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ちくしょう、めんどうだっ

オレは、雪乃のパンティの股間部分をずらして

そのままバックの体勢で、一気に勃起ペニスを挿入するッ

そんなっ下着を履いたままなんて

雪乃の抗議は受け付けないッ

膣の中は、先程までのセックスの余韻で濡れ濡れになったままだ

根元までキッシリとネジ込んでじゅっぽじゅっぽと腰を動かすッ

ひぃあんっ

雪乃が、喘ぎ声を上げる

あんまり騒ぐと誰かが見に来るぞ

オレは雪乃の耳にそう囁く

雪乃は、制服口の袖をギッと噛みしめて声を出さないように、耐える

んっっんんっつぬっんんっぁぁっぅぅんっ

四月の終わりもう昼になる

窓からは、爽やかな初夏の陽光が燦々と降り注いでいる

普段、毎日使っている校内の階段

何百人もの生徒たちが昇降する、いつもの階段

オレと雪乃だって、毎日この階段を通って自分の教室へ行く

その途中で

犬の体勢を取らされて雪乃は、バックから激しく犯されている

明るい光の中で男の欲棒を深々と受け入れている

雪乃はこの先、この階段を通る度に思い出すだろう

ここで、この階段の途中で犯された時のことを

オレだって、そうだ

この階段を通る度に、雪乃の秘肉の感触を思い出す

きっと、勃起してしまうだろう

刻みつけてやる心と記憶に深く、激しく

オレは後ろから手を伸ばして、雪乃のブラウスのボタンを外すッ

ブラジャーをめくり上げるッ

ぽろんと零れた、おっぱいの感触を楽しむッ

後背位で繋がったまま、揉みほぐすおっぱいの感触はたまらないっ

腰の動きを加速させるっ

パンッ、パンッ、パンッと、オレの股間と雪乃の尻がぶつかり合うッ

その肌の叩音が、階段の中をこだまするツ

むぅぅんっぬんっっううっっむぅっむぁぁんっっ

袖口をグッと噛む雪乃の声も、次第に高まってくる

オレは、雪乃の首筋をぺろぺろと舐めるッ

両手で雪乃のおっぱいを掴んで、ガシガシと腰を突き込むッ

克子さんが飲ませた催淫剤は、まだ効いているはずだ

雪乃は、すぐに絶頂まで駈け上るッッ

ほらっ、イケよッ雪乃ッッ犬みたいに階段で犯されて、イッちまえよッッ

熱い息をはぁはぁと吐きながら、オレは雪乃の耳にそう囁く

オレと雪乃の結合部に右手を伸ばして、前に克子さんがやったみたいに、雪乃のクリトリスをグググッと押し込んで刺激するッ

ぬぬぬぬぬぬんっっ

雪乃の身体が快感にブルブル震えるッ

んんっんんんんぅッむぬぅぅぉんッッ

袖口を噛みしめたまま、雪乃の身体が反り上がるッ

ビクビクビクッと全身が痙攣するッ

膣の中がッキュッキュッキューッと、締まるッッ

ンんんんっっぐッッ

雪乃がイクッ激しくイクッ

お、オレも

出すぞまた、出るっ

ぷっくりとした子宮口にカチチの亀頭を押しつけ子宮の内部に、注ぎ込むっ

一撃二撃三撃

熱く白い波が雪乃の子宮の中をじゅばじゅばと洗っていくッ届いていくッ

あああっ

熱い受精の衝撃に雪乃は思わず、袖から口を離した

嬉しい、嬉しい、嬉しいよぉぉ

克子さんの刷り込みは完璧だった

もしや、雪乃はどんな状況でも受精すると、嬉しいと叫ぶ

しばらく、繋がったまま階段の途中に倒れていた

雪乃は静かに泣いている

オレは雪乃のおっぱいの感触を楽しむ

ずるっとペニスを抜いて雪乃を仰向けにした

ちゅぱちゅぱと、乳首を舐める

あのね、吉田くんお願いがあるの

天井を向けたまま、泣き顔の雪乃がオレに言う

オレは、乳首を吸ったまま

ケンジには、何も言わないでケンジには、全部内緒にして野球を続けさせてあげてお願いします

これでも、まだ遠藤なのかよっ

カリッと乳首を噛む

んっみんなにも言わないであたしが、あなたに犯されてもう処女じゃないことは、みんなには秘密にして秘密にして下さいあんっ

そう言ってまた、雪乃は泣く

オレは、雪乃のおっぱいをオレの涎でベトベトにした

そういうことは、ちゃんとオレの顔を見てお願いしろよ心を込めてさ

泣きべそ顔これもキュートだ

彼女の泣き顔は、絶望顔の次に好きだ

お願いお願いしますから

雪乃が、オレに深々と頭を下げる

もちろん簡単に約束なんかしてやらない

ちょっと意地悪してやる

じゃあ、いつでもオレにセックスさせるか

雪乃が、ビクッとする

もっとも、一週間でオレと百回セックスしないと、雪乃は自由にならないんだったっけ

それは、弓槻先生と雪乃の約束

雪乃がオレを見る憔悴した、あきらめの瞳

わ、判りました吉田くんとセックスセックスすればいいんですね

ちゃんと、きちんと、具体的に、判りやすく答えろ

オレは、克子さんの真似をして雪乃に迫った

ゆ、雪乃は、いつでも、吉田くんがしたい時に、セックスセックスします

それで、来年までには、オレの子供を産むんだぞ

うぅぅ産みます産みますからぁ

股間から精液を垂れ流し、乳首丸見えの雪乃がオレの前で泣き崩れる

オレは、サイコウの笑顔で雪乃に言ってやった

いいぜそんなら遠藤のことは、秘密にしておいてやる

あありがとう、ございますっぅぅ

これでようやくオレは雪乃の中で、道具から人になった

精液を吐く人間バイブから、脅迫レイプ魔へ昇格だ

弓槻先生や克子さんの位置まではまだまだ、遠い

泣いている場合じゃないだろ

オレは、雪乃を叱った

えっという眼で、雪乃がオレを見る

終わったら、お口でお掃除だろっ

オレは、雪乃の顔に精液と愛液で汚れたペニスを突き出した

は、はいっお掃除致します

雪乃の舌が、オレの亀頭に触れる

ペニスの上の精液と愛液を舐め取っていく

教室に戻ったのは、四時間目終了の二分前だった

土曜日の最後の授業は、どうしたもんだか保健で担当の山口は堅物の体育教師だから何て説明しようかと迷いながらも、ええいままよと教室の戸を開ける

山口は、オレと雪乃を見るなり、

おお、校長先生から聞いている何か能力テストを受けていたんだそうだな

能力テストという言葉に、教室内がざわめく

まあ、オレは体育専門だからよくは知らん二人とも、さっさと席に着け

なるほど弓槻先生のやることに、間違いは無い

遠藤が、ギッと敵意の視線をオレに放つ

あーあ、内股で歩いている雪乃に気付いていない雪乃の股間は、どろっとした白濁でぐしょぐしょなのに

山峰さんが、心配そうな顔で雪乃を見ている

すぐに授業終了のチャイムが鳴る

山口が教室を出ると、すぐに遠藤が雪乃に声を掛ける