするんですよっ
性獣が、新たな指令を出すッ
こ、こうですかッ
雪乃の腰が下からオレを突き上げる
オレのペニスを、わやくちゃに揉み上げる
くいっ、くいっ、と亀頭が今までとは違う内襞に擦り付けられる
どうしたらもっと気持ち良くなるかを考えて肉体の欲求のままに、身体を動かすんですッ
雪乃の身体が揺れるもつれる浮き沈みする
クリトリスをオレの恥骨にグイグイと擦りつけるッ
彼女はもうセックスの快感にのみ身を任せている
なあにこれっ気持ちいいッッ気持ちいいよおぅ
お尻の穴を締めたり、緩めたりしてみて下さい
あっ雪乃のマンコが締まるッ
オレの勃起ペニスをキュッキュッと締め付けるッッ
いいよおぅこれいいッッ
雪乃様はどうして欲しいですかっ雪乃様の身体は、どうして欲しいと望んでいますかっ
あたしあたしの身体おっぱいを雪乃のおっぱいをギュッと握りつぶしてぇぇ
オレは右手で雪乃の乳房を掴むッ
キュッと絞る
もっと力いっぱい絞って絞り出してぇっ
おっぱいの肉を、ギュウッと掴むッ
こんなに力一杯握りつぶした方が、感じるんだ
ち、乳首も乳首も摘んで指でコリコリしてぇぇぇ
雪乃の固く鋭く尖っている乳首を指で摘む
指の腹で、こねくり廻すっ
いっ、いいそれいいよおぅぅ
あああ気持ちいいッッ
セックスに溺れている雪乃の身体はいいっ
吉田様の背中に腕を廻すんです抱き締めるんですッその方が、もっと気持ちいいですよッ
雪乃の細い腕がオレをギュッと抱き締めるッ
白い指が、オレの背中にギッと食い込むッ
柔らかいおっぱいが、オレの身体に押しつけられるッ
乳首の感触を肌で感じるッ
ああ雪乃に抱かれている
雪乃がオレを抱き締めているッ
オレも、雪乃をギュッと抱き締めるッツ
ガツンガツンと、腰を動かすッ
雪乃の中を突き上げるッ
こねくり廻すッ
犯すッ犯すッ犯しているッ
雪乃もぐねぐねと身体を自由に揺すっているくねらせていくッ
ああっ来ちゃう来ちゃうよおぅまた、来るのぉぉっ
雪乃の絶頂が近い
オレも、もう
雪乃様イクのですかっイク時は、イクって叫ぶんですっ気持ちいい、嬉しいって、叫ぶんですよっ
克子さんは自分を慰めながら雪乃に、そう指示する
ああっもう来るっ来るぅぅ来ちゃうイクッイクッ、イクッ、イクぅぅッ気持ちいいっっっ
雪乃の身体が、ビクビクビクッと痙攣するッ
オレをギュッと抱き締めたまま、背中を弓のようにしならせて股間をオレに押しつけるッ
膣の中がグイッグイッと締め上げてくるッ
出るぅぅッッ
どびゅうどびゅう
雪乃の胎内で、射精が始まるッ
あっ、熱いの来たぁぁっ
雪乃の腕が、さらにオレを強く抱き締める
子宮が律動するッ
ゴクリ、ゴマリと精液を呑んでいる
出てる出てる呑んでるぅぅ
雪乃の絶頂は続いている
彼女はもう、半狂乱だ
雪乃様たくさん射精していただいて、嬉しいでしょう嬉しいって、言って下さい
う、嬉しい嬉しいッ
何がそんなに嬉しいんです
セックスがあぁん
セックスは、気持ちいいですか
セックス、気持ちいいよぉぉ
レイプされるのは好きです
好きぃぃ大好きぃぃ
犯されるのが嬉しくてたまらないんですね
あぁぁんっ犯されるのが気持ち良くって嬉しいのおぅぅイクッ、またイッちゃう嬉しいッッ嬉しぃぃよぉぉぉっ
雪乃の手が、オレの背中をまたギュッと抱き締める
再び、ビクビクと雪乃が痙攣する
また、軽くイッてしまったらしい
収縮する膣が、オレのペニスの中の最後の精液まで絞り取る
ふうん、そうですか
克子さんの手が、雪乃の顔に伸びる
アイマスクをするりと外す
うぇ
そこにはセックスに呆けた、雪乃の顔があった
快楽にとろんとした眼すっかり火照った肌
あの知的で可愛らしい少女の面影は無い
セックスの快楽に溺れてしまった少女のいやらしい顔
パシンッ
弓槻先生が雪乃の頬を軽く平手打ちした
ハッと、生気を取り戻す、雪乃
あたし
雪乃は半裸でオレを自ら抱き締めている
下半身はまだ、繋がったまま
汗と愛液と精液でぐちょぐちょになっている
何これ何で、あたし
催淫剤と暗示効果で溺れていた性の快楽から、彼女は一気に現実に引き戻される
茫然自失の雪乃
弓槻先生が、そんな雪乃の右の耳に鋭く囁く
淫乱ッ
左の耳に、克子さんが
変態肉便器ッ
雪乃の顔が絶望に沈む
ほろりほろりと涙を零す
オレは、彼女の涙を舌で舐めた
苦い
雪乃の涙はショッパく少しだけ苦い
ぺろぺろと雪乃の顔を嘗め回しながら、オレは呟いた
好きだ絶望している時の雪乃の顔が一番好きだ
オレの腕の中で脱力している雪乃が答える
あたしは嫌いよ吉田くんなんて大っ嫌い
ゲロッパ校長が、ゆっくりとパンパンパンと拍手する
ブラーボゥ、ブラボォ素晴らしいっ何て、感動的なレイプなんでしょう感激しましたっ
そんなゲロッパに、弓槻先生が冷たく答える
拍手には、まだ早いですよ、校長先生
はい吉田様の精力はこんなものではありませんっ
オレの勃起は雪乃の中で少しも萎えていない
むしろ、雪乃の涙を味わって、さらに固く強ばっている
オレは再び腰を突き動かすっ
嫌ぁぁもう、いやぁもうやめてあんっ、あんっっ、あああっ
再び雪乃の中に射精するまで腰の動きは止まらないッ
元日から何てものを書いているんだか
午後はずっと陵辱シーンを書いていました
どういう正月だ
36.階段の途中
雪乃にもう一発、膣内射精した後で、フェラチオさせる
ゲロッパ校長先生の目の前で雪乃は、ちょぱちゅぱとオレのペニスをしゃぶっている
オレは、校長の机の端に座って雪乃は、オレの脚の間に立て膝になっている