優等生で美人な上級生って言ったら、岩倉会長だよなあ
吉田くんは、もうその子をオマンコ奴隷にしているの
それがねちょっと、頑固でプライドの高い子なんだよ神経が図太いっていうか、吉田くんがどれだけ犯しても心が折れきらないんだあれ、変わってる子だよね
マルゴさんすいませんそんなこと、オレに聞かないで下さい
オレは雪乃しかレイプしたことがないんだから
普通の子は、どれくらいで心が折れるもんだか知らないんですから
良いオマンコ奴隷になりそう
無理だと思うよちょっと素材が悪すぎる煮ても焼いても喰えない子だよ一応、ミナホは吉田くんの気持ちを尊重して、最後まで堕とすつもりらしいけれど
えっ、雪乃って、そんなにダメな子なの
マルゴさんの評価が、こうまで低いとは
うん、決めたわっ
渚さんが満面の笑みで、オレに振り向く
あたし、吉田くんにオマンコ奴隷をプレゼントしてあげるっ
やっぱりね弓槻先生の七人目として成長していくには、日常生活で好きな時に射精できるオマンコ奴隷が必要よ
ななな、渚さーん
そうだねそろそろ吉田くんも奴隷の扱いを覚えた方がいい頃かもねあの雪乃って子の相手ばかりしているのは、よくないかも
マ、マルゴさんまで
そうと決まれば吉田くん、やっぱりオマンコ奴隷は可愛い子の方がいいわよねっ
渚さんは、内線電話の受話器を取る
もしもし、ミユキちゃん今、お店の方はどう夕方の忙しい時間帯までには、少し間があるわよね
もしかして、渚さんは前にしていた話を実現化しようとしている
じゃあ、悪いんだけど、あなたとみすずちゃんの二人で、3階まで上がってきてくれる大事な話があるのよっ
渚さんは、にんまりと笑って電話を切った
店長、参りました
どうぞ、入って
というが、渚さんは裸の上に白いリネンのバスローブを羽織っただけ
しかも前は開け放しだから、豊かな乳房とセックスの後で濡れたままの性器は丸出し
ていうか、オレもパンツ一丁でガウンを着ているだけ
誰が見たって、オレと渚さんの間に何があったか想像はつく
失礼しますきゃあっ
部屋に入って来た女の子二人は、案の定、悲鳴を上げた
大きな声を出さないでちょうだい
渚さんが、二人に強く言う
年長のミユキと呼ばれていたポニーテールの女の子の方が、返事をする
もう一人の女の子は、驚いたまま口をパクパクさせている
この部屋に上がった瞬間から、あたしとあなたたちは店長と店員ではなく、飼い主とペットそう約束したわよね
はい、申し訳ありませんっ
ミユキさんが、すぐに直立不動の体勢で答える
すみませんでしたっ
みすずさんは、俯いたまま
じゃあ、いつものご挨拶をなさいっ
渚さんの命令に、ミユキさんは
ご挨拶させていただきます
渚さんの前に跪いてその足先にキスをする
ここも舐めて
渚さんは、脚を開く
失礼します
ミユキさんは、渚さんの陰部にキスをする
いつもの愛液とは違う味がするでしょそれが、精液よミユキは初めてでしょ
どう美味しい
はい、こんなに美味しい物をご馳走していただいて、光栄です
ミユキさんは、渚さんのペットとして完全に調教されているみたいだ
次は、みすずよ
みすずさんも、渚さんの足にキスする
こっちも
みすずさんは逡巡するが覚悟を決めて、唇を付ける
もっと、ペロペロして舐めるのよっ
みすずさんは眼を瞑って舌を陰部に這わす小さな舌が可愛い
あんいいわどう、みすず男の子の精液の味はする
ちょっと苦いです
それが男の味よ美味しいって、いいなさい
美味しいですっ
泣きべそ顔になりながらみすずさんの挨拶は終わった
では、改めて紹介するわこちらは、マルゴ・ハイウェイ・スタークウェザーさんいつも話している、弓槻先生の三人目の玩具あたしの大切なお友達の一人よ
マルゴです
マルゴさんが、二人に会釈する
ミ、ミユキですっお噂はかねがね聞いていますっ
みすずですこ、こんにちわ
いきなり、刺激的な場面が始まっちゃったから、二人の女の子をちゃんと見ていなかった
改めて、よーく観察してみると
ミユキさんは渚さんとほぼ同じくらいの年齢で、このお店のサブ・リーダーなんだろうと思う
かっちりした体格で、動きも言葉もハキハキしている
ちょっと体育会系の入った元気印なお姉さんていう感じ
もちろん、綺麗な顔立ちをしている
みすずさんの方は、高校生のアルバイトかな
でも、オレよりは年上だと思う高一ってことはないだろう
彼女は、どっちかというと文化系かな
筋肉のついてない華奢な身体でも、スラッと足が長い
胸の発育は普通巨乳じゃ無いけど、出るところは出ている
そしてめちゃくちゃ、可愛いッ
寧さんの透明な美しさとは、方向が違う
寧さんはヨーロッパとかの芸術写真とかのモデルさんみたいな美しさがある
でも、みすずさんは日本だろうが外国だろうが、モデルとか女優さんみたいに人の中には、こういう雰囲気の人はいないだろう
彼女の可憐さは深窓のご令嬢というかいや、この領域までくると、童話の中のお姫様だな
生まれたての子犬みたいな愛くるしくて、無垢な可愛らしさがある
それから、こちらが吉田くんこの度、弓槻先生の七人目の玩具に選ばれたのよ早速、あたし、抱いて貰ったわとっても、気持ちの良いセックスだったわあんなに感じたのは、あたし生まれて初めてっ
渚さん、それは言い過ぎですっ
判るかしらあたし、今、とても爽快な気分なのよ
はい、とってもスッキリとしたお顔をなさっていますっ
ミユキさんが答えた
そう、ミユキ
ええ、お肌も艶やかになられました
そう言えば何か、ツヤツヤしているような気もする
セックスで綺麗になるって、ホントだったんだ
それでね、あたし吉田くんへの感謝の気持ちあたしの親愛の証として、二人のうちのどちらかをペットとしてプレゼントしようと思うの
渚さんは、二人の少女に思いっきりとんでもないことを話し出す
うわ、本気なんだ
い、嫌です、あたし男の人なんて
みすずさんが、強ばった顔でそう言った
そうじゃあいいわみすず、今までご苦労様でしたもう、二度と顔は見たくないわ出てってちょうだい
みすずさんが、ハッと息を飲む
そんなこと言わないで下さいっみすずは、渚さんのペットですずっとペットでいさせて下さいみすずを捨てないでっ
彼女は、必死に渚さんにすがりつく
そんな彼女を、渚さんはキッと見据えて、
あたしはねあたしのペットの中で、一番大切にしている子を吉田くんにあげると約束したのそれくらい、この子のことを気に入っているのよあたしが世界で最も敬愛している弓槻先生も、吉田くんに大きな期待を寄せているのよ