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うふふっ、赤ちゃんの時の真緒みたいっもっと、好きにして噛んでもいいからあんっやっぱり、おっぱいの吸い方は女の子と違うわね男の子は、荒々しくていいわっんんっ

オレに乳首を責められながら渚さんは、ぴったりとしたズボン(後で、サブリナ・パンツというものだと教えて貰った)を脱ぐ

パンティは、すでにぐしょぐしょに濡れていた

欲しい

渚さんが、オレのペニスを優しく撫でる

これ入れていい渚の下のお口で、食べちゃってもいいもう欲しくてたまらないのよっ

オレも、ガマンできないですっ

渚さんはリビングルームのフローリングに優雅に横たわる

彼女のパンティは、横を紐で縛っているタイプだった

その紐パンの片側を渚さんは、うふふふと笑いながら解く

濡れたパンティが、ペロンとめくれる

そこには愛液で、てらてらに光ったヴァギナが、大きく口を開いていた

渚さんが、その細い足を大きく開いてオレを誘う

いらっしゃいママの中へ来てっ

オレは渚さんの柔らかい肉体にのしかかるッ

そんなに慌てなくてもいいわ逃げたりしないから

ペニスを膣口にずるるるっと押し込むッ

渚さんが、オレを抱き締めてくれた

オレたち一番深いところで繋がっている

いいわぁやっぱり、男の子に犯されるの気持ちいいっ

渚さんの膣の感触は雪乃とは、全然違っていた

温かくて、優しくオレを包んでくれていてそれでいて、キュウキュウとペニスを締め上げる

何だ、これ中がうねっている

しばらくジッとしてて気持ち良くしてあげる

渚さんは下からオレを抱き締めたままゆっくりと腰を使う

渚さんの腰の動きがいやらしく、オレをペニスを弄ぶ

あああっこ、これ何ですっすっげぇ、気持ちいい

んふふっ女の本当の良さを、教えてあげるっ

オレの下で渚さんがズンズンと腰を動かす突き上げる

オレの方が上からのしかかっているのにオレ、渚さんに犯されているみたいだ

な、渚さんき、気持ちいいですっ

あんっ可愛いっ君、すっごく気持ちよさそうな顔をしてるわよとっても、可愛いもっと、もっと可愛がってあげるっ

渚さんの中が収縮するオレを締め上げる

腰が揺れる気持ちいい、気持ちいいよおっっ

渚さん、オレもう

ガマンしないでっあたしの中でお漏らししちゃいなさいっ

ああっ

出るっ

ああーんっ、熱いの中に拡がってるぅぅいいわぁ、やっぱりセックス、美味しい美味しいのぉぉ

渚さんは、快感に酔って、満足そうだった

すみません、先にイッちゃって

もうそんなこと気にしなくていいのよまだ若いんだから

渚さんは、優しくオレの顔を撫でてくれる

本当に可愛いわね、あなた先生が、あたしのところに寄越してくれた理由がよく判るわ

うん初心者で年下のあなたとだと、あたしのペースでセックスできるからあなたは素直で可愛いし、信用できる人だってことはマルゴちゃんが保証してくれたし今のあたしが安心して身体を許せるのは、同じ先生の玩具だけだから

上気した顔の渚さんが、オレの下で優しく微笑んだ

君は、まだまだだけどきっと伸びる子だと思うわ今のセックスだって、もう少しだけガマンしてくれたらあたしも一緒にイケたと思うわよっ

渚さんはそう言って、オレを励ましてくれた

はいっ、次はもっとがんばりますっ

オレはゆっさゆっさと腰を動かし始める

えっ、次って

渚さんの慌てる顔

安心して下さい一度射精したぐらいじゃ、オレの勃起は萎えませんからっ

オレは、本格的にガシガシとピストンを始める

ちょっと待ってあっ、あっ、あっ、あーっ

愛液と精液で濡れまくっているヴァギナを固いペニスでかき混ぜるッ

何これっ気持ちいいわっああんっ気持ちいい

渚さんは髪留めを外して、まとめていた髪を一気にほどく

柔らかくしっとりとした髪の毛が、ぱさぁっと拡がるッ

眼鏡も外して、近くに放り投げた

オレが繋がっている女性の中から別の顔が浮き上がる

いやぁん気持ちいいの渚を犯してぇぇ気持ち良くしてぇぇ

さっきまでそこに居た、知的な美人経営者しっかり者のお母さんそんな顔は消えてしまった

今、ここに居るのは二十一歳の普通の女の子

ママでもない、経営者でもないただの女が、オレに激しく貫かれている

もっともっと、激しくしてっ犯してッとことんまで、犯してッッ

腰を叩き付けるようにして突き込むッ突き込むッ突き込むッ

渚さんも、オレの動きに合わせて腰をグイグイうねらせるッ

あっあたし、イキそう渚、イキますっイキますわよっよろしくてっ

よろしいですッ

あっ、あっ、あーっイグぅぅッッ

渚さんが、全身をぷるぷる震わせてオレをギュッと抱き締めるッッ

イッてるぅぅ渚、イッちゃってるのぉぉぉッッ

渚さんの豊かな胸に顔を埋めてオレも限界を迎えるッ

渚さん、オレも

来てぇぇっ出してぇぇっ渚をまた、孕ませてぇぇッッ

二発目の精液が噴き上がるッ

ああーっ、孕んじゃう渚また、孕んじゃうよぉぉっ

胎内に白濁の熱さを感じて渚さんがまた、ビクッと痙攣する

子宮がゴクリゴクリと精液を呑んでいる

渚さんと真緒ちゃんのリビングルーム

若い親娘が暮らしている部屋で裸で繋がっている

横を見ると真緒ちゃんの積み木や絵本が転がっていた

ねえ、君

下半身で繋がったまま渚さんがオレの頭を抱き締める

あたし、また妊娠したい

今度はちゃんと、生まれてくる子のお父さんが誰だか判って妊娠したいの

二十一歳の女の子の熱い視線が、オレを見ている

真緒の弟妹を孕ませて

というわけで渚さんが、吉田くんの二人目のセックス相手となりました

初登場で、まさかの快挙です

これで吉田くんの倫理観も完全にブッ壊れます

40.ママのペットをあげるわ

きっと、弓槻先生気付いていたのねあたしが、二人目の子供を欲しがっているってこと

射精後の脱力したオレを、渚さんの柔らかな肉体が抱いてくれている

散々白濁を吐き出したオレのペニスは、渚さんの膣の中で小さくなってその膣圧で、ちゅるっと排出される

一緒に精液も、膣口からぴゅっと溢れて、フローリングの床にとろりと零れる

真緒を産んで、先生のお屋敷を出て、このお店をオープンした頃にはねこんなあたしでも、好きになってくれる人はいるんじゃないか誰か真緒のパパになってくれないかしらってあたし、ずっと男の人を求めていたわ結婚相談所に登録したり、婚活パーティに行ったこともあるのよ

渚さんは、オレにこの四年の苦悩を話してくれる